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M/S Maritime Museum of Denmark デンマーク海洋博物館

2019.05.27.
デンマークの港町 Helsingør。  ハムレットの舞台となったクロンボー城(世界遺産)(←10年以上前に書いた記事ですが、自分で読んで笑っちゃった)を背景に2014年にオープンした海洋博物館(M/S Museet for Sødart, Maritime Museum of Denmark) に行ってきました。

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昔のドックヤード跡に、

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大型船を形どった博物館。 この建築物や構造も見る価値あり。 (下↓は館内の地図。 上部に挟んであるのはクリップ型のプラスチック製入場券。 再利用可で回収もしていたし、お土産として持ち帰っても良し。)

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内部は9つのコーナーに分かれ、船と海、それらに関わる人、物、歴史、生活、貿易などについて展示されています。 ミュージアムショップ、カフェ、子供の遊び場、図書館も館内にあります。

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デンマークの博物館って、とってもセンスがいいんですよね。 展示内容、展示方法、子供が夢中になれる遊び場、ミュージアムショップの品揃え、落ち着いていながら可愛らしいカフェ・・・ 館内はまだ新しいし、広々としているし、屋内だけど歩き回って1日中過ごせる場所。

それになんと、この博物館には人魚の骨が展示されているのです!

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ある朝、浜辺に打ち上げられていたそう。

とゆじょ、博物館内にいかがわしそうな照明とサインが出現。 床屋さんのイスかいな?と思って近づくと・・・

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船乗りたちの身だしなみ、TATTO。 ライト、図案、器具が揃っており、ここで自分でタトゥーを彫ることができます。

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 彫る機械(電動針)は本物っぽいんだけど、実際はポールペンです。 うちの子が彫っているのを、遠目におっかなびっくり見ていたのはスウェーデン人のおじいちゃん。 (イースター休暇中に行ったので、デンマーク側はスウェーデン人ばかり、特に孫を連れた祖父母が多かったのです。) ペンですよ、と説明したら安心していたけど。

こーゆーところもデンマーク人のセンスが光ります。

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ショーケースに入った船の模型の下の段は干し鱈。 なんだか匂ったんですよね。 この干し鱈、本物!? これもデンマーク人のセンス?

ものすごく満喫できた博物館でした。 

月曜休館、11時~17時オープン。 7月8月は休館日なしの連日11時~18時オープン。
大人120 DKK、18歳以下無料、学生の場合26歳まで無料。
しかし入館料は去年のチラシを見ると110 DKKとなっているので、毎年のように値上がりするかも・・・

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