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美的感覚の違い すきっ歯と立ち耳

2019.07.23.
日本人とフランス人カップルの日常を描いた漫画モンプチ 嫁はフランス人 (FEEL COMICS)に、赤ちゃん(二人の息子)の耳で遊んでいた日本人の著者をフランス人の妻が、耳の形が悪くなるからやめてーと止めるエピソードが出てきます。 「フランスでは立ち耳は美観を損ねるものだと言う」



「でも息子がすきっ歯だとわっかったときは」「(幸運の歯)といって良いものです」と言い、著者を絶句させます。

それを読んで私もびっくり&納得。 そうだったのかーと。 実際こっちに多いんですね、すきっ歯。 例えば、スウェーデン王子の妻。 王室関係週刊誌などで美人美人と騒ぎ立ててたけど、私はどうしても彼女の前歯の隙間に目が吸い込まれてしまい、美人(??????・・・・・・・)とは思えなくて。 誰も彼女の「すきっ歯」について何も言わないのは、見てみぬふりをしているのだと思っていたけれど、あれはチャームポイントだったのかぁ・・・??(←なかなか納得できない。)

また「すきっ歯」についての衝撃の事実、その2。 あれはおしゃぶりのし過ぎではなく「遺伝的症状」なんですね。 アルプスで発見されたアイスマンの記事から知ったのでした。 

”歯は全部そろっているがすきっ歯で、上の前歯2本の間に3mmのすき間がある。これは「正中離開」と呼ばれる遺伝的症状で、マドンナやエルトン・ジョンの歯にも同じ特徴が見られる。”(アイスマンを殺したのは何者か より)

すきっ歯ではなく「正中離開」という学術的名称があるとは。

この話(すきっ歯と立ち耳)を夫にしたら、夫が反応したのは「立ち耳」の方。 「思ったんだよー、初めて日本に行ったとき、なんだか耳が大きくて立っている人が多い・・・って、やらら目について気になったんだよ!」

ええっー、私は耳の大きさやら立ってるかなんて気にしたことなかったよー。 しかしヨーロッパでは、そのような耳は珍しいので夫はどうしても気になったらしい。 それは、私がすきっ歯が気になるのと同じ理由・・・

そしてここでまた納得したのは、子供が読んでいたスウェーデンでベストセラーとなっている児童書、主人公の女の子は耳が大きく立っていると揶揄されいじめられるのですが・・・ 私は「なんでそんなこと(耳のこと)でいじめられるんだい?」と不思議だったのです。 (まぁ、子供なんて些細なことでいちゃもんつけてイジメるけど。) でも、こっちでは珍しくて目立つからだったんだー。

(象のキャラクター)ダンボが耳が大きくていじめられるのも、同じ理由?
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