SWEDEN ROCK への道

2015.06.09.
6月6日、スウェーデンのナショナル•デー。 近所でローカルなフェスティバルが開催されていたので、子供と一緒に買物の帰りにちょっと寄ってみると、小さなステージ上で若い3人衆によるブルース•ロックのバンドがリハーサル中。

うちの子は遊具で遊んでいましたが、そのバンドが演奏し始めると、「踊らなきゃ!」と言って、ステージ前のダンスコーナー(?)に走って行き、踊り出す。 (この子は音楽があると、ロックでもクラッシックでも、踊らなくてはいけないと思っているフシがある。) 他にも小さな子供達が音楽に合わせて踊っていたんだけど、うちの子の踊りといったら、、、

手足をてんでバラバラな方向に突き出し、クネクネ体を動かすタコ踊り。 一人で、ひたすら、くねくねしてる。 他の子たちがいなくなっても、踊っている。 この日は、初めての夏らしい天気になり、20℃を越した炎天下、顔を真っ赤にして踊っているので、まさにタコ。

3曲目を過ぎたあたりで、お姉さんが風船細工を始めたので、他人のフリをやめ呼び寄せる。 細長い風船を使い、動物や帽子(冠)なんかを器用に作っていきます。 うちの子の番が来て、何色がいいか聞かれ「赤! 赤が大好きなの。」 何を作って貰いたいか聞かれリクエストしたのは、剣。

balloonart1.jpg

こーゆーのです。 しかし、赤くて細長いと、

balloonart2.jpg

デンマークのソーセージに見える。

夕方、夫が帰宅し、今日あったことを話し、「そのブルース•ロックバンド、なかなか良かったよ。 でも、ちょっと可哀想だよねー。 真っ昼間に、こんな場所で演奏しなくちゃいけないなんて。 観客は主に中東やアフリカの移民系の人たちで、目の前では子供達が妙な踊りしているなんて、何を思い演奏していたんだろ。」と言ったら、

「今頃、Norje(地名)ではスウェーデンロック演っているのに、そっちには行けなかったんだね。」

そうだった。 この週はスウェーデンロックが開催されていたんだ。 私にとっても、すぐそこなのに、なかなか行けない SWEDEN ROCK FESTIVAL 。 12歳までは、入場無料。 それまでに、一緒に行けるかなー。 その前に、タコ踊りを止めさせないと。

関連記事

FC2Blog Ranking にほんブログ村 海外生活ブログへ


スポンサーリンク