ドイツ訪問記 第2日目 Erbach

2006.04.23.
4月15日 曇りと雨。 午前中は義父の故郷、Erbach im Odenwald を散歩。 周りを山と森に囲まれた、中世からの町並みが残る、小さな町。 象牙細工で有名。 木工細工の大きなお店もあります。 いかにもドイツ的メルヒェンな雰囲気溢れる地域ですが、日本ではガイドブックにもあまり載っていなく、知られざる穴場的(?)観光地。
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しかし夫は、メルヒェンどころではない。 昨夜は胃の調子が悪く、一睡も出来なかった模様。 (やっぱりゲロちゃったと言うし・・・ドライブインのサワークラウトに中ったのか?)

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お昼はマリアン伯母さん宅で。 この日のお昼は、塩茹でポークと、こともあろうにサワークラウト(千切りキャベツの酢漬け)。 夫は、食べ物の匂いだけで気持ちが悪い、と食事を辞退。 伯母さん達の作るドイツ料理は大好きなのに、かわいそう・・・ 私の方は、おいしくいただきます。 うん、やはり本当の家庭料理が一番おいし~い!

午後は、Erbach伯爵のイングリッシュ・ガーデン (Englischer Garten zu Eulbach) へ。 庭園と言うより森と言った方が正しい。 広大な敷地内にはローマ時代の遺跡があり、バッファロー、猪、鹿が飼われていて、伯爵の狩猟場でもあったところ。 今は市民の憩いの場(入場料は取ります)。 イングリシュ・ガーデンと呼ばれる所以は、当時(1802年頃)の趣味で、人工の城の廃墟などが造られ置かれているから。

eulbach

かれこれ40年程前、義父母はこの庭園内の、この銅像の前で婚約したのでした。 (ちなみに、二人が出会ったのは義母20歳、義父はなんと16歳のとき。 ドイツ人の義父は遠距離恋愛と、国境を超え、初恋であるスウェーデン女性と結婚したのであります。) 当時の白黒写真は今でもアルバムにありますが、白髪になってもラブラブな二人の姿を、今日はデジカメに納めました。

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