National Express で Wolverhampton へ

2009.07.24.
ロンドンに着き一泊した翌日には、朝一で宿の朝食をかっこんで、Victoria Coach Station へ。 8時発の National Express に乗り、中部 Midland 地方の Wolverhampton へ向います。

英国旅行の足というと、電車かと思いますが、コーチ(バス)もくまなく通っていて便利。 電車より安い。 しかも格安チケット合戦みたいなのが行われており、今回ネットで事前予約したら、Fun fare という特別料金で一人片道£5でした。 (今のレートだと800円くらいよ。)

しかし乗客は、やはり低所得階級っぽい人が多かったかな・・・

3時間45分後に Wolverhampton 着。 ここはバーミンガムよりちょっと先にある、中規模の工業都市です。 (乗客のほとんどは、手前のバーミンガムで降りていった。)

ホテルにチェックイン後、腹ごしらえのため街へ繰り出すと、おいしそうな匂いが・・・ ショッピングストリートに、雑貨や食べ物を売る屋台が並んでいるじゃない。 大きなフライパンの上でじゅーじゅーいってるハンバーガーやソーセージに惹かれ、昼食はこれ。

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イギリスでは、肉に炒めた玉葱を添えてくれるのね。 これがいい匂い~の元。

Wolverhampton は、観光地でもないし、あまり知られない街ですが、サッカー好きなら、以前はプレミアリーグでも活躍していた、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ・フットボール・クラブ (Wolverhampton Wanderers Football Club) 愛称 Wolves をご存知かと思います。

さすが英国、サッカーの地位は宗教より勝る? 広々としてきれいなサポーターグッズの店があり、商品の品揃えがすごい。 妹はバーゲンでレディース用Tシャツを£5で購入。

これといって他に見所もありませんが、しかし中規模の都市といっても、昼間から街中に人が溢れるほどいるのね~。 つくづく、スウェーデンは人口が少ないんだな~と実感せずにはいられない。 

街のはずれまで歩いて行くと、マーケットプレイスが。

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こういう場所ってスウェーデンにはないので、とても珍しくて楽しい。 外では新鮮な野菜などを売っています。

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一皿£1だって。 旅行中は野菜や果物不足になるので、リンゴやプラムやラズベリーなど買い込んでしまった。

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しかし、プラスチックのお皿の上に置かれたパイナップルを見ていると、台湾のお寺のお供え物を思い出す。

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広場に面した屋内のマーケットでは、雑貨や布、肉などを売っていました。

wolverhampton6.jpg

街の中心に戻って、この街で一番古い場所であるという教会へ (St. Peter’s Church and Gardens)。 9世紀、10世紀に既にこの場所に存在し、元は修道院だったそう。 

wolverhampton7.jpg

見学時間ぎりぎりでしたが、中に入ってみると、とても広く壮大。

さて、昨夜はよく眠れず朝は早かったので、夜に備えてホテルに戻り、休息をとることにしました。 (あ、サッカー観戦に来たわけではありません。)
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コメント
かおにゃんたさんへ カスタード
今回、イギリスのカスタードを口にする機会がなかった。 残念、無念。
(友人の夫の)イギリス系オーストラリア人が「カスタードはママの味♪」って、食後のデザートによく食べていたのを思い出しました。
イギリスのカスタードは絶対忘れられませぬ。
ほんのりアーモンドエッセンスが入ってるような・・・
どんなケーキにでもかけて食べちゃいますっ♪
rukoさんへ
rukoさんは英国でも活動的に、いろいろな所を訪れたり、味覚を楽しんでいらしたのですね!

>スウェーデンのfikaのお菓子はあちらこちらでもちろん食べましたが、結果からいうと、自分で作るほうがおいしいです。
でしょ、でしょ、でしょ! 普通、人に作っていただいたものこそ、おいしいと感じるものなのだが・・・ 特に酷いのは売ってるもの! お年寄りの手作りはおいしいものが多いですが、ちょっとバターがたっぷり過ぎるきらいが・・・
スウェーデン人、グリルが大好きですよね。 でも揚げ物より、ヘルシーでよし。
旅の思いでは第一に人、次に食べ物!・・・かな。
まぁバーミンガムの近くに行かれたんですか。私は、ピークディストリクトという田舎をうろうろし(ダービシャーをうろうろしたということですね)、バーミンガムで用事を済まし、ロンドン経由でスウェーデンに移動しました。ずっと電車での移動だったのですが、時間通りに出発したのである意味驚きました。そういえば、バーミンガムで屋台が出てて、そこで例のアップルシュトゥルーデルを売ってたので買いました。でも、、、あとは想像にお任せします。イギリス滞在中一番おいしかったのは、Hopeという田舎で食べた地元牛のステーキでしたよ。次はバーミンガムの中華料理でした。ついでに言うと、スウェーデンのfikaのお菓子はあちらこちらでもちろん食べましたが、結果からいうと、自分で作るほうがおいしいです。何でかなぁ。。。スウェーデンで一番おいしかったのは、おうちで食べたパンケーキ(自家製クラウドベリージャムとクリーム添え)です。クリームに砂糖が入ってないので、あれはいいですね。クラウドベリーのタネのつぶつぶのファンになりました!次は鳥の胸肉のグリルです。これも自家製でした。どこの家でもまあるいグリルがあるので家でも買おうかなと思っています。あ、また食べ物の話だ。。。ごめんなさいね。。
でも、旅はやっぱりいいですね。もちろん思い出は食べ物よりも、人ですよっ :)
yukiさんへ
イギリスの伝統を受け継ぐNZでも、炒めた玉ねぎが定番なんですね! そうそう、そんな風にして売っている屋台がロンドンにもありました。 玉ねぎを炒める匂いって、本当に食欲をそそられる~。
あは、台湾ツウのyukiさん、分かってくれますね♪ なんだか可笑しいでしょ。
私も古くて歴史のある、教会を訪れるのが好きです。 でも残念、中の写真は撮らなかったの。
Gunvaldさんへ
今回スウェーデンの後ロンドン駐在になった知人とお会いしたのですが、やはり「なんでもかんでもチップスが付いてきて辟易」とおっしゃってました。
スウェーデンでもじゃがいもは欠かせませんが、茹でたものかマッシュポテト。 フライにしたのは、ファーストフードとか・・・ 冷凍のものも売っているので、家庭でも食べるのかもしれませんが、うちでは一切食べません。
でもイモ好きの私は、フライにしたのも好きなので、今回イギリスでチップスを食べるのを楽しみにしておりました。 しかし、なかなか機会がなく、ある晩お腹が空いてたので、チップスをテイクアウェイして、宿で食べ、疲れていたのでその後すぐにベットに横になったら・・・ だんだん胃がむかついてきて・・・ (後は汚い話なので、はしょります。)

そう、私もイギリスのチップスで酷い目にあったのでした!
かおにゃんたさんへ
かおにゃんたさんは、バーミンガムに住んでいらしたのですね~!!
いいですよね~、イギリスのマーケット。 インド綿の生地、たくさんありました~。 珍しくって、煌びやかな色彩に目移り。
プディング、私は念願だった夏のプティングを口にすることができましたが、かおにゃんたさんが想うプティングは、どんなプティング?
アリスさんへ
けっこうイギリスは、バスがお徳かも。 電車などの交通機関は高いと言われているけど、トラベルパスなどの割引が豊富にあるので、その点は日本より使いやすいのかな。
そうかぁ、日本では、好きな分量だけ野菜や果物を買うことができない・・・ その感覚を忘れていました。 でも、量り売りに慣れていたから、こうして一山いくらで売っているの見たら、お買い得な気分になっちゃったのよ。 あはは。

Mevrouwさんへ
流石 Mevrouwさん、 Wolvesをご存知♪ そう、オフィシャルグッズはべらぼうに高いですよねー、しかし品質等は良い。 妹が購入したTシャツ、なかなか可愛いデザインだったし半額以下だったので、本当にラッキー。

日本は野菜が高いかー。 でも、種類が豊富にあるし(スウェーデンで出回る野菜って限られているから・・・)、ぎゅと詰った野菜の味は格別ですよね!
sarahoctavianさんへ
やっぱり? 珍しいですよね~、 一山いくらの果物! 私もスウェーデンでは、このような光景みたことなかったので、なんだか新鮮で。
あ、これって、マッシュルーム!? なんのきのこだろ~とボーと眺めてた(笑)。
今回の旅の主要目的地はこことロンドンで、目的というのが、こことロンドンで行われたことなのでした。
naconaさんへ
「歴史を残しつつ・・・」って、とても大切ですよね。 また自然が自然として保護されたくさんある点も、素晴らしい。
今回は、この翌日にはまたロンドンに戻ったの。 いつか私もイギリスの田舎を堪能したいなーと思いますよ!
お腹が空いたら誘われちゃう
NZでも店先にウインナーと玉ねぎを炒めて、パンにはさんで$1.50くらいで売ってたりしますよ。
炒めている香りが美味しそうで、思わず買いたくなってしまいます。

お皿の上のパイナップル、『分かる分かる』と頷いてしまいました。
横に長いお線香なんかあると、気分は台湾♪

古城好きの私は、古い教会好きでもあります。
中の写真も見たいなぁと思ってしまいました。

chips
うぁ、うぁ、うぁ、うぁ。出た、でた、デタ、DATAA-!!
一枚目の右側に写っているのは「chips」ですね。
英国には比較的長い期間滞在していたことがありまして、そのお陰で嫌いになった食べ物がポテトフライでした。何を注文しても皿の片隅、いや皿の半分に結構な量が付け合わされていました。
あるときレストランで料理を注文すると「付け合せにサラダとチップスがお選び頂けますが?」と尋ねられたので即座に「サラダ。」と答えるとそのウェイターは「チップスはいかがでしょうか?」と重ねて勧めてきました。確か「選べる」と言ったはずだと思いながらも再び「サラダをお願いします。」と答えると今度は「チップスは只ですよ。」と引き下がらない。「どんだけジャガイモ食わせたいんだよ!」と心中で呟きながら「いりません。」とキッパリ断りました。

あれからもう随分と時は経ましたが、今でもポテトフライが食卓に出てくると食べながらも「ヤッパリ今でもこいつはこういう味がしているのか。」と再確認しています。
食べ物を残すのはポテトフライよりも嫌いですから全部たべてますよ。でもまだ嫌いだなぁ。
いいな~ イギリス♪
私はバーミンガムに半年くらい住んでたことがあるんです。
急に懐かしくなりました。
イギリスのマーケットいい雰囲気です。 
あとインドの移民が多いのでインド綿の生地がたくさんあって、安くて、あぁぁぁぁ! プディングも食べたくなってきた。(やっぱり食べ物!)
イギリス楽しそう♪バスが使えるとは知りませんでした。
随分お得ですね!
私もマーケット大好きです。日本は相変わらず野菜はスーパーでパック。。。
はがすのも捨てるのも手間~(分別だし)。

私は音楽には詳しくないのだけど、Chakyさんがイギリスまで行かれたコンサート、どんなものだか興味があります。楽しみにしてますよ~。
サッカーチーム
Wolvesをわざわざ訪ねての旅ではなかったんですね。 でも、チームのオフィシャルグッズは結構値段が高いので、セールで買えるのはすごくラッキーでしたね。

日本に帰ると、やさいや果物の値段が結構高いので閉口してます。でも、トマトやきゅうりなどの当たり前の野菜が「夏の味」で美味しいということを再認識しています。日差しの違いが甘みの違いかなあ。
一山いくらで売ってる果物なんて、日本みたいじゃない?昔義父母が日本に初めて行った時(それ以来行ってないが)、ドイツの感覚で出先でリンゴ一個とかみかん2個とか買いたかったのに、全部一山になってて困ってましたっけ。開ききっちゃった巨大なマッシュルームもこれでいいんですね~?お国変れば・・・だわ。それで?この町の後主要目的地が登場するのでしょうか。どこだろう~?
イギリス!!
ヨーロッパってただ近代的なのではなくて歴史を残しつつ・・・
といういう風潮がわたしは大好きです❤

以前イギリスへ行った時はロンドン近郊のみだったので今度は是非
田舎の方へ足を延ばしてみたいです!

楽しいご旅行を♪

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