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クリスマス・ソーセージ作り Julkorv

2019.12.17.
クリスマス料理 (Jul mat) に欠かせない一品に、クリスマス・ソーセージ (Julkorv) があります。 昔は各家庭での手作りが当たり前。 このように…

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屋外博物館のクリスマスマーケットでのデモンストレーションの一コマ。 「肉を腸に詰めるのに使う道具、先っぽの部分、何だと思う?」と聞かれた子供、

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「バナナの皮」と答えていました… 確かに、黄色くて形や大きさもバナナっぽいけど、硬くなくちゃ使えません。 これは、牛の角です。 

現代でもクリスマス・ソーセージを手作りする家庭は少なくありません。 夫の実家でも毎年手作り。 それは夫が子供の頃から、生まれる前から、義母が子供の頃から、その前から… 私も毎クリスマスいただいておりますが、作っているところを見たことはありませんでした。 そこで、今年は作る日にお邪魔。 

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初めて目にする、ソーセージを作る機械とレシピ。 年代物ですね。 しかし使用するのは1年に1回。

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組み立てるとこうなります。 

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ソーセージの材料に欠かせない「豚の腸」はスーパー等でも売っています。 クリスマス前には欠かさず売られているのですが、数年前なかなか見つけることができなかった時があったそう。 しかし昨今は手作りソーセージのブームで1年中目にするようになったとか。

「具」は各家庭のレシピにより多少異なります。 うちの場合、豚ひき肉+穀物のひきわり(を茹でたもの)+塩+胡椒(粗びき)+砂糖。 いろいろなスパイスを使ったり、穀物のひきわりではなく(茹でた)ジャガイモを混ぜたり、様々なレシピがあります。

さて、具の用意はOK。 機械もセッティング完了。 筒の部分に「豚の腸」を取り付け、口の部分に「具」を入れ、

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義父が具を押し込めながらハンドルを回すと、筒の先から具が出てきて、

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義母が手で受け取り形を整えながら腸の中に肉を詰めていきます。 均等になるようテンポが大切、だそう。

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形は蹄鉄型。 これをこのようにさげて干します。 

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洗濯室で丸1日干し、さらに外のガレージ小屋で5日ほど乾燥させ、後は冷蔵庫の中で熟成。 作ったのが12月15日で、クリスマスイヴの24日には食べ頃です。
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