Frederiksborg slot デンマーク

2008.11.18.
フレデリクスボー城は、ルネッサンス様式の、デンマークで一番美しいといわれている城。 1600年から1620年にかけて、Chrstian IV により建てられ、1859年に火事で焼けてしまったものの、後に再建され、今は一部博物館にもなっています。 その佇まいに、思わず、ほうっと漏れる溜息。 

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そして、その溜息が、白く凍る様は、この寒そうな冬空と霧がかかったお城を見れば、ご想像いただけるかと思います。 

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昨年の12月クリスマス前に、oresund 周遊券を使い、デンマーク・シェラン島にある、二つのお城と宮殿を周りました。  (ブログに書く機会がなかったのを、1年後の今に突然思い出し、話題にしたりする・・・)

噴水の水は止められ、モミの葉が敷き詰められています。

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お城の周りは湖。 深~い霧に覆われている様子も、冬情緒豊かで良いかと思いますが、夏に行くと、また違った趣を見ることも・・・

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こちらが夏、湖上に浮かぶ Frederiksborg 城。 青い空に堂々とそびえ立つ城と輝く湖水、燃えるような緑。 あの冬のメランコリックな風情はどこへ・・・ 湖では遊覧船観光もやってます。

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噴水からは水がほとばしり、躍動感溢れ、厳かだった冬の噴水とは別物みたい。

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そして、湖を挟んでお城の向こう側には、お城の庭園があるのです。 それがまた、豪華絢爛。 これは紋章ですね。 お城から眺めるようになっています。 美しく手入れされた広大な庭園は、無料。 誰もが自由に入って、のんびり散策することができます。

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Frederiksborg slot へは、コペンハーゲン中央駅からお城のある町の駅 Hillerød まで電車が出てます。 所要時間約30分。 駅からは、それなりに歩きます。 駅から繁華街を通って、そこを出ると湖が見え、その湖をぐるっと周って、お城へ。
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コメント
あやさんへ
はじめまして。 コメントありがとうございます!
写真を褒めていただき、嬉しいです。 北欧はきれいなところなので、フォトジェニックかも。 
またいらしてくださいね。 あやさんのブログにもお邪魔します♪
はじめまして
素敵な写真ばかりで、くぎずけになりました。
スウェーデンってきれいな国ですね、またおじゃまします。
マスコミが、報道しません。
国籍法改正案が衆院本会議で可決されました。(2008年11月18日)

「 20歳未満の子供が、自分の父親は日本人だと届け出れば、日本国籍を与える。」という、簡潔にして恐るべきものです。

この事実を、マスコミが、報道しません。

---国籍法改正案---
DNA鑑定は差別行為に当たる可能性があるので、行わない。
「日本国籍男性が認知」さえすれば「女性との婚姻関係」が無くとも「20歳未満の子供」まで日本国籍が取得可能。
父親に扶養の義務は、課さない。
違反時の罰則は「懲役一年以下・又は20万円以下の罰金」
------------------

国籍法改正案は、犯罪の温床になる事が容易に推測できる、抜け穴だらけの法案です。
・貧困国の子供たちを連れてきて人身売買。
・犯罪歴のある外国人が、日本のパスポートを取得。
・日本国籍保持者である以上、犯罪歴のある外国人であっても、公務員になれる。
・政治家にもなれるし、投票権も取得。
・生活保護受給者の増加。治安の悪化。

そうなれば、日本に対する国際社会からの信頼は一切なくなります。

事実を伝えるのが、マスコミのはずなのですが、報道しません。
報道機関として評価できる記事を載せたのは、産経新聞だけです。

国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も MSN産経ニュース
sankei.jp.msn.com/politics/situation/081115/stt0811150054000-n1.htm
国籍法改正案 緊急対策会議で語られたこと:イザ!
abirur.iza.ne.jp/blog/entry/799264/
国籍法改正案まとめWIKI
www19.atwiki.jp/kokuseki/

===
現在、日本のパスポートは、世界各国で信頼されています。
長い間、日本人の先達が、大きな犯罪を犯さず、外国の人達と友好的に接してきた成果です。

アジア人の見分けがつかない国で、差別的行為をされる事もありますが、
日本人だと知った時、日本のパスポートを見た時、急に友好的になり、信頼してくれる人がたくさんいます。
日本の先人たちが真面目なおかげです。
日本国籍は世界で通用する「信頼の証」と言えます。

日本国籍とは、日本人の努力の結晶です。
簡単に外国人に与えてよいものではありません!

アメリカ、そして、EUの国籍法と比較しても、日本の国籍法は適切です。
今回の国籍法改正案こそ、異常です。

民主、公明は政党として賛成。反対しているのは、自民の一部の人だけのように思えます。
法案反対の姿勢を見せている議員も、選挙での支持につながらないと見れば、口を閉ざしてしまうでしょう。
ネット情報に敏感な、極めて一部の人々が、関心を寄せているに過ぎません。

法案可決と同日の元厚生事務次官殺傷事件。

何よりも異様なのが、マスコミが報道しない、ことです。
日本が変です。
===

日本国籍のパスポートの価値を世界で一番認めていないのは、日本人のように思えてなりません。

子供、孫が生活する将来の社会へ、多大な影響を与える今回の国籍法改正案は、他国政府から公式に要請されたものではありません。
日本の議員自身が、立法、成立、させているのです。
間違った判断をした政府を、マスコミは非難することは無く、国民に知らせようともしません。

私には、身震いするほどの異様さに思えますが、日本国民は、平静です。

不思議な国、日本・・・。
sueさんへ
やっぱり季節って、いいものですよね!
こんな庭園をお散歩すると、やはり気分が違いますよ~。 
高貴な気分になります(笑)
阿瀬王さんへ
デンマークの歴史を分かりやすく、ありがとうございます! デンマークって、今は北欧の中で一番小さな面積ですが(でも、グリーンランドもデンマーク領なんですよね)、ヴァイキングの時代はもっとも勢力を持つ国だったんですよね。 

今のデンマーク女王とスウェーデン国王はいとこ同士ですし、みんな繋がっていますが、 現在のスウェーデン王家の祖は1810年にフランスから来た人(ナポレオンの旗下の将軍)だったというので、スウェーデン人の血は薄いですよね・・・ それなのに何故そんな王家を今でも維持しているのか私には疑問。 でもスウェーデン人にとっては「血」はそれほど大切でもないようで、『万世一系』の天皇を維持する国から来た私には、理解できないものがあります。
ヨーロッパの王室は自由で素晴らしいと思いますが、あまり自由すぎると、庶民との区別がつかず、王室を保持する意味が薄れる・・・という問題もあるとか。
プリンさんへ お城の名前
デンマークのお城の名前や地名って似たものが多いし、お城の姿も似たり寄ったりだと、私もどれがどれだったか分からなくなります。
プリンさんのチョロルチョコの包装紙見てから、頭の中でクイーンが鳴り響いています♪
夏も冬もそれぞれ雰囲気があってとっても素敵!
庭園も綺麗に整えられていて!
こんな場所でのんびりお散歩してみたいです~♪
こんなお城のある国に住んでいたんだ!
そうですか~
あのデンマーク人の紳士は、こんなお城のある国に住んでた(住んでる?)のですね~

本当に綺麗なお城ですね。お庭がまた“紋章”になっているのか、幾何学的で、様式美の世界ですね(しかも凄く手入れされていますね)。お城の色が赤いのはこれも、赤レンガ造りのお城なのでしょうか?

やっぱりヨーロッパのお城って、長持ちで、色々と使いまわしが出来て、本当に“経済的”ですね~ 日本の箱物事業に熱心な政府や省庁やそれに付随する諸々の人たちは見習って欲しいです。

あれから、少しデンマークについてお勉強しました。

『デンマークの国名は、「デーン人(ヴァイキング)の国」を意味する。世界最古の君主制国家のひとつといわれ、その記録に残る最も古い王国は、六世紀後半とされている』

これを、デンマーク人は誇りにしているのですね。

『スヴェン一世(960~1014年)の息子のクヌート一世(995?~1035年)はイングランドを征服し、デンマーク・ノルウェー・イングランド・スウェーデン南部を支配下においた。彼が統治した王国は「北海帝国」と呼ばれている。』

成る程、デンマークは、一時、とても広い版図を持っていたのですね。そして、この時期、『デンマーク・ノルウェー・イングランド・スウェーデン南部』は一つの帝国だった。

『一三四〇年に即位したヴァルデマー四世再興王(1320~1375年)は、財政再建と軍の強化によって、デンマークの国力を立て直した王として有名である。
ヴェルデマー四世には息子がいなかったため、娘のノルウェー王妃マルグレーテ(1353~1412年)が実権を掌握した。この当時のデンマークは女性は王位につけなかったため、息子のノルウェー国王オーラヴ四世(1370~1387年)がデンマーク国王(オーロフ三世)を兼ねることになったのである。』

そうか~。この頃は、デンマークも女性には王位継承権がなかったのか~

『一三六四年にスウェーデンで内乱が起こり、アルブレヒトが即位する。前王から支援を要請されたマルグレーテは、戦争でアルブレヒトを捕虜とし、廃位を迫った。
この事件を利用して、一三九六年にデンマークはスウェーデンを併合する。その翌年に結ばれた「カルマル同盟」によって、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンは同君連合による一つの国家になった。
マルグレーテは正式な王ではなかったが、幼い王の摂政であり、北欧を統合する「カルマル同盟」の実質的な支配者で、後世「マルグレーテ女王(一世)」とよばれるようになった。』

う~ん。マルグレーテさんは本当に統治能力も高く、凄くやり手の方だったのですね~
この頃、北欧三国(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン)は一つの国だったのですね。

『マルグレーテ女王の没後、エーリク七世は追放され、一四四八年にはクリスチャン一世(1426~1481年)からオルデンブルク朝が始まるが、短期間で絶えてしまう。
クリスチャン九世(1818~1905年)が即位したことから、現在のデンマーク王朝であるグリュックスブルク朝が始まる。彼は、ヨーロッパの王家とさかんに政略結婚を結び、王朝の繁栄に貢献した。
有名なイギリス王ジョージ五世、ロシア最後の皇帝ニコライ二世は、いずれもクリスチャン九世の孫にあたる。』

と言う事は、現在のデンマーク王朝は17世紀から始まった、比較的新しい王朝なんですね。日本の『万世一系』の天皇家が、やっぱり世界最古の王朝ですよね。
しかし、それにしても、噂には聞いていましたけど、本当にヨーロッパ(ロシアも含めて!)王家は皆、親戚ですね~

このフレデリクスボー城は、そうすると、オルデンブルク朝の遺産って事になるのですかね~。

ところで、スウェーデンの歴史って、もっと複雑ですね~。カトリックとプロテスタントに翻弄された王朝ですね。今のスウェーデン国王は、良い人生を送られているようですね。なんか、現代のヨーロッパの王室を見ていると、(比較的)自由で良いな~なんて思っちゃいますね。

参考文献はPHP社の『ヨーロッパの「王室」がよくわかる本」(川原崎剛雄監修 造事務所編・著)でした。
お城の名前、うろ覚えなので、間違えてるかもしれません(汗)
泊めていただいた友人の友人の家がフレデリクスント(?)という所だった
ので、混同したかも… 車で連れて行ってもらうと地理もよくわからず…^^;

そうなんです、子供やペットの写真でオーダーする方が多いそうですよ>チロルチョコ
プリンさんへ
プリンさんは、北欧の美しい5月に行かれたんですね! (あ、でも、もしかして、クロンボー城と混同されているかも。) 本当に、季節によって印象がまったく変わります。
全然別件ですが、チロルチョコの包装って、オーダーできるんですね!
アリスさんへ
やっぱり、お城は、ヨーロッパ! (日本のお城もいいけどね♪) いつかヨーロッパの生活も夢ではないんじゃ・・・!? でも、この冬も付いてきます。 
めたるさんへ
流石めたるさん、目の付け所が。 日本の建物は、本当に酷いですよね。 (スウェーデンにもモダン建築を追求した、目を背けたくなるような博物館とかあるけど・・・) 古い大邸宅やお城は、建築物そのものが歴史・文化・美術が融合されていて、博物館にぴったり。
Setteさんへ
そう言っていただくと、(Setteさんがお出掛けする前に)アップした甲斐がありました♪ デンマーク、なかなかイイっす。
わたしが行ったのは5月はじめだったので、きれいだったという印象が残っています^^
日本からの贈り物が飾ってある部屋があったような気がするけど、記憶があやふや…
冬の景色を見ると、まったく感じが違いますね。
ハムレットには冬の方が似合いそう。
うひゃ!綺麗なお城。お庭がまたすごいですよね。お城ってヨーロッパですよね、やっぱり。。。いつか行ってみたいです(ぐっすん)。寒そうな冬空と霧の風景、これも独特ですよね。絵本とか見てると、こういう描写多いですよね。
美術館
 かつてのお城が今は美術館になっているのですか。そういうのっていいですよね。絵画と建物、それにお庭と色々楽しめて。
 日本の美術館は大抵建物がよくありません。特に最近できた国立新美術館。どうせ新しく建てるなら、もっとロマンティックなものにしてほしかった!
いやん、素敵
随分印象が変わりますが、夏も冬もそれぞれいい感じですね。庭も見たいので、夏の方が歩くのは楽かな~。デンマーク、いいっ!

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