ドイツ訪問記 第6日目 手作りジャムのお土産

2006.04.28.
4月19日 曇か晴。 朝、Odenwald を出発。 エマ伯母さんのボーイフレンド、プロッツェが、家から大きなカゴを持って来ました。

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中に入っていたのは・・・ Mirabelle(イエロープラム)のシロップ漬け・・・これはスウェーデンでは育たない、私も食べたことない。 3種類の異なるベリージャム・・・Brombeere(ブラックベリー)、Himbeere(ラズベリー)& Johanisbeere(フサスグリ)のミックス、Brombeere & Johanisbeere のミックス。 (日独辞典で名前を調べました。) 絶品のマーブルケーキ。 うさちゃんパン。 全てプロッツェの手作り! そして私たちの大好物、Odenwald特産チーズも。

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エマとプロッツェとは、朝食と夕食を毎日一緒にいただき、夜には、毎晩新しいワインを開け、語らい・・・(私はドイツ語話せませんが。) 昨夜はプロッツェが、明日の夜には二人がいないなんて、寂しくって泣いちゃう、なんて言っていました。 (彼は、かわいいおじいちゃん、なのです。) 私も、うう~、スウェーデンに戻りたくない~、このまま二人の子供になって、Odenwald に住みたい~、といい年齢して思うほど。 本当に素晴らしく、楽しいひとときを過ごしました。

涙を振り払い、再会を約束し、5日前に来た道を、今度は戻る。 北へ行くほど、山並みから、平らな大地へと景色は変わり、ドイツは遠ざかっていく・・・ なんて、私は車中で熟睡。

ドイツからデンマークへのフェリーには、スウェーデン人が多く、ワイワイ騒いでいる。 彼らはドイツで酒をお大量に買い込み、ご機嫌なのです。 国営酒屋でしかお酒が買えず、また、かかる税が高いスウェーデン。 その反動でスウェーデン人は、海外に行くとタガが外れたように、酒を飲み、買い込む。 「イヤねぇ」と彼らを横目で見る義母、夫、私。 そこへやって来た義父の手には、缶ビールの1ダースパックが・・・

船内のデューティーフリーで、普通のお店で買うより安かったと、ロビー・ウィリアムスのCDも購入した義父。 車内で早速聴いて、ご機嫌。 11時間ぶっ通しで運転し続ける。 ガソリン代も、フェリー代も、全ての食事代も、全部私たちの分まで払ってくれ・・・ 還暦を祝うどころか、いつまでも脛をかじり続ける息子夫婦。

デンマークとスウェーデンの間に架かる橋を渡り、裏路地の現実、もとい我が家へ・・・ 車から降り、一言。 「さっむっ~いい!!」 スウェーデンには、まだ木枯らしが吹いていたのでした。
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コメント
シトさんへ
「親にとって、子供はいつまで
たっても子供だから、いいんだよ」
と、夫もシレっ言っていた。
すねかじり上等!!
それがわたしのモットーです。
親は偉大ですね!!

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