ハルヴァ Halva

2008.02.28.
故米原万理氏の食エッセイ、『旅行者の朝食 (文春文庫)』に、彼女が子供の頃過ごしたプラハのソビエト学校で、ロシア人の同級生から食べさせてもらった「ハルヴァ」という名のお菓子が出てきます。 ベージュ色のペースト状を「スプーンでこそげるように掬う」という箇所を読み、えっ、これは、あれかな?と思ったのでした。 でも「いろいろなナッツや蜜や神秘的な香料の味」とあるから、ちょっと違うかもしれない。

「あれ」とは、夫の友人が何度か、中近東移民系のお店で買ってきてくれたお菓子。 なんでも胡麻を練って作られたものらしい。 切り売りなので、パッケージを見たことはなく、名前も知らない・・・ でも、とぉーてもおいしい!

夫に米原氏の件のエッセイを読み聞かせ、あれじゃない?と聞くと、あれは「ハラーヴェル Halavel」と言う名だけど・・・ じゃ、今から買いに行こう!と、二人で家を出ることに。 米原氏のエッセイ読んでいると、そこに出てくる食べ物、なんでも食べたくなっちゃうのよ~。

向った先はオリエンタル系移民のお店。 目指すあれは、オリーブの漬物や白チーズなどと共に、ショーケースの中にありました。 売られているのを初めて見ますが、高さと幅は約8cm、長さは40cmほどある長方形をした、どっしりしたものです。 バニラ味、ピーナッツ味、ココア味があって(私が欲しかったピスタチオ味はなかった)、パッケージをよく見ると「HALVA」とあるではありませんか! しかも、ギリシャ文字っぽい字も印刷されている。

エッセイの中で、ハルヴァに魅了された米原氏は、なんとか再び口にしたいと捜し求めますが、同級生のハルヴァと同じ味に巡り合えません。 ところがある日、ギリシャで見つけたと友人が持って帰ってくれたのが、「あの味」だったそう。 また「ハルヴァ」とは、イランが発祥の地と推定され、中央アジア、近東、バルカン半島で食されているお菓子とのこと。 数百もの種類があるそうです。

さてさて、私たちは「指2本分」を切り分けてもらいました(12kr)。 こちらです。 茶色いのは、ココア味を選んだから。

halva1.jpg

スプーンをあてるとサクッとした感触。 口の中に入れると、しゃりしゃりとした舌触りで、ホロホロと崩れ溶け、香ばしい甘さが広がります。 この、きめ細かく、しゃりしゃりした食感が、なんとも言えない。 なんとも不思議。 そして絶妙! 

halva2.jpg

主に胡麻と砂糖からできているので、かなりカロリーは高く、食後ちょっと胃にもたれますが(私が食べ過ぎるからか・・・)、さっぱりした甘さなので、食べているときは、そんなこと気になりません。 この神秘的な舌触りと、繊細で上品な味わいを舌の上で楽しんでいると、もう永遠に今が続いてくれ・・・ と願うほど。 ああ、こんなことを書いていると、また食べたくなってしまうではないですか。 

どうやら、私がスウェーデンで恋しくなる味って、中近東の味のようです。

追記! 
アップロードファイルハンドメイドなひととき』のRENEさんは、日本でピスタチオ入りのハルヴァをゲット! 興味がある食べ物があれば、悶々と想像を逞しくするだけでなく、ご自分で作ったり、探したり、さすが行動派のRENEさんです。 さて、その入手方法は、そしてお味は・・・?

ロールケーキサンクトペテルブルク在住のクロさんが、ロシアで売られている「不思議なお菓子ハルヴァ」についてレポートしてくださいました。 ロシアのハルヴァ、種類が豊富で、スーパーの陳列棚にたくさん並んでいます。 すごーい、目移りしそう! やっぱり、とっても不思議・・・ そしてクロさんとハルヴァの、衝撃的な最初の出会いとは!? ぜひぜひクロさんのブログへ♪

料理cosdinaさんの『ギリシャな台所』に、「ハルバ」のレシピがあります! やはりギリシャにハルヴァはあるんですね。 でも家庭で手作りのハルバは、私がお店で買ったものとは、ちょっと(だいぶ?)違います。 写真を見ていると、その食感がとっても気になります・・・ ぜひ、cosdinaさんのブログでお確かめください♪
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コメント
Yumicoさん
初めまして、コメントありがとうございます!

Yumicoさんも、米原氏の『旅行者の朝食』で、ハルヴァを知ったのですね。 あの記述を読めば、一度口にしたくなります。 
しかし、奥が深いハルヴァ。 辿り着いた先はスウェーデン! ハルヴァで世界はつながっているんですねぇ。 

東京にもハルヴァがあると知り、私も興奮! 早速Yumicoさんのブログを訪問しましたら、こちらはウクライナ系とは! スナックタイプで可愛い! 
などと書いていたら、久しぶりに食べたくなってしまいました。
東京のハルヴァ情報、ありがとうございます!
スウェーデンにもハルヴァが!?
初めまして、ハルヴァで検索していて辿り着きました。

2年前、ロシア&ウクライナ旅行の際に米原さんの
『旅行者の朝食』を読んで、ハルヴァを知ったのですが、
まさかスウェーデンにもあったとは…!!

去年の夏、2度目のスウェーデンだったんです。
もっと早くこのサイトのことを知っていれば
スウェーデンでもハルヴァに出会えたかも…!と
衝撃のあまり初書き込みです。

でもそうですよね、オリエンタル系の移民の人がいるのだから、
その地方の食材もある可能性は高いですよね。
旧ユーゴからの移民の友達もいるのに、全くそこに
考えが及びませんでした…トホホ。次回スウェーデンに
行く時は、忘れずハルヴァも探します!

ちょうど私も東京でハルヴァを見つけて、喜びのあまり
ブログに書いたところなのですが、追記にある他の方の
ハルヴァネタブログも早速見てみます!
にゃんこねんさんへ SFI
いろいろユウウツだけど、これから明るくなってくるので、気も晴れると思いますよ!

学校(SFI)はね・・・ 夫の知人の彼女が、オセアニアの英語圏から来て通っていたのですが、あまりのひどさに帰宅後はSFIの不満を彼にぶつける日々が続いたそう。 (私も経験済み・・・) で、彼女はスウェーデンに愛想をつかしイギリスに渡り、そこで仕事と新しいパートナーをゲットしました。 最初は夢を持って来たんだろうけどね、彼女も。 このような例があるので、本当に頑張らないように。

うちのは、幅広く聴くけど、子供の頃はAccept, J Preestにハマっていたそうで、私の影響でまたメタルも聴くようになりました。 でも私はスウェーデンに来てからメタルに疎くなりました・・・ デス系も好きよ♪
孤舟居士さんへ from Chaky
私たちのために、涙を流してくださり、ありがとうございます(嬉涙)。

おっしゃるように、アジアで某IKEAが珍重されるのは、他に選択肢があってのこと。 数ある中から某IKEAを選ぶ・・・ しかしここには、それしかない! それでもスウェーデン人は喜んで某IKEAに行くので、いつも人がいっぱいです。 けっこう井中の蛙で、自国のものが一番と思っているんですね。

そちらにいるスウェーデン人は、企業からの派遣ですし、そりゃー楽しいと思いますよ!
孤舟居士さんへ
chakyさん ここ 少しお借りしますね

孤舟居士さん こんにちは!
あぁ 泣けてしまったんですね… うぅ
ここに越して来て間もないのにって言うのに こんなんじゃ先が思いやられそうです
でも出来る範囲内で ノンビリとやっていこうと思っていますので なんとかなるでしょう♪

IKEAが中国にもあるのを そちらのブログで知ってビックリしましたよ
でも なんだか高そうな気がしますが 購買層って やっぱり富裕層の人達なんでしょうねぇ…

お洗濯は地下室するんですが 全館暖房なので寒くは無いですよ むしろ日本の屋内よりも かなりあったかいですよ
今度 ブログで洗濯のお部屋とかのことも書きますね

また遊びに行きますね♪
キティ!
chaky先輩! こんばんは☆

なんだかノリが体育会系のような…

冗談はさておき 私のグダグダなブログにお越し下さっていたとは 全く気づきませんでした ゴメンナサイ!
ゆうべ ウチの世帯主に再度設定して貰っていた時に やっと発見出来ました
あらためて この場でも御礼申し上げます
ご訪問 そして あたたかいコメントをありがとうございました♪♪♪

あぁ やっぱり南部の冬は もっと明るいんですね
観光で来た時は ストックホルムとマルモだけだったので ここの暗さは想像出来ませんでした
寒さは かなり平気なんですが 朝になっても夜のまんま…って言うのに中々慣れなくて 一日ふさいでました
最近は ほんと 明るくなるのが早くなりましたよねぇ☆

キティちゃん 猫も杓子も…って感じです
ああ言ったモノって この国には無いので小さい子達は やっぱ欲しいみたいですね
世帯主の兄ちゃんの子供も 買って貰って喜んでましたし
私も 日本からバッグを持って来てたので それを持って買物に行くと 知らない人から『何処で買ったの?』ってよく聞かれます
ポケモン系も持ってるので(大人なのに…) これと一緒の時は もっと熱い視線を感じます

なんか買いたいけど なんにも買いたいモノが無いって これ 淋しいですよねぇ…

お米事情!
わあ 楽しみです イイこと教えて貰えたら嬉しいです♪

学校は ほんと 気が重いです
でも chakyさんのおっしゃるように 無理はしません
って言うか 正直 無理は出来ませんものね
やっぱり 自分が大切ですし そしてウチの世帯主にも余計な心配はかけたく無いですもん

出来る範囲内で ここまでなら多少はやってみてもいっかな? くらいにしてみようと思っています
って言うか 自分のオツムん中の事情は 私が一番わかっているんですけどネ☆
 
メタル好き☆ 発見です
嬉しいです
ウチは2人揃って おメタですが 旦那さんも おメタですか?
Chaky様、そしてにゃんこねん様
…読んでいて泣けてきました。
私は愚痴など言ってはいけないんだなぁ…、と。

某IKEA(そのままやんけ…)の影響で、こちらでは、スウェーデンに
かなり良いイメージを持たれていると思います。
こちらで手に入らないような家具を、わざわざIKEAに探しに行って
いますから。

つまり、無い・無いと言っても、それなりに豊富な選択肢があるよう
です、相対化してみて分かることですが。

洗濯なんて、特に冬場は辛そう…。

こちらに来ているスウェーデン人(企業)を見ていると、明るく楽しんで
いるように見えるのですけれどもね。

これからも、是非遊びにいらして下さい。
後輩(にゃんこねんさん)へ
冬の真っ只中にスウェーデンの北部に来たとなると(しかも、そのまま移住となると)体内時計は目を回してしまいますよ! 「暗い~、寒い~」と私が愚痴ると、夫は「ここは南端だから、まだマシなんだぞ。 北部に住む人達なんて、ここよりもっと寒く、1日中真っ暗な中で生きているだから!」と戒めます。 一口にスウェーデンといっても、縦に長いので、気候や地理的環境は北と南ではかなり違いますよね。 南部に暮らしていたスウェーデン人が北部に憧れて引っ越したところ、体調崩して、結局中部に移りました。

先日、日本から戻ったとき、うちに着くのが夜7時~8時だったので、ラッシュ時にあたっちゃうかなと思ったら、街は閑散としていました。 そうだ、こっちの帰宅ラッシュは夕方4時~6時くらい・・・ それにしても、誰もいない。

この物価の高さは、なんでしょうね。 どーでもいいものが、べらぼうに高いですよね、このどーでもいい国では。 

同じ日に同じジャケットを着ている人を5人見たり、今年の冬はどの子もキティちゃん帽を被っているので、店に行かずともH&Mで今何が売り出されているか分かります。 服だけでなく、何事に関しても選択肢がないというのは、ウツになりますね・・・

私は学校(移民のためのスウェーデン語)のせいで、スウェーデン語が大嫌いになりました。 無理に勉強する必要ないですよ。 学校に従って頑張ろうとしたら、絶対自分が崩れてしまいますから。 スウェーデンのために税金払うことより、自分が一番大切です。

洗濯の時間・・・ワカリマス。 うちもアパートなので。
うちのお米事情に関しては・・・近々記事に書きますね!

にゃんこねんさんのブログにコメント残しました(マンセーな人達)。 でもコメント数に反映されていないのです。 コメント残っていないのかなぁ・・・ チェックしてみてください!

ええ、メタル好きなんです♪
孤舟居士さんへ サイゼリア
料理の嗜好、未知な味を受け入れられるか否かで、その人や国の「保守度」が計れますね。 日本でも、年代によっては洋食が苦手な方々も多いかと思います。 でもバターやクリーム、乳製品でコッテリしているものとか、肉にくニクがどーんとした料理は胃に負担ですし・・・ 中国では、乳製品が一般的ではないですよね?

日本に帰省した折、某経済雑誌でサイゼリアの中国進出についての記事を読みました。 日本がインド料理のカレーをイギリス経由で取り入れたように、中国のイタリアンは日本(サイゼリア?)経由で広がっていくのでしょうか!?

孤舟居士さんのブログは、これからも目が離せません。 (コメントあまり残していませんが・・・ 全部読んでいます!)
cosdinaさんへ
このハルヴァの記事を書くとき、cosdinaさんのブログを検索させていただいたんですよ。 でも、「ハルヴァ」「Halva」で検索したからか出てこなかったんです。 きちんとレシピがあったのですね、「ハルバ」で! でも、まったく違うものに見えますね!? でもギリシャのお店で買うのは、私が食べたのと同じもの? codinaさんのレシピを見て、ますます謎が深まるハルバです。

TBありがとうございます! ぜひハルバのレシピをこちらでも紹介(TB)させてください。
先輩 どうぞよろしくお願い致します!!!
chakyさん こんにちは♪

あたたかいお言葉 どうもありがとうございます!

そうです どうでもイイ国に来てしまったんですよ 私も…
chakyさんは 移住なさってから 春をどの位お迎えになったのでしょう?
私は まだ当然これからが初めての春になります

。。。。。

この *どうでもイイ* って表現は 日本から移住した人間になら絶対に理解出来るだろうなぁって思います

ホント 旅行者と移民とでは 全く異なる状況ですものね
それを痛感している毎日です

そちらの地域は ここ北の僻地に比べたら 大都会(笑!)だろうなぁ…と思っています
私は マルモ(スコネ→マルモ なんて短絡的な発想なんでしょう)近辺には一度だけ行ったことがあります
でも 普通の観光ではなく 競馬でした♪

。。。。。

ここシェレフテオは 人口僅か7万人足らずの 本当に小さな街で 1月に初めてここに来て 無言になってしまいました…
だって 夕方なのに 誰も歩いていないんですもの!

まだかなり暗かった時期ではありましたが 陽は登らないし スグ真っ暗になるしで まだ日本仕様だった私の体内時計が 何が何だか理解出来なかったようで 体調を崩してばかりで キツかったです
それと ここは北極圏に近い分だけ 日照時間が南部とは異なるんだそうです だから もう暗いのなんのって…
その分 夏はメチャメチャ明るいんだそうです
ハァ 夏 寝られるんでしょうか? 私… 

私 ここ3年程は仕事で東北の片田舎に住んでおりましたが 生まれは新宿 10年ドイツで育ち 帰国後は人生の半分以上を新宿東口から徒歩10分の場所で暮らしていました

なので 『こんな 何も無い田舎なんてイヤ!!! 東京に帰る!!!』と いつか私が言うのではないかと世帯主が心配しているみたいです
まぁ それは無いですけど ホント なにもありません
ハイ…
ICAが徒歩5分で行ける街中(ショボイ)に住んでるだけでも ヨシとしていますが…

それにしても ホント 物価高いですよね!!!
『えええっ!!! こんなザルが1000円もすんのかいな?』って台所用品買いに行った時 叫んでしまいましたよ
服も高いくせに 品質悪いし 種類も少ないし…
H&Mに行った時 私の隣で60代のオバチャンが同じモノを手にしてたのを見て買うのをやめました
店が無いから 老いも若きも同じ所で買うんですよねぇ

お米… これは本当に苦労しています
毎日毎日 奮闘しておりますが 世帯主には 当然お米に違いがあるなどと言うことは知らなかったようで 色々買って試しては落胆してる私を見て『お米はお米でしょ?何がそんなに違うの?日本で食べたお米もコレ(タイ米みたいなアレですよ…)も同じだと思うけど?』と言いくさり 私はブチ切れしてしまいましたよ…
マジで 普通の日本のお米に近い味のモノ 食べたいです
手に入らない調味料などは 日本から送って貰っていますか?私は今月 実家にお願いしてみようと考えています

日本にいた頃と 同じ生活が出来ないのはわかっていますが 全てを変えて生活するのは やはり出来ませんものね
だから 工夫してでも少しでも自分に都合のイイ状態にしないと 体どころか精神も病んでしまいそうで…

私 実はパンが嫌いなんですよ だから この国の油っぽいのにはウンザリしています…

それと モノが無いと言いますか 選択肢の少ないこの国の 更に超過疎の地域で生まれ育った世帯主には この生活が当然なので 今更 驚くことは何ひとつ無いんでしょうね
逆に 去年初めて日本に来た時 なにもかににも驚いていました 当然ですが…
『こんな都会から 自分の住むド田舎に 彼女は本当に引っ越して来られるんだろうか?』と真剣に考えたと言っていましたが 頑張って住んでいますよ

。。。。。

言葉… これ 今の最大の課題です
 
学校にしても *早く覚えて早く税金納めなさい…* ってことが前提なんですものね
仕事を得る為に改名する移民も多いようですが これも  *ひとごと* ではなく 近く自分に起こりうることなんだなぁと思っています

教科書は学校で用意してくれるようですが 辞書は自分で用意しなさいよ…と言われ先週ネットで注文しましたが 中身がどんななのかはわかりません

chaky さんも 資料が無く苦労なさったとのことですが 今は問題無く言葉を操ってらっしゃるのでしょうね♪
私も なにげに頑張ります!!!      

あぁ お洗濯に時間です 地下に行かなきゃ… あれって面倒くさいですよねぇ

ものすごく長くなりました ご迷惑ではなかったでしょうか?
お言葉に甘えて 思わず一気書きしてしいました
でも また 遊びに来ますね♪

そうそう!
chakyさんは メタル好きなんですね?
うふ 嬉しいです 実は私もなんですよぉぉぉ♪

  
パミールの東の神々達の嗜好
日本は、八百万の神ですからね。
七福神だって、6神(恵比寿以外)は渡来神ですし。
日本語も、漢字を取り入れつつ、朝鮮半島からの影響も受け
ながら(帰化人等)、仮名を編み出して独自の言葉を作りましたし。

他文化を取り入れるのは、本来は得意だったように思います。
…本来は。

中国は、道教は神様がたくさんいるのですが、時々焚書坑儒や
文字の獄なんて起こしてきた国でして、反動が物凄い。
その影響、私のスレッドに、これからも時々出てくる筈です。

今は、若者は外の文化を積極的に取り入れているように見え
ますが、やっぱり本質的には保守的ですよ。
特に、料理などはそうかも。
同僚の前で見栄を張る為でもなければ、特に洋食には絶対に
手を出さない、と言っても過言ではありませんね。

最近ようやく、サイゼリヤの影響で、上海ではイタリアンを食べる
お年寄りも目にするようになって来ました(ごく少数ですが)。
ハルヴァ♪
私も好きです~♪ ピーナッツ入りのとかも美味しいですよね! モチロン食べる時はカロリーのことは忘れます(笑) このハルヴァ、お店で買うとこんな感じなんですが、家庭で作られるものは全く違うんですよ~。 こちらもなかなか美味しいです^^ 手作りは甘さを自分好みにできるところがいいですね!

ハルヴァのレシピにTBさせていただきたいいのですが、よろしいでしょうか?
阿瀬王さんへ
こちらのハルヴァ、白胡麻なので、黒胡麻ほどの香ばしさはなく、やさしい味です。 何故かこちらでは、「黒胡麻」がないんですよ。 白胡麻ばかりで黒胡麻がありません。 何故だろう? (胡麻好きには、それが物足りない。)

と、話がちょっとそれましたが・・・ トルコ料理は「世界三大料理」と言われるだけあって、デザートの種類も多く、不思議でおいしい味が揃っていますよね。 トルコアイスは、日本に定着したのでしょうか?

中東のデザートは、かなり甘~いです。 なんでも砂糖タッ~プリ。 でも西洋のように卵バター生クリーム等を使わないようで、意外とアッサリしています。 クドさを、あまり感じません。 米原万理さんも絶賛したハルヴァ、日本でブームを呼んでほしいです。
孤舟居士さんへ
流石、孤舟居士さん、上手いことおっしゃりますね~。
バミールから西側になると、やはり東側の中華はほとんど見られないようなので、神々様の嗜好は、はっきり分かれるのでしょうか。 日本の神々様は好き嫌いがないのかな? 和洋中となんでも取り入れますから・・・
“ハルヴァ”日本で流行らないかなぁ
Chakyさんへ
いや~、すごい数のコメント入ってますね~。
“ハルヴァ”本当に美味しそうですね~。
胡麻味、わたしも好きなんで、食べてみたいです。

>イランが発祥の地と推定され、中央アジア、近東、バルカン半島で食されているお菓子とのこと

なんですね。あの辺りには、まだまだ“未知の美味しい物”が眠っているかもですね。数年前、日本では“トルコアイス”って言うのが流行りましたが、あれって、すごい食感ですよね。お餅みたいに粘り気がスゴイのに、口に入れるとスーッと溶けて行く。

“ハルヴァ”も流行らないかなぁ。
そう言えばトルコアイスより前に“ティラミス”も流行りましたが、あれは、わたしには「甘すぎ」でした。“ハルヴァ”の方が良い感じですね。
絲調之路
成る程、おやつから夕食に掛けて、シルクロードを横断
されたのですね(笑)。
こちらでは、なかなかパミールを越えられません…。

※パミール;
 パミール高原、別名世界の屋根、神々の住む場所とも
 呼ばれるそうな。
 平均標高5,000mだとか。
 中国・新疆、パキスタン、タジキスタンの国境近く。
 つまり中国から西の料理に飢えている、という意味です
 (苦笑)。
クロさんへ お願いします!
ぜひぜひお願い致します、ハルヴァレポートfromロシア! 
TB楽しみにいたしております。
クワス売りのタンクは、もう見かけないのですね。 復活してほしいなぁ。 (日本に帰省した折、リヤカー引いてラッパを吹いて周るお豆腐屋さんが出現していました!)
スウェーデンにもクワスに似た飲み物があり、それはアルコールをたしなまない人が飲んだりするとか。 でもタンクで売りに来なかったそう。
ガラスコップの自動販売機で飲むのと、ペットボトルで飲むのでは、味も違ってきますよね~。 自家製もあるのですか! 自分で作れるんだぁ。 シベリアの「タゥカン」!? またまた聞きなれぬ飲み物。 しかもミステリアス? うう~、気になる、気になる! 本当に世界は広く、いろいろな嗜好品がありますね。
RENEさんへ
日本には、世界各国のおいしいものが揃っている~、と思っていましたが中東やイスラム圏の食べ物は、まだ一般化していませんね。 欧州は中東からの移民が多いので、私もこっちに住むようになってから、口にしました。 野菜や豆もたくさん使っていて、おいしいですよよ!
珍しいお菓子も多く、ちょっと甘過ぎ、カロリー高の傾向がありますが、美味~。 ハルヴァも珍味です!
日本で本の値引きは無理だろうけど、今は古本チェーンの品揃えが充実していますね~。 
それでは…
時間ができたら、ロシア版ハルヴァ・リポートの
記事を出してトラックバックさせていただきますね(^-^)
クワスは夏の飲み物というイメージが強いですが、
いまではペットボトルで一年中どこででも売られています。
クワス売りのタンク車は、私が初めてペテルブルクに
来た頃は見かけることがありましたが
(おそらく10年以上前、まだ旅行で滞在していたとき)
もうずいぶん長らく見ていないです。
ものすごーーーく原始的なクワスの自動販売機も
(ガラスのコップがついてて、それに受けて飲む)
いつの間にかなくなっているし…
味は、気の抜けたビールに紅茶をブレンドしたような感じです。
個人的には、いまのペットボトルのクワスは甘ったるいので
あまり好きではありませんが、昔のクワスは割りと好き。
友達のダーチャで夏飲ませてもらった自家製クワスは
最高でした(畑仕事を手伝って、汗かいたからかも?)。
夫はクワスよりも、故郷シベリアの「タゥカン」のほうが
数倍おいしいと言いますが、私はいまだ飲んだことが
なく、夫の話がミステリアスなので気になっています…
(シベリアの田舎にしかなく、しかも自家製のみなのだとか!)
またまた、食べてみたい…笑
ハルヴァ、お初です。。。本当に想像がつかない。。。どんなお菓子なんだろう??想像が膨らむ膨らむ~(笑)
この名前と姿はインプットしましたので、いつかどこかで縁があれば嬉しいなぁ~♪

さて、過日のファラフェルのレスで教えて頂いたcosdinaさんの所へ、早速伺ってきましたよん。
肉ボールみたいで、形も可愛かったです。
ご紹介ありがとう^^

本の値引き、日本でもやって欲しいけれど、やはり無理よね(トホホ)

よやさんへ
そうだねぇ、こちらにいらした折には、ぜひハルヴァをご馳走しましょう!
他に何か食べたいものあるぅ?
Gunvaldさんへ
Gunvaldさんのコメント、
>やはり本業の話が一番興味をそそられました。
の箇所で、そうですよねぇ、やはり食べ物の話が一番おもしろい・・・ と頷いてから、彼女の本業は通訳だったと気づきました。
この本も冒頭は同時通訳時に起こった危機から始まります。 知らない単語がでてきて焦り、なんとか誤魔化し修羅場にならずに済んだというエピソード。 (その単語はラテン語だったそうです。)
「コラァー! 勝手にドイツ語使うなー!!」という逸話も、コメントを読み、笑ってしまいました。

「クスワ」私も飲んだことがありませんが、リトアニア(元旧ソ連下バルト三国)の友人が、子供の頃、夏になるとタンクで売りに来た飲み物の話をしてくれました! コップを持って行って、注いで貰い、暑い中ぐぅーと飲み干すのがおいしかったと。 あれは「クスワ」だったのかなぁ? なんだか私も「クスワ」が気になってきました。
にゃんこねんさんへ
はじめまして! お越しくださり、ありがとうございます!
先月に、この"どーでもいい国"に来てしまったのですね・・・(涙)

私が住むところは、スウェーデン人の感覚からすると都会らしく、移民も多いので少しバラエティのある食生活ができますが、日本食となると、ほとんど手に入りません。 普通のスウェーデンの小さな町に住むとなると、絶望的ですよね・・・(涙) 

日本、ドイツ、スペイン、スウェーデンが混じった生活なんて、楽しそう~♪ でも、住んでいるところがスウェーデンとなると・・・

スウェーデン語の勉強も、何が大変って、なにもない!っていうのが一番大変でした。 まず第一に辞書がないもんね。 テキストないもんね。 日本語のテキストや辞書がないのは仕方ないとしても、英語のさえろくなのない・・・ 

またいつでも遊びに来てください。 愚痴ってってくださいね~。 よっく理解できますから・・・(涙)
食べてみたい!
「ああ、こんなことを書いていると、また食べたくなってしまうではないですか。」
よほどおいしいんだね!ぜひ試してみたい!そちらへお邪魔したときは、その店に連れて行ってね!!
kaori☆さんへ
たぶん中華にもない、不思議な味と食感です、ハルヴァって。
本に書かれている食べ物って、すごくおいしそうに思いますよね。
米原万理さんの著作品は、本当に悶絶するほど面白いですよ!
めたるさんへ
米原万理さんの書物を読んでいると、性別だけでなく、人間も超越した人だと感じます。 まだお若かったので、訃報を知ったときには、本当に驚きました。 
ハルヴァ、食べさせてあげたい♪
孤舟居士さんへ
世界は広いです。 そして、その大きさの分、食の世界も広い・・・ と思わずにはいられない、ハルヴァの味と分布図。 中華料理だけでも奥が深いですが、中東や中央アジアの負けず劣らず。 
今日のおやつはハルヴァで、夕食はチャーハンです♪
クロさんへ
やはりロシアに「ハルヴァ」はあるのですね! しかも、ポピュラーなお菓子で、いろんな種類があるなんて! コメントを読んでから、気になって気になってしかたありません・・・ お願いです、今度ブログに、そちらのハルヴァについての記事と写真をアップしてくださ~い! 「パレーナ」も!
Gunvaldさんのコメントにある「クワス」という飲み物も、常飲しますか?

米原万理さんは、物資の乏しい時代ゆえに「あの味」を見つけることができなかったのでしょうか・・・ 後にモスクワ空港で「ハルヴァ」と書かれたお菓子を購入し、おいしかったけど「あの味」ではなかったそう。 今ロシアで食されているのとは、違ったのかなぁ。 でも、とにかく、そちらの「ハルヴァ」が気になります。
sueさんへ
じゃ今から買いに行こうと、行くことができて、目当ての品が手に入るシアワセ・・・ これが和食ですと、涙と涎を出しながら本を読んでいるだけの、究極のフシアワセになってしまいます。
このハルヴァの味、説明だけでは伝わりませんし、一度食べたら忘れられないかも。 日本では何でも手に入ると思っていましたが、中近東のお菓子は西洋菓子のように普及していませんね! 
「コラァー! 勝手にドイツ語使うなー!!」
このマーブルケーキのようなアイスクリームのようなのは美味しそうですね。

私も米原さんの本は楽しく読みました。
子供の頃のチェコの話やペットの話も良いけれど、やはり本業の話が一番興味をそそられました。
リアルタイムで表の顔(声)を知っていたからか同時通訳という緊張の職業の裏話は本当に面白かった。
お医者さんの会議で白熱した議論の最中に「コラァー! 勝手にドイツ語使うなー!!」とお医者さん方を怒鳴りつけた話は笑いました。

米原さんとHalvaで思い出しましたが、私は長年”クワス”を飲んでみたいと思っているのです。
お酒が飲めるとうになった年頃の頃に読んだ世界のビールを紹介した本に載っていた1枚の写真。
子供の頃に作った模型の軍用車が引っ張っていたのとそっくりなタンク車(さすがに色は明るい色で塗られていましたが)の周りで楽しそうにクワスを飲む人々の姿が印象的だったのです。
日本のロシア料理店とかでも飲めるのかな?
わぁ あいしそうな感じが♪
こんにちは そして はじめまして!!!

今日 こちらに初めておじゃますることになった *にゃんこねん* と申します

私は 1月15日からchakyさんの住んでる地域よりも かなり北部の所に住んでいます
昨日今日と 少し気温は低めみたいですが それでも北欧とは思えない程に暖かい日が続いていますよね

お菓子 おいしそうですね☆
この町にも 1軒だけ移民の人が経営してるお店がありますが 人口が少なくホントに小さい町なので こんな感じのお菓子までは 売っていないんですよね…
勿論 お米も 日本人には無理ィ…って感じの物しか無いので毎日苦労しています
以前に比べて 物価も高くなった気がしますし 

アッ ごめんなさい いきなり こんな話で…

そちらは 3ケ国混じった生活なんですね?
私のところは スウェ−デン人の世帯主と 日本 ドイツ スペインと 3ケ国の混血の私とで 4ケ国の感覚での生活を送っています
なので 食べる物も 文化とかも もう ごった煮状態ですよ♪

さっきも書いたのですが 食べることってホント大切なのに 物は高いし手に入らないしで 泣きたくなる時もありますが なんとか頑張っています

来月3月末から vuxにも通い始めるので 今 辞書を探しているのですが あんまり種類が無いのでビックリしています

日本から来る時も 数軒回ったのですが やっぱり出版元自体も少なく 在庫も無くて散々でした…
でも 何とかしないと!

それでは また遊びに来ますね♪

にゃんこねん      
本の中から出てきたお菓子みたいで
なんだかおいしさも倍増ですね♪
私も読んでみたくなってしまいました。

写真で拝見するハルヴァもおいしそう♡
米原万理さん
 米原さんのエッセイは一冊しか読んだことありませんが良い意味で女臭いところがなくユーモアに富んでいて面白い人だなと思いました。亡くなられた時は残念でした。
 ハルヴァ食べてみたい。
ハルヴァ
ギリシャやロシアにはある食べ物なのですね。
どんな味なのだろう…、世界は奥が深いです。
ユーラシアだけでも、広いこと広いこと…。
これはコメントを残さねばなりますまい~(笑)
ハルヴァ、確かにこっちではポピュラーな食べ物でいろいろな味、
大きさ(塊のものから、キャンディーみたいに小さくラッピングされてる
ものまで)小さくカットされてチョコレートがけされたものなどいろいろで、
お菓子を扱うところならどこにでも売られているといっていいかも。

ハルヴァと、もうひとつ「パレーナ」というアーモンドキャラメルみたいな
味のお菓子は、夫が好きなので、うちでもよく食べるのですが、
たしかにすごい高カロリーなのが恐ろしいです;
(ピスタチオ味は食べたことなかった!今度試してみます)

米原万理さん私も好きですが、この本は読んだ事ありませんでした。
ロシアにしょっちゅう来られていた米原さんが捜し求めたというの
だから、ロシアに「あの味」のハルヴァはなかったのですねえ。
ギリシャのハルヴァ、私も食べてみたいなー。

ファラフェルのコメントで書いたシャベルマ、ラヴァシュと呼ばれる
薄いパン生地に、生野菜、お肉、ヨーグルトソース。
で、くるくる巻いて紙に包んであります。
見た目もファラフェルにそっくりです。でも豆のがないです;;
じゃ、今から買いに行こう!と、行くのって素敵です。
私も食べたいと思ったら即行動派なので(笑)
ハルヴァ、写真で見ても味が全く想像できません。でも、米原さんもChakyさんも捜し求めちゃうくらいですからきっと心に残る美味しさなんでしょうね~。

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