コペンハーゲンのアパートで

2010.08.07.
コペンハーゲンに住む、夫のデンマーク人の友人から「赤ちゃんと一緒に遊びに来て! なんなら私のアパートに泊まっていいわよ。 私は恋人のとこに行くから」と誘われて、コペンハーゲン一泊旅行。 うちのぴよっこ、初海外旅行!?

友人は、運河の遊覧船に乗ってアイスクリームを食べよう!と提案してくれたが、6月はまだ風が冷たかったので、待ち合わせのストロイエ付近でお茶してから友人宅へ。 私としても、観光よりデンマーク人のお家で家庭料理をいただく方が楽しみ。

コペンハーゲンはアンデルセンが暮らしていた200年前の街並みがそのまま残っているほど、古い建物もそのままの外観で、内部を修復しながら大切に使っている。 規制があり、勝手に取り壊しや改造ができない。 友人が住むのも、そんな古いアパート。

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天井は高く、居間は広々とし、他にベットルームとキッチンがある彼女の部屋。 古い家の趣がある。 しかし、トイレは一人座るのが精一杯の狭さで洗面台もなし。 そしてバスルームは、ない。 台所の片隅にシャワーが付けられている! 手や顔を洗うときは、台所の流しで。

そうなのだ。 古くて趣があるのはいいけど、むやみに改造できないので、現代の生活にとってはかなり不都合な面が生じ、実際は住みにくいのよね。 なのに、家賃やアパートを買うとなると、べらぼうに高いコペンハーゲン。 (だからデンマークのコペンハーゲンとスウェーデンのマルメに架かる橋ができてから、スウェーデンに移り住むデンマーク人が多いとか。)

友人が住む階下のドアの前に、靴がたくさん散らばっていたのだが、なんと夫婦に子供が5人いるそうだ。 友人曰く「そこに親戚とかもよく訪れ、いつも大人数で騒がしいのよ。 うちと同じ間取りで、どうやって暮らしているのかしら」。 いや~、大昔は、皆そうやって暮らしていたんでしょうな。

さてさて夕食は、デンマークの家庭料理をリクエストしていたので、肉! ごっついローストビーフに、ソースは茶色と緑色の2種。 おばあちゃんから受け継いだ秘伝のソースとのことで、生クリームたっぷり。 ハイカロリーです。 肉を6枚平らげた夫は、普段は和食は落ち着くからいいな~、なんて言っているが、やっぱり肉食人種なのだ。 そして料理人である恋人が持って来てくれた根野菜のサラダは、デンマーク風というわけでなく、さっぱりした味付け。

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デザートは、トルコ系ピザ屋さんで買った手作りアイスクリームに炒ったナッツ類とハチミツをかけたものと、オーブンで焼いた果物。 こちらは私が本領を発揮し、アイスクリームをお代わりしました。

明日の朝は、友人の恋人の家に行って朝食です。
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