結婚とは

2010.06.21.
先日ご結婚なさったスウェーデンの王女ヴィクトーリア。 お相手のダーニエルとは、私がこの国に来た頃からお付き合い始めたかと・・・

そして当時、このダーニエル、とても評判が悪かった。 金持ちのボンボンで、知性も教養もなく、親の金でスポーツジムを経営していた鼻持ちならない奴で、王室に相応しくないと出入り禁止にされたり・・・

だから、この二人はいつ別れるのかなー、王女はいつ相応しい相手を見つけるのかなー、と思っていたのですが・・・

「結局コイツと結婚したんだねー。 どうして、もっとマシなの見つからなかったのかね?」と夫に言ったら、

「彼女にとっては、彼が一番なんでしょ」。

・・・そうね、そういうものよね、結婚って。 私がとやかく言う筋合いも、資格もないわ。 (この国の国民でもないしねー。)

彼と付き合う以前は公式な恋人もなく、彼と付き合い始めてからは他に浮いた話もなく、彼への愛を貫き通した(・・・ということになるのかなー)。

スウェーデン王室の結婚式前夜、わたし達はデンマークの友人宅で hygge な御もてなしを受けていたのですが、お土産に例の mazarin を持って行ったら、箱に写真も印刷されていたので、ウケた。 (友人の恋人のおばあちゃんが王室ファンだというので、おばあちゃんに進呈することに。)

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デンマークの友人達が「この結婚相手ってどうなの?」と聞くので、「なんか、Dressman (北欧の紳士服チェーン)のモデルみたいだよねー」と、私が以前から思っていたことを言うと、二人とも「ホントだ、ホントだー」とmazarin の箱に見入って納得と同意。 

デンマーク王子の結婚式のときは、前日にコペンハーゲンの街を散策したものの、私にとってストックホルムは外国よりも遠い。 翌日もコペンハーゲンにいたので、スウェーデン王室の結婚式の様子もまったく分からず。 (私が興味あったのは、限定販売のお菓子のみだったのです。)

ところで、王女の結婚式の日、ガールフレンドと一緒にIKEAに行った夫の友人のダーニエル、「僕達に結婚割引ないの?」と言ってみたけど、「ふん」と鼻であしらわれたとか。 そう、ダーニエルの彼女の名前は、ヴィクトーリア。 スウェーデン王室の新郎新婦と同じ名前のカップルなのでした。 
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