幼児連れで飛行機 スカンジナビア航空

2011.05.29.
出発前、スカンジナビア航空のコールセンターに、コペンハーゲン~成田間でベビーフードのオーダーをしてみたところ、私たちがチケットを取った格安航空券サイトとSASのシステムは違うから、SASのコンピューターでは手配できない、代理店の方に要請しろ、とのことでした。 

だめもとで、格安航空券サイトにメールで問い合わせをしてみたら、出発の前日にもかかわらず返事が来て、この代理店では149krでベビー用パック(座席とベビーフード)を用意しているが、それを今回特別に無料で手配してくれるという! SASからはまだ返事がないので確かではありませんが、今後もご贔屓にしてくださるよう、私どもからのサービスです、と。 おお、こんなこともあるのね!

果たして、SASの対応は・・・

成田への路線では、座席が直前に変更されていて、私たちはベビーパシネットが使える前方が壁になっている座席でした。 うちの子はもう1才過ぎているし、身長も80cm以上あるので使うのは無理だろと思ったが、「大丈夫よ」と設置してくれたところ、ギリギリ。

sas1.jpg

寝返りができず起き出したりするので、ここでグッスリ寝てもらうのは無理だったが、親の荷物置き場にもなるので重宝。

しかし、ベビーフードは出ず、おもちゃも何もくれなかった。

そうそう、コペンハーゲンから成田行きのフライトって、必ず遅延がありますが、今回はオンタイム! と思ったら、搭乗が終わってから45分も待たされた。 しかも、空調の調子が悪く、離陸するまで使用できないと、機内は蒸し風呂のように暑くなり、子供を抱えているのに勘弁してくれー、でした。 (この日は夏のように暑かったしね。)

帰路のコペンハーゲン行きでは、成田のチェックインのカウンターで「ベビーフードをご用意しております」と言われ、座席も行きと同じところ(テーブル出すとこがちょっと壊れていて汚い)で、パシネット付き。

離陸から大分経ってから、フライトアテンダントが小さなヌイグルミを持って来て、子供の顔の前で振ったりして、あやしてくれたんだけど・・・ このとき、私は子供に授乳中。 しかも、このアテンダントは男性だった。 なんで、今、ここに、わざわざ来たのだ? (夫は「どんなおっぱいか見に来たのかなぁ」と、冗談半分ちょっと不信そう。 もしかして、あの人は Gunvaldさんだったとか!?

sas2.jpg

さて、親達の食事は終わったが、赤ん坊の食事は一向に出てこない。 聞いてみたところ「そうなんですかぁ。 見てきますね」って、全然連絡いってないのか、要領得ていない応対。

「こんなものなんですけど」と持って来てくれたのは、離乳食の小瓶4個。 しかも「5ヶ月から」というペースト状のもの。 1才過ぎて歯も生えてきているので、これはもう食べたがらないだろ・・・ 

sas3.jpg

あとは(大人に出す)スナック用のパンをくれ、結局それを食べ、それだけじゃあ栄養がないので、瓶詰めの離乳食も口に押し込んで食べさせた。

ベビーフードは、紙の箱に入れて持ってきてくれたんだけど、夫がその中からつまみ出したのは「割り箸」。 これで食べさせろって?と思案気味の夫。 (その箱は、後で出る軽食用の紙容器だったので、付属品が入っていたのね。)

149kr(約2千円)支払って(私たちは払ってないけど)、このサービスって、どーなんでしょ。

それに、言えば行きの便でもベビーフード出してくれたのかも。 また、オーダーしなくても聞けばくれたのかも。 あまり意味なかったような。 でも、座席はありがたかったかな。

ちなみに、SASのホームページ(日本語版もスウェーデン語版も)を見ると、「ヨーロッパ路線・大陸間長距離路線のビジネスクラスまたはエコノミーエクストラをご予約頂いた場合、出発の24時間前までベビーミール/チャイルドミールのオーダーができます。」とあったのでした。
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コメント
aryさんへ
ただいまー。 私たちが滞在中は、特に地震がありませんでした。
公共スペースの授乳問題って、オーストラリアやカナダでも賛否あるような記事を読みましたが、うちの義母は、赤ん坊が生まれると母親の胸は「乳児への食べ物」と化するので羞恥心がなくなる、とも言っていました。 私も、「自分は乳牛にすぎない・・・」と実感します。 でも、やっぱり公共の場で与えるときは節度を持つべきと思いますよ。
お帰りなさい。日本はどうでしたか?地震は大丈夫でしたか?
最近、NZで授乳について問題になってますよ。
公共スペースで隠さずにしているのが、どうなのかって。
授乳は自然の事だから隠す必要ないって意見もあるみたいです。
たまにカフェとかで見かけると私はドキッとしてしまいます。
そのアテンダントの人も自然の事だからって考えなのかもしれないですね。
りんだちゃんへ
ただいまーー!

果たしてSASの対応は・・・ こんなもんでした。
あのフライトアテンダントは・・・ 確信犯だな。

Kastrupの空港職員は、人をなめた態度が多い・・・ というか、人柄(お国柄)なのか!?
おかえりなさーーーい(^-^)
果たしてSASの対応は・・?
気になってたんです。

空の旅は、道のりが長いだけに
鬱憤がなかなか晴れないですよね。

しかし、ベビーフードに纏わるetc.
授乳中のベロベロバー・・・やりよる・・・SAS(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!

ワタシはSASでは嫌な思いはあんまりまだ体験ないですが
空港職員とか、郵便局員とかで結構ドツボにはまることが多いです(´ε`;)

基本、な、な、なめられてる(=;゚;ё;゚;)?



sarahoctavianさんへ
ただいま~。

> 日本どうでした?
どうもこうも・・・ ははは(力なく笑うしかない・・・)

sarahoctavianさんたちは、既に来週なのですね! それまでに、もう少し(役に立たない)SAS情報をアップできれば。
預け荷物の件ですが、2人合わせて46キロならOKだと思いますよ。 私たちも、行きに(コペンハーゲンで)預けたスーツケース1個は23キロオーバーしていたし、帰りの成田からは合計で計っていたので。
らくだのせなかさんへ
ただいまです~。

> お子さんとの始めての里帰りはいかがでしたか。
・・・大変でした。 2週間の滞在のうち、私は高熱を出し2日半寝込みました。
赤ちゃん連れの帰省は、まだ赤ん坊が動き回らないうちに決行すべし! 自分たち(親達)のことは、なぁーんにもできませんでした。

SASは、酷いです。 でも、ルフトハンザは子供向けのサービスが充実していて、HPを見ると子供用のマイレージまであったりして、楽しそう。

> まずは、ゆっくりと疲れを取ってください。 
不可能です。 ゆっくり疲れを取れる日など来るのであろうか・・・ 
(ゆっくりしていられるのは今のうちだけですよ。 覚悟しなされ~。)
エミリアさんへ
ただいま~!かな?
やっぱり、これって、あんまり・・・ですよね? でもSASの経営状態悪いし、なんでもかんでも経費削減だから、当たり前とも思います。
子連れなら、ルフトハンザが一番なのかも。 夫が子供の頃ドイツに行くときは、SASかルフトハンザを利用していて、断然ルフトハンザの方が子供へのサービスが良かったらしいです。 コクピットに入れてもらったり、って、今じゃ無理でしょうね!?
飛行機で貰った小さなおもちゃって、特別な思い出もありそう♪ 大事にしたいなぁ(って、私が貰っちゃう)。
Chakyさん、お帰り~。日本どうでした?私たちは来週火曜日出発です。SAS情報をとっても興味津々目を皿にして読みました(笑)。ありがとう。成田行きは遅延することが多い(メモメモ・・・)。空調が故障してたって?(メモメモ・・・) そうだ、質問:預け荷物の重量制限が23キロらしいんだけど、これは2人合わせて46キロならいいってこと?それともSASは厳しくて1個ずつ23キロをオーバーしちゃいけないってこと?あちこちでSASの悪評を聞いてたら心配になってきた。ご教示くだされ。
お帰りなさいませ~。
こちらにお戻りでしたか。
お子さんとの始めての里帰りはいかがでしたか。
帰れない私としては羨ましい限りですが、今年は仕方ないです。

SASって、もう少しきちんとした会社なのかと思ったら、かなり微妙なんですね。約2千円を払って、瓶詰めのベビーフード(それも片道だけ)って、酷いです。ルフトハンザはどうなんだろう・・・と、すでに次回の里帰りのことを心配しています。(うちも、実家最寄の空港への直行便だとルフトハンザだけなのですよ。)

まずは、ゆっくりと疲れを取ってください。
お帰りなさ~い!でいいのかしら?往復路のフライト、大変お疲れ様でした。SASって最悪!な話は、別の記事でも拝見しましたが、こ、これは…あんまりではありませんか?ルフトハンザは至れり尽くせりでした。というか、予約しなくてもその場で頼めば、ベビー食や幼児食持って来てくれたような気がします。この小さなぬいぐるみにそっくりなのを、娘も持ってまーす(未だに大事にしてます…)

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