レーナ・マリア

2007.09.21.
いつもは、スウェーデン国営放送のニュースを見たら、デンマーク国営放送のニュースを見るためチャンネルを変えてしまうのですが、「次の番組では、日本で人気のある歌手がゲストとして登場します」というアナウンスが聞こえ、誰だろうと気になったので、チャンネルはそのままに見続けたら・・・ レーナ・マリアでした!

アメイジング・グレイス/レーナ・マリア ベスト・セレクションアメイジング・グレイス/レーナ・マリア ベスト・セレクション
(2003/07/23)
レーナ・マリア

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日本人の誰もが彼女を知り、日本では国民的な人気を誇るレーナ・マリア。 実は、本国スウェーデンでは、ほとんど知られていない存在。 私がスウェーデンでレーナ・マリアについて見聞きしたのは、これが初めてでした。 だから、「スウェーデン人だと思ったけど、他の北欧の国出身だったのかな」なんて勝手に思い込んでしまっていたほど。

HeartfilledHeartfilled
(2001/05/03)
レーナ・マリア

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「レーナ・マリアだよ!」と夫に言っても、「知らない。 今まで聞いたこともないよ」。 番組の司会者も「あなたはアジアで絶大な人気を誇り、特に日本では、80%はあなたを知っているんですよね」と心底不思議そうに彼女に聞いている。 「あなたがスウェーデンで有名になるのは、いつでしょう?」とも。

「人口900万人の国で有名になってもね」と、くったくなく笑うレーナ・マリア。

レーナ・マリア - シーズン・オブ・ジョイレーナ・マリア - シーズン・オブ・ジョイ
(2001/11/21)
レーナ・マリア

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彼女は日本をはじめ、アジアでは有名で何度もツアーを行っています。 これからまた日本やその他のアジアの国々、そしてUSAツアーに出るといいます。

彼女自身も自分を受け入れてくれるアジアが好きで、スウェーデンでの活動は特にしていない模様。

本国では無名でも、外国でビックというアーティストは、スウェーデンに多いかも。

人口9百万人の国ですから、ね。

追記
日本人だけどレーナ・マリアを知らない20%の方のために・・・

レーナ・マリア
(フルネーム Lena Maria Klingvall、旧姓 Johansson、1968年生まれ)はスウェーデンのゴスペルシンガー。 両腕がなく、左脚は右脚の半分の長さという障害を持って生まれましたが、スウェーデンの小さな村で両親の愛に育まれ、なんにでもチャレンジし、明るく伸びやかに育ちました。

もとはスウェーデン代表の水泳選手で、パラリンオリンピックにも参加。 その後ゴスペルシンガーに転向。 歌だけでなく、絵画制作にも才能を発揮しているとか。

90年代に『ニュースステーション』で彼女のドキュメンタリーを何度か放映したり、彼女をスタジオに招いたりして、日本で知名度と人気が出たのかな? 私も彼女のファンというわけではなく、『ニュースステーション』で彼女を見たことがあったから、80%の日本人として彼女の存在を知っているまでのこと。

彼女に関しての入門書(?)として、日本では伝記漫画も発行されています。 (詳細はこちらで。)
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コメント
ママくまさんへ
ママくまさ~ん、お久しぶりです!
皆さんお元気、また順調そうで、良かった~!

帰国後は何かとやること多いうえ、今年の日本の夏は異常に暑かったそうですし、体調管理も大変ですよね。 こぐまちゃん、もう日本の気候にも慣れたかな?

やっと80%の方にお会いできて嬉しいです! (だんだん、本当は日本でも知名度低いのか?と、不安になっていた私。)

ご本人とご両親にお会いしたのは、スウェーデンでですか?

彼女を語るとき、まず「障害があるのに」と付くと思います。 「なのに頑張っている」という美談が作られ、日本やアジアで熱狂的に受け入れられてしまった感も否めませんよね。

だから、スウェーデンで彼女は知名度がないのかも。 普通の人だから。 誰も彼女を特別視しません。 スウェーデンでのインタビューを見て、そう感じました。

レーナ・マリアも自分のことを特別視することなく、とても自然体で、魅力的な人だなぁと改めて思いましたよ。
80%の方です~♪
日本より ママくまです
ご無沙汰しておりました~♪

帰国後こぐまちゃんがたびたび体調を崩したり、
私もお腹が大きくなってきてフーフー言ってたり(苦笑)
騒がしい日本の日々に流されていました・・・

ひさびさにパソコンの前にすわっております

レーナマリア、私は80%の方です

ご本人やご両親にお会いしたこともあります~
彼女の歌声が大好きです♪
スウェーデンではあまり知られていないのも
在スの知人に聞いていましたけど
ホントなんですね(笑)

彼女のように身体に障がいを持っていても
それぞれのいろんなタレント(才能・輝き)を発揮して
活躍していることが、特別な「美談」としてではなく、
もう少し普通のこととして捉えられるような社会になると
いいのかなぁ、なんて感じたりもしますが。

でもとにかく彼女の歌声には
特別な魅力がありますよね!
kaori☆さんへ
レーナ・マリアは台湾でも有名で、台北の名誉市民なんですって。
台北市長の前で、足で料理をし、市長はそれを召し上がり大変喜んだ、というエピソードをTVのインタビューで語っていました。

台湾の友人に聞いたら、やっぱり知ってたんです! (伝記漫画も知っていた!) 「彼女は台湾でとても人気があるよ。 日本でも有名とは知らなかった! でもスウェーデン人は誰も知らないよね・・・」
私も知らない日本人でした。
でもプロフィールをみてびっくり!
素晴らしい才能を持った方なんですね!

海外進出で有名になって自国では
知られていないパターン、結構ありますよね(o´∀`o)ノ
よやさんへ
20%の方が相次いでいましたので、本文に補足説明を追加いたしました。
スウェーデンではレーナ・マリアのCDは販売されていない可能性大! あるとしたら輸入品かも。

最近日本のTVドラマ『白い巨塔』のDVDを借りて見ていたのですが、エンディングが「アメイジング・グレイス(byヘイリー)」だったの。 心にも耳にも残る、名曲ですよね。
Setteさんへ
本文に補足説明を追加いたしました。
アジア人に受け入れやすい歌声というより、障害を持っているのに頑張っている、という面で支持されているんだと思います。
私もテレビで見たから知っていたまでのこと。
でも、本当に、知らない??
20%です
私も20%の中に入っています・・。
アメイジング・グレイス、って曲、個人的に大好きで、CDが欲しいと思っていたの。だけど、色々な人に歌われているよね?彼女の歌声だとどんな感じなんだろう??(と早速CDONを調べてみるも、扱っていなかった・・。本当にスウェーデン国内では知られていないってことか??)
ありゃりゃ
私、その他の20%の日本国民だ(汗)……ある意味、貴重?(笑)
アジアの人たちに受け入れられやすい歌い方とか曲調なのかも知れませんね。

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