お正月料理

2007.01.03.
元旦。 寝正月。 お昼近くに起き出し、おせちに舌鼓を打ちながら、夫と二人で新年を祝います。 「おせち」と呼ぶのが恥ずかしいほどの、エセおせち、おせちもどき。 でも、やはり海外にいても(いるからこそ)、日本のお正月の気分を味わいたいものです。 

お餅もいただきました。 夫はきな粉が大好き。 普通のスウェーデン人は黄粉を、「砂みたい」と言って食べられないそうですが、うちのは、砂糖を混ぜた黄粉を、そのままスプーンで口にいれて食べても大丈夫。 かなり伸びる黄粉餅をほお張りながら、「こっちでは新年に花火で命を落とす人がいるが、日本では、餅で命を落とすのだなぁ」。 はい、気をつけて食べてください。

12時15分からは、恒例ウィーンフィルハーモニーオーケストラによるニューイアーコンサートの中継を、テレビで観覧し、あとはダラダラ。

スウェーデンのお正月、これといったものはありません。 普段は無神論者ぶりを発揮するスウェーデン人も、クリスマスは大々的に祝い、教会に行ったりするのに、新年は花火を上げる以外、特別な行事はなし。 

新年にかこつけ、酒を食らうけど、それはいつものことだし。 お正月料理もなし。 お金持ちは、高価なシャンパン開けたり、高価なロブスターを食べたりするのが、トレンドらしいが。 デンマークのニュースを見ていると、デンマークでは新年に、マグロを食べるようです。

夫の実家では、お正月にザウアークラウト(Sauerkrautドイツ名物、酢漬けキャベツ)を食べます。 義父の故郷、ドイツ南西部の方では、お正月にサワークラウトを食べるのが慣わしだそう。 それで私たちも、2日に、ザウアークラウトをいただきました。

kraut.jpg

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コメント
RENEさんへ 迎春
お正月にいただく、「ザワークラウト」と「ナマス」、どっちも酢の物ですね! RENEさんに言われるまで、その共通点に気づきませんでした。

なんでも、ドイツでザウワークラウトをお正月に食べるのは、ザウワークラウトは安い食品なので、元旦から食べれば、この1年節約できてお金が貯まる・・・という意味なのだとか。 ドイツ人らしい発想!?

RENEさんのブログデビューは、ザワークラウトの記事だったんですね! キューネの酢漬け瓶は、ドイツの親戚宅に行くと、必ず出てきます。 夫が日本でソーセージ食べたら「ドイツの味だ」と驚いていた。 日本のソーセージは日本に収容されていたドイツ人捕虜から学んだから。 スウェーデンのソーセージは、ドイツや日本とは、まったく違う代物なんですよ。

深夜に食べ物記事を読むと、無性にお腹が空きますね(笑)
本年もよろしくお願いいたします!
今年もよろしくお願いします♪
ザワークラウトは、お正月に付き物とは知りませんでした、ビックリ!
あの発酵加減が好きで、キューネの瓶入りのをたまに頂くけれど、お正月には「ナマス」があるから、食べたことない。。。

昨年5月にブログデビューした時の「はじめまして」の記事が、正にザワークラウトを使ったお料理紹介したのでした、思い出した。
ドイツのソーセージって(本場モノは滅多に口にする機会はないけれど)、どうしてあんなに美味しくてビールに合うのかしら?
ザワークラウトだって、いくらでも頂けちゃうし。
深夜にも関わらず、お腹が空いてしまいました(笑)
HISAさんへ 迎春
HISAさんの御節、私がいただきたく存じます! 早いもので、明日は七草ですね。 こちらでは、青菜が手に入らず、何をお粥に入れようか・・・ 私の夫は、お餅も大好き。 ベスト1は、やっぱりきな粉餅!なんだそうです。

ブログ等を通じ、HISAさんの北欧旅行のお手伝いやアドバイスなど、できたら・・・ と思います。 こちらこそ、本年も宜しくお願いいたします!
のどかなお正月を迎えられたようですね。お餅のあの独特のモチモチ感は外国の方には無理なのではと思いますが、ご主人はお餅も召し上がるのですか?私は食べてくれるアテのない御節を作りすぎまして、未だにうんざりしながら残りを食べています。
今年もどうぞよろしく!
きゃぁ~♪ Setteさん!
そうだったのぉ、そうだったのね! 私も、もしかしたら、と思ったの。
これから準備で忙しいですね。 mixi、お誘いを受け参加したものの、
ここ半年くらい開いていない・・・  横にメールフォームを設置して
みました。 良かったら、メールください♪
yukiさんへ
ええっ~、yukiさんも、きな粉苦手なの~!?
すると、葛餅や信玄餅の、きな粉&黒蜜コンビもダメ?
うちのは、餅に付かなかったきな粉も、かき集めて食べてる。

作らなくても、お正月に食べればいいのよ、おせちは♪
私も、日本では作ったことがない・・・
Kanaさんへ
「おせちもいいけど、カレーもね」というフレーズが浮かんできました。
日本のカレーが、無性に食べたい・・・

やっぱり珍しいのかぁ、きな粉食べられるのは。 
餡子も大好きだし、日本食なんでもOKだけど、納豆はダメでした。 
「お雑煮」はイマイチだそうで、お正月にお雑煮作らなかったの。 
きな粉の方がいいんだって。
実は♪
4月末、彼に会いに行くんです。というか、一緒に住み始める予定です。1年くらい様子を見て、大丈夫なようなら・・・という感じです。別れちゃったら戻ってこないといけないんですけどね・・・・・。どうなるかはわかりませんが、頑張ります♪
あ、Chakyさん、mixiなんてやってらっしゃいます?
あけましておめでとう!
きなこ、、、私は苦手。
スプーンで食べる旦那様はスゴイですね。
今年はお雑煮も作らず、実家でおせちとお雑煮をいただきました。
ドイツのウインナーは美味しそうですね。
明けましておめでとうございます
我が家の新年は「カレーライス」でした。。。おせち料理なんて作ったことないし、お餅もこの間の帰国のときに買うの忘れてしまいました・・・なので、カレー正月。

キナコが食べられるなんて、めずらしいですね~。私もキナコ苦手ですから・・・なんか「粉」をそのまま食べている気がして。あと、乾いた粉系が苦手です。お正月にザワークラフトは、スウェーデン人は食べない気がします。やっぱりドイツだけ?でもおいしそう~!

私はやっぱり「お雑煮」が食べたいなぁ~
ヴェルデさんへ 迎春
ザウアークラウトを食べながら、「これを食べるのはドイツだけ? 他のヨーロッパの国々でも食べるのかなぁ」と、ふと思いました。 スウェーデンでは、中世の頃は食べられていたそうですが、今は一般的に食べられることはありません。 イタリアでも食べないのですね! ひとつ疑問が解けました。 イタリアのお正月料理もおいしそう~。 

またお越しいただいた際には、イタリアの風習、ヴェネチアヤヴェルデさんのことなど、教えていただけると嬉しいです♪ イタリアの暮らしにも、とても興味があります。

2007年がヴェルデさんにとって良い年でありますように!
おめでとうございます
明けましておめでとうございます。
お久しぶりです。(ヴェネチア在住の)ヴェルデです。

海外に住んでいても、お正月は日本の気分を少しでも味わいたいですよね。特に、「おせち料理」や「お餅」は食べたくなります~。

Chakyさんの旦那さんは、「きな粉」が大丈夫な方なんですね。大抵イタリア人も好んで食べようとはしませんねぇ。私の旦那さんも大抵のイタリア人同様、お餅もあまり好んでは食べません・・・。美味しいのに。(私の食べ分が減らなくて嬉しいです♪)

画像に写っているザウアークラウト、美味しいですよね~。南ドイツの名産なんですね。去年のクリスマス前にストゥットガルト近郊へ遊びに行ったときに、クリスマスマーケットで売られていたので食べたら病みつきになりました!
残念ながら、イタリアでは食することが出来ないのですが・・・・。
ちなみにイタリアでは、お正月に「レンティッケ(レンズ豆)」と「コッテッキーノ」(エミリア地方の豚のソーセージ。かなり脂っこいです。)を一緒に食べる風習があります。レンティッケは「お金が沢山入ってくるように」という意味があるとか。
ちなみに私も義母、父に勧められて沢山食べました!

おめでとう
こちらは、もう新年の雰囲気はありません。 やっぱり3日目ぐらいまで、余韻が欲しいとこなんだけど。
花火を見ると、やはり嬉しく心騒ぎますが、素人があんなデカイの上げたら、やっぱり危険ですよね。 「餅も危険だが、他人に怪我をさせる心配はない」 名言です、Setteさん。
「正月にザウアークラウト食べるのは、キミの親父の実家だけなんじゃない?」と夫に聞いたら、彼の知る限り、ドイツ南部では食べる風習があるとのこと。
えっ、Setteさん、3ヶ月後にドイツに行かれるのですか? いいなぁ。 (彼に会うのかしら・・・)
あけまして
3日目が終わろうとしています。早いです。明日で冬休みも終わり、繁忙期が始まります。あと3ヶ月。そしたらドイツです。
花火きれいですね~。危なくなければもっといいですよね。手が吹き飛ぶって・・・・・死者って・・・・・ほんと、命がけの年越し。「ああ、今年も生きてた」って嫌や~!(汗) お餅も危険ですけど、他の人に怪我をさせる心配はないですね(笑)
ザウアークラウト、お正月に食べる慣わしなんだ~。南部限定なのかな~。地域で色々あって面白いですね。

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