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リトアニア サマーハウス

2018.08.29.
バルト三国リトアニア(Lithuania)のペンパルが盛大な誕生日パーティーを開くというので、急きょ家族3人で来訪を決定。 私は94年01年とに続き3度目17年ぶりのリトアニア。 夫と子供は初めてのリトアニア。 ぺパルとはリトアニアがまだソ連の支配下にあった80年代の後半、二人がまだ10代だった頃から文通を始めた付き合いです。

ペンパルはリトアニア第2の都市カウナス(Kaunus)に住んでいるのですが、パーティーは土日2日間に渡り彼女たちのサマーハウスで開催というので、木曜の夕方にカウナスに着き、彼女の両親の家で1泊し、翌金曜にサマーハウスのある村に。

カウナスから車で2時間近くかかる、首都のビリュニュス(Vilnus)からの方が近い、湖水地方というような地域にある村。 現在この村に年間通じて住んでいる生粋の村人は3人だけで、ほとんどはビリュニュスやカウナスといった都会からの避暑地になっているそう。 (毎週土曜日に日常雑貨や食料品を売りに来る軽バンが来て、3人の皺の深い老人が道端のイスに腰掛け待っていた。)

ペンパル家族がここに土地を購入した16年前は、ほんとうに何もない荒れ地で、ここに文字どおり自分たちの手で土をならし家を建てていったそうです。(ちなみにペンパルの夫は製材所経営しているので材木は事欠かない。)

最初建てたメインの家(2階建てで部屋が3つ4つあり、ここの一室に私たち家族は3泊しました)。

ltsommarhus1.jpg

次に台所を建てたそう。 

ltsommarhus2.jpg

一番向こう側にある小屋なんだけど。 その裏側はキッチンガーデン(畑)となっており、夏のハーブや野菜は自給自足。 ミントやメリッサなどの葉をここで摘み、沸かしたお湯を注いでハーブティーに。 電気は通っていますが、水は近くにある井戸から汲んできます。 井戸の水は水道水よりも無臭でおいしい! お皿を洗うのは外で。

ltsommarhus3.jpg

シャワーも外で。 大きなタンクから水が流れる仕組み。 お湯はありません! しかしシャワーの向こう側にある小屋はサウナ。 現在ペンパルのご両親がここに住んでいます。 (その件でペンパルの夫とご両親はちょっと言い争ったそう。 ご両親はここを自分たちの部屋にし暮らしたいと言い、建てた夫はサウナ小屋なんだから寝泊まりする場所ではないと言い。 結局ご両親は、とっくにリタイアしており、春から夏の間はここで悠々自適に生活することに。)

東屋とキャンプファイヤー。 

ltsommarhus4.jpg

この東屋がまた素敵で、ペンパルの夫が曲がった木を見つけてきて、このような形の小屋を作ったのです。

ltsommarhus5.jpg

16年前ここに土地を購入してから、週末や夏休みになると村にやって来て家族総出で手入れをし建てたサマーハウス。 そのことを子供たちは嫌がっていた時期もあったそうです。 休みの度に何でここに来て働かなければならないんだーと。 でも、今は子供たちにとっても、そして親せきや友人やここを訪れる人たち全てにとって、特別で他にはない宝の場所。 

道を挟んだ向こう側の土地(森林地)もペンパル家族が所有しており、トイレはそっち側にあります。 家から離れた外にある小屋、ぼっとん便所。 雪隠(せっちん)とか、日本昔話風に言いたくなる佇まい。 これだけは、私にとっては、住むのは難しい~~と思った。(水シャワーもね。)

サマーハウスについて長くなってしまったので、誕生日パーティーについては次回に!
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生産性

2018.08.27.
デンマークの友人、同性カップルのもとに赤ちゃんが生まれた。 二人は数年前に正式に結婚したのだけれど、今回赤ちゃんの洗礼式をする際、自分たちの結婚披露パーティーも同時に行うとのこと。 

今回のパーティーは子連れはお断りなので(子供がいると「秩序」がなくなる)、うちは辞退したのですが、落ち着いたら遊びに行きたいな。


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