THUNDER (Live at Wolverhampton)

2009.07.27.
私たちがこの日、Wolverhampton に行ったのは、ここで行われる THUNDER のライブを観るためでした。 (翌日はロンドンでのツアー最終公演なので、翌朝にはここを発ち再びロンドンへ。 そう、実にライヴを観るためだけの Wolverhampton。)

デビュー当時から聴き続けたイギリスのバンドで、来日公演の度にライヴにも通ったけど、スウェーデンに来てからは遠ざかってしまった。 (だって、こっちに来ないんだもんねぇ。)

それゆえに、すっごく久しぶりの THUNDER。 しかし、Thunderstruck からBack Street Symphony につながるオープニングに、そんな空白の時を忘れ、サンダー!



しかし、左利きギタリストのシワと腹を見たときは、さすがに時の残酷さを感じました。



ダニーの歌唱力も落ちません。 オーディエンスを引っ張ってライヴに組み込んでしまう。 だからサンダーのライヴはファンも一緒になって歌って踊って楽しいのだ。 しかし、ファンの年齢層、高いわねー。 20年の活動期間を一緒に歩んできたファンばかりだもんねー。 みんなトシ取るさ。 目の前のおじいちゃん3人組は腰振って踊っているし、子連れのお父さんは本当に楽しそうに歌ってるし。 いいなぁ、サンダーのファンは。



Wolverhampton に行って正解。 ツアーのセットリストは毎回違うようだけど、この日は私にとって王道の名曲が揃ってた。 

ベターマンに泣きました。



おまけ:
今回のツアーの映像で、Dirty Love ないかと探してたら、タイムスリップなものを見つけてしまった。 まだ、THUNDER デビュー当時のダニーとルーク・・・ 



あの頃、みんな、若かった。
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コメント
びよさんへ
「Thunderstruck」は、正に THUNDER のために作られた曲よね~。 そういうわけじゃなかっただろうけど、そうなってしまった(笑)。 うんうん、ここで復活させたという意味合いを考えると、複雑な気持ちに、私もなりましたよ。

ルークは天性の吟遊詩人だと思うし、彼の作る歌にはものすごく共感するものがあって、その歌に魂を入れるのが、ダニーだった。 二人ともスーパースターじゃなくて、フツーの人たちだったから、余計に音楽の持つ力とか素晴らしさを感じたのかも、と思います。 音楽がビジネスや一時の流行ではなく、人が生活するうえで、日常的な喜びや楽しみや自己表現として不可欠なものだって、教えてくれたのがサンダーだった。

うう、こんなこと書いていたら、もう彼らの音楽が聴けなくなることが、悲しくなっちゃうじゃない。

でも、そんな彼らだから、また一緒に集まって、ファンを集めて、ちょっとしたギグでもやってくれるんじゃないかな~、なんて期待したりして。

ねっ、この映像、私も見覚えがありますよ~、深夜のTVKで(笑)。 今まですっかり忘れてたな~。 ダニーが長髪で、しかもダークなカーリーヘアだったなんて!! しかも、ルークって、美青年・・・ だった?? なんか、サンダー=親父 ・・・というイメージを持っていたんだが(私たちより、ちょっと上の年代だしね)、今、当時の彼らの年齢をずっーと越えて見ちゃうと、二人とも可愛いじゃない、美しいじゃない!

> そして、「Dirty Love」のライヴ映像が無いのは、きっとみんな踊ってて撮影どころじゃないからだと思う(笑)!
うん、私も、そう思った! 本当に全然ないのよ~(笑)。

> (ああ、長くなっちゃった・笑)
いやはや、語り尽くせないです。
どうも、「一部の人たち」の中の一人です(笑)。
「Thunderstruck」、確かここ数年はオープニングで使われていなかったんですよねぇ。
それが今回のフェアウェルツアーでまた復活して、嗚呼、これぞTHUNDERのオープニングだ!と思いつつも「やっぱり最後だからだねぇ」なんて複雑な気持ちになりました。
この曲聴くと、AC/DCよりもまずTHUNDERを思い出しちゃう(笑)。

「Gimme Some Lovin」も超楽しそう!パソコンの前で私も思わず「hey!」ってやっちゃいましたよ。やっぱり楽しいな、THUNDERのライヴは。
でもこうやって改めて映像で見ると「何でこんなに良いバンドが……」と思ってしまいますね。
その場に居ると楽しいー!って気持ちが先行して、あんまり哀しくなかったんだけど。

私の中で、Dannyは本当に数少ない「歌う為に生まれて来た人」だと思っていたんですよ。
「泳いでないと死んじゃう」マグロのように「歌ってないと死んじゃう」人だって(笑)。
彼の歌は歳を重ねるごとに深みを増していたし、人の心を動かす力もスゴイし、何でこんなに歌える人がビジネスマンにならなきゃいけないの?って思っちゃう。
そんなに無駄に歌の上手いビジネスマンなんて必要なーい(笑)!って。
でも、結局歌うことが本人の負担になってしまうんだったらしょうがないよね……。
歌うことが楽しいと思えなきゃ、いつかきっと見ている方も楽しくなくなっちゃうし。
なんて、わかっていても、やっぱり勿体ないなぁ、この声が表舞台から消えちゃうなんて。
神様は何でダニーにビジネスの才能まで与えちゃったんだろう?
天は二物を与えず、じゃないのか?
「歌しか歌えない人」にしておいてくれれば良かったのに、なんてエゴ丸出しのことを思ってしまったり。

懐かしい映像、これってTVKですよね!?古いビデオ探したら、うちにも残ってるかも(笑)。
そして、「Dirty Love」のライヴ映像が無いのは、きっとみんな踊ってて撮影どころじゃないからだと思う(笑)!あの曲は参加しなくちゃ意味がないもん!!

(ああ、長くなっちゃった・笑)
めたるさんへ
復帰されたのですね~! コメントありがとう♪
> サンダーは一部の人たちから熱狂的に人気ありましたよね。
一部の人たち・・・ 熱狂的・・・ ね(笑)。 
時空を越えて見たいライヴって、いろいろあるよね~。
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1+2=3ダー
サンダーは日本で解散さよなら公演をやったと聞いたのですが、こちらではまだライヴやっていたのですね。
サンダーは一部の人たちから熱狂的に人気ありましたよね。ボーカルの歌、上手いですもんね。
あ~、私も遥かな時を越え、あの人たちのライヴが見れたなら・・。

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