復活祭の卵とウサギ

2007.04.08.
今日4月8日は2007年度のイースター。 義父母はドイツの親族のところに行っています。 去年は、私たちもドイツで復活祭を祝いましたが、今年はスウェーデンで味気ないポスク。

気分を盛り上げようと、プロッツェおじさんに習い、卵を玉葱で染めてみました。

プロッツェおじさんは、卵に草花を乗せ、その上からストッキングで覆って玉葱と一緒に煮ていましたが(こちら参照)、手元にストッキングも、きれいな小花もなかったので、セロテープを切って貼り付けたり、輪ゴムやリボンを巻いてみたり。

それらの卵を、玉葱と一緒に煮ます。 (玉葱の色素成分は、皮にあるかも知れないことに気付き、一度捨てた皮を拾って、慌ててなべにくべた。)

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すると、あら不思議・・・

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鮮やかな黄色に染まるのです!

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ドイツでは、きれいに色を塗った卵やお菓子を、大人たちが庭や部屋の中に隠しておき、復活祭の朝、子供たちに「Osterhase (復活祭のうさぎ)が隠した卵を探しておいで!」と言います。 子供たちは、サンタ同様、卵を隠すイースターバニー(イースターラビット)の存在も信じているのです。 アメリカでも同じ風習がありましたが、ここスウェーデンにはありません。

この「復活祭のうさぎ(スウェーデン語では、påskhare)」は、もともとドイツで生まれた風習だそう。 

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ドイツのパン屋さんには、うさぎのパンもありましたが、プロッツェおじさんが昨年作ってくれた、うさちゃんパンをほうふつさせます。 干しぶどうの目が、ひとつなのも・・・
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コメント
よやさんへ
今度、日本で、ぜひ試してみてください! スウェーデンで日本のチョコが手に入ったら、もったいなくて、そんな食べ方できないよね。
薄いから??
ははぁ、日本のは薄いから甘く感じないのかぁ。そうかも?!じゃあ、機会があったら、何枚か重ねて食べてみよう(ん?)。
よやさんへ
日本のミルクチョコ(板チョコ)を食べながら、私が「そんな甘くないよねぇ」と言うと、夫は「日本のチョコは薄いからじゃない?欧州のは分厚くて、口に入れる量も多いから、余計甘く感じるんだよ」。 また、うさぎチョコは子供用なので、一般的に甘~いのかもしれませんね。
Setteさんへ
そう、多分、横向いてるのよね、うさちゃんは。
玉葱で、こんなきれいに染まるなんて、びっくり。 ドイツでは、見つけやすいようにドギツイ色に塗られている卵も貰いましたが、自然な色合いが、私も好きです。
påskhare
ドイツ人夫のお母さんがドイツから本場?のpåskhareチョコを送ってくれました。それを昨日食べたのですが、甘い甘い!ドイツのチョコの方がいい、と言う夫さえも、その甘さには耐えられなかったようです。(たぶん、大きかったせいもある。。)
目がひとつ・・・・・・・・
横向きってことで(笑)
玉ねぎ、きれいに染まりますね!いろいろ形をつけて面白そう♪カラフルなのもいいけれど、私この色好きです♪

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