日本の雑誌

2007.02.02.
海外に暮らしていて、しかも欧州の、こんな辺鄙な田舎国に住んでいると、貰って嬉しいものは、一番に日本食。 しかし、同じくらい、本や雑誌もありがたい。 やっぱり、活字は紙の上で、手に取って、読みたいものです。

夫の通う学校の先生から、突然日本の雑誌をいただいたときには、狂喜してしまいました。 ぶ厚い文芸誌2冊に、雑誌2冊。 しかも最新号! 日本の大手出版社からサンプルとして受け取った本や雑誌のうち、自分に関係ないものでも、私が読むかもしれないと、くださったのです。

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中に何故か、幼稚園雑誌の付録があった・・・ 

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「プリキュア」のロケットペンと、文字の練習帳。 夫の日本語の勉強に、役立てよう。

文芸誌を読みふけっていると、東京週間ガイド誌を手に持った夫が、おずおずと、「これなあに?」と聞いてくる。 広げられたページを見て、私も、ギョ!

・・・と、目をむいた、その理由は、開かれたページに、実写版、体位(黒と白のタイツ着ている人達がやってるんだけど)のリストが一面に! よく読んでみると、それは新年号の開運占い特集のひとつ「SEX占い」。 「風角占算」で相性をみるというもの。

冷静を装い「あ、これは、占いなのよ」と教えると、「そうなの? この雑誌、東京のレストランとかお店とかのガイド誌なんだな~、と思って見ていたら、いきなり、こんなページが出てきて、なに~~ってビックリした」。

私も、子供が読んでもおかしくない雑誌に、こんな事細かな記事が載っていて、いいのだろうか・・・とビックリしました。 

後日、雑誌をくださった先生に、夫が「妻が喜んでおりました」とお礼を言ったら、先生は「ところで、あの、雑誌の1冊に、これこれあんなページがあったでしょ? あれは一体なんだったの?」と聞いてきたそう。

やっぱり先生も、驚いて、気になっていたのね・・・

スウェーデンのこと、フリーセックスな国というけれど、日本の方がよっぽど! と、思う出来事でした。
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コメント
Satoさんへ
図書館に置いてあった『アエラ』、もうなくなってしまったんですよ! なんでも、定期購買しているのに、送られて来ないことが多かったので、購読を中止したとか。 今は代わりに『ニューズウィーク日本版』がありますが、『アエラ』の方が良かったなー。 リクエストすれば、図書館が購読してくれるようなのですが、どの雑誌がいいか、迷っています。
JOHNEYさんへ
今はもう日本で、日本の活字読み放題ですね。 そうそう、分厚いSHOGUNの本、ドイツの家庭でも見た! テレビで放映されたSHOGUNを観て覚えたと、「ハイ、ワカリマス」「ワカリマセン」などと話しかけてくる東欧出身の人たちもいた・・・ 日本人はスケベだというのは、このテレビドラマの影響でしょうか!?
Setteさんへ
一体私は、「指差し」に載っているスウェーデン語を、全部知っているだろうか・・・(でも間違い見つけた。) ところで、Setteさんはいくつメ-ルアドレスをお持ちなのだ!?
お久しぶりです。僕も日本食より活字に飢えてました。既にご存知かもしれませんが、マルメの図書館にはアエラなんかが少し遅れて入っていたと思います。家から歩いて1分(slottsgatan)だったので時々行ってました。
お久しぶりです。
ルーマニアでは手に入れる事も出来ない雑誌でしょうね。ほぼ皆無ですから。私が訪れた4件の家庭にはいずれにもSHOUGUNという分厚い本がありました。それ以外は見た事がありません。ただ、そのような本が無くとも日本人はスケベだ!と言って憚りません。何でなんでしょうね?
指差し・・・・・
スウェーデンに行った時にはなかったので、使ったことはありませんでしたが・・・・・・(笑) でも、メールアドレスのアカウント考える時とか、見たりします。人とかぶらないようにするには、色々混ぜておかないと♪一度、ここに乗ってるものだけでも覚えたいな~と思ったことはあるんですよ~。
まだハンブルクに?
うんうん、日本語の活字がないと、リラックスできない。 もっと近くに住んでいたら、本の貸し借りもできるのにね。 

私も日本から船便で古本を送ります。 しかし今回送ったとき、郵便局の勘違いか、航空便で送られたみたいで、私が戻るより早く、本だけスウェーデンに届いていた・・・ 

ハンブルクに行ってしまった本は、そこから航空便で送ってほしいですよね! その後の対応はいかに?
Setteさんもですか!
Setteさんも知らなかったのね、この占い。 日本では一般的なのかと、焦ってしまいました。

「スウェーデン人のまっかなホント」は、もう一度読み直して実際と比べてみたい! 「指差し」は役にたった? 私は両方とも、図書館で借りて読んだだけなのよ~。
一番嬉しいよね
和食よりも何よりも、一番恋しいのは「母国の活字」。これが無いと、とてもストレスが溜まる。カナダでは、図書館で日本の新聞やメジャーな雑誌が読めた。和食屋にはたまに「ビッグ・コミック」みたいなのも置いてあったりしたが、ここエステルスンドでは「何も無い!!!」

日本に帰ると必ず50冊以上の古本を船便で送る。11月に送ったその本たちが、郵便局と船会社の手違いで、ハンブルグに行ってしまったと、先週わかった(怒!) 日本語の本が無いと、眠れないのにぃ~!

それにしてもSEX占いって、女性誌にありがち。でもでも、グラマーとかコスモポリタンなどの英文雑誌には、もっともっと際どいのが載っているよぉ~。スウェーデンの雑誌もそうじゃん?新聞についてくる、薄い週刊誌みたいのなんて、「バイブレーターの性能1位~10位」とかあって、星つけた女性が載ってたりする。「全部試してみたんかい、あなた?」とか、くだらない突っ込みして、うちでは話題の種にしています(笑)
そりゃ驚く!
そんな占いあるんだ~。なんなんだ、その占い(笑)しかも開運って(爆)よく、絵で様々な体位のカレンダーなんかはありますけど、実写版って生々しいですね、タイツでも。
本と言えば、このページにうつってる、「スウェーデン人のまっかなホント」と「指差し会話帳」実は持ってます♪

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