世界のハルヴァ

2008.03.07.
先日、移民系のスーパーで「パンに塗るハルヴァ」を見つけました(早速、購入)。 Helva のスペルはトルコ語で、製造国もトルコ。 数ヶ国語での表記があります。 バニラ味とココア味があり、選んだのはココアの方。

halva3.jpg

見た目、ヌテラ(パンに塗って食べるチョコレート風味のヘーゼルナッツクリーム)っぽい・・・ でも食べてみると、ハルヴァの味がする! 原料を見ると練り胡麻35,80%とあります。 日本人にとっては、練り胡麻デザート感覚かも!?

ハルヴァ Halva」の記事を読んでくださり、ハルヴァに興味を持たれた方々へ・・・

アップロードファイルハンドメイドなひととき』のRENEさんは、日本でピスタチオ入りのハルヴァをゲット! 興味がある食べ物があれば、悶々と想像を逞しくするだけでなく、ご自分で作ったり、探したり、さすが行動派のRENEさんです。 さて、その入手方法は、そしてお味は・・・?

ロールケーキサンクトペテルブルク在住のクロさんが、ロシアで売られている「不思議なお菓子ハルヴァ」についてレポートしてくださいました。 ロシアのハルヴァ、種類が豊富で、スーパーの陳列棚にたくさん並んでいます。 すごーい、目移りしそう! やっぱり、とっても不思議・・・ そしてクロさんとハルヴァの、衝撃的な最初の出会いとは!? ぜひぜひクロさんのブログへ♪

料理cosdinaさんの『ギリシャな台所』に、「ハルバ」のレシピがあります! やはりギリシャにハルヴァはあるんですね。 でも家庭で手作りのハルバは、私がお店で買ったものとは、ちょっと(だいぶ?)違います。 写真を見ていると、その食感がとっても気になります・・・ ぜひ、cosdinaさんのブログでお確かめください♪

米原万理さんが色々な人からハルヴァの情報を集めた様子は、このエッセイにも書かれていますが、私のハルヴァに対する好奇心に対しても、ブログを通じてギリシャな台所から、ロシアから、ご報告をいただけて嬉しいかぎりです♪ 本当に、ありがとうございます!

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(2004/10)
米原 万里

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コメント
Gunvaldさんへ
続報ありがとうございます!
パッケージは、子供向けではなく、大人向けという感じですね。 柿の種はピリッと辛く、甘めのバターピーナッツとのバランスが良いですが、オイルと塩のピーナッツだと、どうなるんでしょう? 
バターピーナツは風味があって甘めで、普通のピーナツは殻から出した南京豆?
続報 ”柿の種 米国進出”
http://news.tbs.co.jp/20080605/newseye/tbs_newseye3869296.html
http://www.asahi.com/business/update/0607/TKY200806070023.html

パッケージは米国人がデザインしたもので、日本のオレンジ色が主体となるものとは違い黒とこげ茶色が配色されたシックな感じの袋になりました。
中のピーナッツは日本で使用されているバターピーナッツに代わり米国産でオイルと塩で味付けしたものになるそうですが、「今まで食べていたあれはバターピーナッツだったの?」という感想です。
お恥ずかしいことに普通のピーナッツとバターピーナッツの違いが分かりません。
でも、これはこれで食べてみたいですね。
クロさんへ いえいえ・・・
「シャルベット」も「シャルベート」もあまり違いはない・・・ 要は名前ではなく中身です! (パレーナをバレーナと間違えてすみません。 こっちの普通のクッキーの商品名に「バレリーナ」というのがあるので・・・)
すぐに記事をアップしていただき、嬉しかったです♪

私が勝手に中東のお菓子には牛乳系(バターや生クリームなど)が入っていないと思っているだけで、本当は入っているのかも。 私も自信がなくなってきました・・・

本当、近くに住んでいたら、本を交換して読めるのに~!!
ごめんなさーい;
「シャルベット」じゃなくって「シェルベート」の間違いでした…
こっちにコメントしたあと、思い立ってアップしてみたのです。
お知らせに来る前に見てもらっていたとは。嬉しいですv

う…私、シェルベートには絶対練乳が入ってると思う!って
自分の方のコメントで書いちゃった;
急激に自信がなくなってきましたっ(笑)

そして、その本に『亡命ロシア料理』が紹介されていたなんて!
面白いので、ぜひ手に入れて読んでみてください。
近くだったら貸して差し上げたいのですが…
(そして米原さんの本をお借りしたい 笑)
クロさんへ
はい、これが塗るハルヴァです。 ハルヴァは奥が深い・・・ (←私が言うことには、意味がない・・・)

またまたクロさんから出てきた不思議なお菓子の名「シャルベット」。 もう気になって気になって、しょーがないとウズウズしたら、クロさんのブログに詳細がアップしてあるではないですか! ありがとうございます! これで数日「シャルベット」で悶々することはありません。

そうそう、中東のお菓子は激甘だけど、生乳クリームなど使ってないし、緑茶や中国茶に合うんですよね~!

『亡命ロシア料理』、米原万理さんのこちらの著作本の中で紹介されているんですよ。 ぜひ読みたいと思っていたところです! (でもスウェーデンで日本語版は手に入らないし・・・)
孤舟居士さんへ
日本オリジナルだけど、他のアジア製お菓子、つまりパクリみたいなの、多いですね。 特に台湾系のものは、やたら日本語が書かれているので、日本の製品かなと思ってしまうほど。

塩気が多い、辛いお茶請けは、中華にはないのでしょうかね? 
これが塗るハルヴァ!
遅らばせながら参上しました!
こちらで紹介していただいてありがとうございますー♪

そして、これが塗るハルヴァ!
その後、いろいろあって買い物は夫担当のままなのですが
「『塗るハルヴァ』知ってる? そういうの売ってなかった?」
と聞いたら「わからない…」と呟いて、やはり中東ルーツのお菓子らしい
「シャルベット」を差し出されました(なんで? 笑)
甘くてすこしザラッとした生地に、レーズンとナッツ…
正直私にはかなり甘すぎでしたが、こうしてみると
彼の買ってくるデザートは中東ルーツが多いかも。
(そしてどれも中国茶に合う 笑)

余談ですが、Chakyさんは「亡命ロシア料理」は読まれました?
本物の亡命ロシア人2人の著書ですが、
読み物してもなかなか面白く、お勧めの1冊です♪
Chaky様
上海だけかも知れませんけれども、最近、煎餅が、スーパーの
陳列棚などに並ぶようになってきています。
それと、山葵味のお菓子なども。
日系で出しているところはそう多い訳ではなく、台湾系、そして
フィリピン系のメーカーから出されていますね。

日本のものとは、若干違った感じ。
甘党の上海でだからなのか、甘めのものが多いですね。
Gunvaldさんへ グンヴァルド
「ポッキー」の記事、ありがとうございます! タイでは70年代から生産されていたとは知りませんでした。 「ミカド」はドイツに行くと売っていますがこっちでは販売していなんですよね。 「ゲイシャ」というチョコはありますが(フィンランド系の会社の製品で、中身はふつーのチョコです)。 日本はお菓子で世界進出を狙っているとは。 ぜひ、グローバルになってほしいです♪

ロルフ・ラスゴードは、どこにでもいる中年って感じなのに、いやそれだからこそ役にピッタリはまり、人間味からカッコ良さまで引き出しますよね。 (今やハリウッドの人間のピーター・ストーメアとは、また違う性格派俳優でしょうか。)

「スーツは誂えるのが主義なもので。・・・」
言ってみたいセリフですね・・・

Gundvald は、とっても古い(キリスト教化以前の)スウェーデン(北欧)語の名前なんですよ。 スウェーデンでも名前は流行り廃りがあるので、今の子供や若者でGundvaldは少ない、珍しい名前です。 お年寄りにいるかも。 
(このような英語版スウェーデンニュースにも目を通していらっしゃるなんて、感服です。)
孤舟居士さんへ 煎餅
中国(中華)では「煎餅」がないんですね!? 台湾からの留学生が日本でお煎餅をお土産として買っていました。 台湾に日本のものは色々売っているけど、お煎餅はないと。 こちらのアジア食品店で台湾製の煎餅を買ったら甘かった! ピリ辛や山葵も存在しないのか!?

シンプルな味が、一番おいしいですね。
”Gunvald”という名前
ソフトサラダかぁー、なるほどねえ。
周りの人たちでの地道な実地調査で何らかの共通点が見つかるとおもしろいですね。

日本食品世界進出のニュースをもう一つ
「ポッキー」を世界ブランドに 江崎グリコ
http://www.asahi.com/business/update/0312/OSK200803120067.html


ええ、勿論マルティン・ベック シリーズに登場のグンヴァルド・ラーソン刑事から貰いました。
上流階級に生まれたのに、その環境から飛び出し海軍に仕官し、その後船員を経て刑事になったという波乱万丈の経歴。
その言動から周りからは好かれず(特にベックの親友レンナルト・コルベリとはそりが合わない)、上司のベックも扱いに持て余し気味。
という人物(キャラクタ)なのですが、私は何故か好きなのですよ。
また先日お話したTVドラマのロルフ・ラスゴード氏が良かった。
たいていお気に入りの小説や漫画がアニメになったり実写になったりすると、自分の想像していた声やイメ-ジと異なってガッカリすることが多いではないですか!
しかし、ロルフ・ラスゴード氏はまさにグンヴァルド・ラーソン刑事にぴったりでした。
(映画”ハミルトン”のピーター・ストーメアより格段にカッコイイと思います)

”テロリスト(TERRORISTERNA)”(マイ・シューヴァル、ペール・ヴァールー 著)より。
海外出張中に事件に巻き込まれ服を台無しにされたグンヴァルドが事件後も現地に滞在し、購入したスーツの代金を経費で請求したことに対して上司(警視総監)が何故すぐ帰ってストックホルムで買わないのかと問いただした時の彼の答えは、
「スーツを買う趣味はないんでね、わたしは」グンヴァルド・ラーソンは言った。
「スーツは誂えるのが主義なもので。・・・」

うーん、痺れるカッコ良さ。
勿論、私自身はグンヴァルドとは主義主張は異なりスーツは買う主義です。(もっぱら経済的事情により)


”Gunvald”という名前はスウェーデンでは珍しい名前ですか?
http://www.thelocal.se/9660/20080115/
ここには入っていないなぁ。
Chaky様
柿の種、出て欲しいですね。
山葵味なんて、私には罰ゲームどころか、歓迎光臨!なのですが。

カップヌードル、日本のものは、魚系のアミノ酸をベースにして
いるのかも。
欧州産ですと、四足系アミノ酸になるのではないでしょうか。

私個人的には、ベーシックな赤カップが最も好きですね。
Gunvaldさんへ 柿の種
おもしろいニュース、ありがとうございます! 欧州でもぜひ売り出していただきたい! うちのは「ソフトサラダ」に目がないんですよね。 「歌舞伎揚」は甘めの味付けがスウェーデン人にも受けそう。 もしかしてて、チョコの柿の種もOKかも!?
欧米では、甘いお菓子は豊富だけど、塩気のあるスナックというとポテトチップスとか・・・ やはりお煎餅が欲しいですね~。 ポテトチップスより「ヘルシー」感がありそうで、その点でも欧米で受けそうですね。

話し変わりますが・・・ GunvaldさんのGunvaldは、『ベック』の登場人物からですね!? スウェーデン人の知人がこのブログを見たとき「Gunvaldって誰、Gunvaldって誰? スウェーデン人!?」と異常にGunvaldさん(の名前)に興味を示したのです。 (日本語読めないからローマ字が目に入ったのね。) こちらでもベックの相棒の名として知られているので。
孤舟居士さんへ
こっちで見かけるプリッツやポッキーは、タイ語が書いてあるタイ製だったりします。 こうみると、他国を経由して日本のお菓子も広がっているんですね。
世界のカップラーメン、でもやっぱり日本製が一番おいしいです! (欧州の工場で作られたもの、ちょっと味が違うんです。)
”歌舞伎揚”を推薦
ココア風味の練り胡麻とは摩訶不思議な!
私もヌテラを塗って・・・いや何でもないです。

お煎餅について最近関連記事がありました。
「亀田製菓、米国で「柿の種」試験販売~おせんべいも「国際食」へ」
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080310/biz0803100001000-n1.htm
柿の種はチョコレートでコーティングされたものもあるのでどうでしょうかね?
山葵味とかは罰ゲーム向きか?

個人的には”TERIYAKI”が好評なら”歌舞伎揚”は受け入れられやすいと思っているのです。(商品名的にも)
Chaky様
まぁある意味、グリコのプリッツなどは、世界に広まりつつあるのかも。

お菓子ではありませんが、日清のカップヌードルは、世界に広まり
ましたね(笑)。
孤舟居士さんへ
そうかっ、お煎餅がありますね! 丸いお煎餅は見かけませんが、「あられ」はこっちでも見ますよっ! しかも「ジャパンミックス」という名がついていたり。
ナッツやドライフルーツと一緒に露店で売られていたりもします。 でも包装がジッパーのビニール袋で、手で詰めたんだろうな・・・ 
スーパーでは、四角い透明な容器に入っている、量り売りのチョコやキャラメルと一緒に並んでいることもあり、「それじゃー湿気ってしまうだろうが」と思うのですが・・・
sueさんへ
中東がルーツのお菓子は、イスラム教と共に世界に広がったようですね。
日本のお菓子がルーツになって、世界に広がったもの・・・ 考えてみると、日本には世界中のお菓子が入り、おいしくアレンジされ受けいられているのに、その逆って思い浮かびませんね。 そりゃ、寂しい。
台湾に行ったとき、コンビニで「北海道の恋人」というポッキーみたいなお菓子が売られていましたが、あれは、ちょっと違う?
Gunvaldさんへ
文庫版も出ているんですね! 
情報ありがとうございます!
日本のお菓子、世界に広まるとすれば…
日本のお菓子で世界に広まっていきそうなもの…、
昔、煎餅が世界に広まるように思ったことがあって、
受け入れられない味ではないと思うのですが、
皆さん、何かのパーティで出されたこと、あります?
別バージョンで、あられとか。
ハルヴァ1つとっても、国によってアレンジされたり色んな味があったり。ルーツは中東なのに様々な国に広まっているのですね♪
日本のお菓子がルーツになったものってあるのかな~なんて考えましかけれど思いつきません(笑)
文庫版もあり
”旅行者の朝食”は文春文庫からも出ております。
2004/10初版 (4-16-767102-6)
ご参考まで。

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