移動保育園

2016.02.24.
うちの子が通う保育園は、バス。 毎日、特別仕様の保育園バスに乗って出掛け、1日を自然の中(森や海辺、または動物園、屋外博物館など)で過ごすという方針。

この特別なバスには、キッチン•トイレ•ロッカー•靴入れ等が完備。 座席は2席ずつテーブルを囲んで向き合う形になっており、もちろん子供用の座席。 天気が悪い日などは、バスの中でご飯を食べ(毎朝給食センターから持ち出す)、工作などをして遊べます。 バス自体が保育園(の教室)となっているのです。 あ、テレビとDVDも完備。

児童数20人につき、保育士は運転手も含め4人。 しかも、保育園の先生というと圧倒的に女の人が多い中、このクラスは男性3人+女性1人という構成。

レゴで再現した、バスの保育園。

kindergartenbus.jpg

バスの屋根からはシェードが出されるようになっており、日よけ雨よけになります。 その下で、のんびりランチを食べたり、寛いだり、昼寝している図。  海辺での1日。

保育士の一人は音楽教師の資格を持っていてプロの音楽家としても活躍する人で、この先生がギターをかき鳴らせば、アフリカ出身でアフリカンダンスの指導もしていた先生はアフリカの太鼓をリズミカルに叩きます。

って、こんな毎日がバカンスな保育園、羨まし過ぎる、私も通いたいぞ。 しかし、この子たちが保育園を卒業し、学校生活に入るとき、果たして1日中教室に座って勉強できるのか? 自然に帰りたくなるのではないか、ハイジのように夢遊病になってしまうのではないかと危惧しております。 
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