Pyttipanna ピッティパッナ

2009.09.19.
スウェーデンの典型的な家庭料理 Pyttipanna (ピッティパッナ)

pyttipanna2.jpg

豚肉、茹でたじゃがいも、玉ねぎをダイス型に切って炒めたもの。 上に半熟目玉焼きを乗せ、好みによって、卵はそのまま食べたり、黄身を潰してソースのように混ぜて食べたり。

スウェーデンの昔ながらの家庭料理は、豚肉、じゃがいも、ソースの3点セット。 Pyttipanna は、前日の残りものを刻んで炒めた再利用料理。 (日本でいえば、家庭で作るチャーハンとか?)

今のスウェーデンでは、昔ながらの家庭料理を作る人は少なくなっているけれど、やはり Pyttipanna は、どこの家庭でも食べられるおふくろの味。

そう、こうして冷凍のPyttipanna が売っている。 ミートボールもそうですが、現代のスウェーデンのおふくろの味は、全て冷凍食品・・・

pyttipanna1.jpg

でも、重宝なのです。 安売りのときに購入して冷凍庫に保存しておけば、時間がないときには、ただ炒めて卵を上に乗せるだけ。

それに、とてもおいしいのです。 なんと、日本人の口にも合う! 日本からの客人が来たときなど、「これ、スウェーデンの典型的な家庭料理よ」と、ちゃちゃっと炒めて出すと、皆おいしいおいしいと喜んで食べてくれます。

一人での食事のときも、これで済ましちゃう。

あ~あ、今頃、我が夫はドイツの従妹の結婚式で、ご馳走食べているんだろうな・・・ (都合により、スウェーデンでお留守番の私。)
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コメント
らくだのせなかさんへ
朝食からこれ食べるのかー。 ボリューム! やっぱり農家は体力勝負だから?
夫の伯母さんから習った「ジャーマンポテト」はピクルスや卵(ゆで卵と生卵)が入っていました。 やはり、お袋の味として、地方や家庭によって違うものなんでしょうね。
まさに、こんな感じのもの
某国にもあります。
確か、「農夫の朝食」とか呼ばなかったかしら?
目玉焼きじゃなくて、タマゴを混ぜて、具に埋もれたスクランブルエッグのような感じのものもあります。

うちの辺りでは、いわゆる「ジャーマンポテト」は、ローストポークじゃなくて、細かく刻んだベーコンを入れます。きっと、住んでいる地方や家庭によって、様々なのでしょうね。
LINDAちゃんへ
おおっ~、デン国にもあるのね~! 今度調べてみます。
日本の食材で簡単にできますよ~。 (細かく切るのが面倒だけど。) お醤油たらして和風テイストにしたら、これまたおいしそ(じゅわっ)。
Setteさんへ
そうそう、わざわざサイの目切りなんてやってられないので、いつも冷凍ものです♪ そうか、なんでもぶち込む残り物料理って、それだからおいしいのね!
sarahoctavianさんへ
えっ~、ジャーマンポテトって、残り物料理だったのですか~!? やっぱりジャガイモが主食のヨーロッパでは、各国の味があるのですね。
夫はドイツの結婚パーティーで・・・クロアチア料理を堪能したはず。 (新婦の父親がクロアチア人なので。) あとはゴッツイ郷土料理でしょうね~。
こ、これは!
似たものを食べた覚えが!
少し違うけどデン国のビクセメェッ(綴りわかりません。てへっ)

口の奥からじゅわっとツバが涌いてまいりました( ̄― ̄°)
これなら和製食材で代用できますよね。
作ってみようかな。
読んでるだけでよだれ出る。おいしそう♪ 
サイの目切りとか、量があると大変なので、冷凍は便利そうですね。ミックスベジタブルとか♪残り物料理とかって、結構色々入っておいしいですよね。
まぁ~これはドイツでいえばBratkartoffeln(いわゆる「ジャーマンポテト」)ですね!残り物のおジャガに玉ねぎ、塩コショウ。もっとゴージャスなのは残り物ローストポーク(なんてことない、焼きブタだ)入り。この間、クロアチアのがとても美味しくて、何が違うんだろうね~っと夫と食べながら観察しちゃいました。ジャガイモの品種と香辛料(パプリカ)が決め手かもしれないという結論。
だんな様は今頃ドイツで・・・ジャーマンポテトならぬ肉の塊とか食べてるのかしら??それともずっとお上品なレストランか?

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