スウェーデンにタオルケットは、ない

2007.07.26.
SASのストライキで酷い目にあった友人から、お世話になったお礼にと、小包が届きました。  ちょっとした食材や夏のお菓子と共に、箱の中から出てきたのは、タオルケット。 彼女と、スモーランドのBさんと、色違いのお揃いだそうです。 ハワイアンキルト柄のデザインで、私には冬でも部屋が明るくなるようにと、きれいなピンク色。

towelkettet.jpg

そうなのよ~、スウェーデンに来てから、私は明るい色合いを身近に置くようになりました。 北欧の長く暗い冬は、ウツウツとした気分になるので、このような明るい色彩を目にすると、癒される~。

私が「タオルケット、タオルケット♪」と言っていたら、夫が訝しげな顔。

「タオルケットなんて知らない」と言う。

「タオル地のブランケットのことだよー」と自分で言って気づきました、タオルケットって、和製英語だと。 独創的かつ、的を得たネーミングですね、タオルケットって。 和製英語は侮れない。

「夏の夜の必需品でしょ。 蒸し暑く寝苦しい、夏の夜具にはタオルケット。 昼寝にも欠かせません。 タオル地で汗を吸収しやすく、丸洗いもできる・・・」とセールスのごとく説明したら、

「スウェーデンの夏は日本の夏と違うから、必要ない」。

そうね、私、夏でも綿入りのブランケット掛けて寝てるわ。 特に今年の夏は、寒くて雨が多い。 イギリスほどの洪水にならなくても、交通機関がストップするほどの雨に見舞われ、気温は20度にならない日もあるし。 南欧では猛暑だというのに。

でも、久しぶりのタオルケットの肌触りは、日本の夏を思い出します。
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コメント
HISAさんへ
スウェーデンに蝉はいないんですよ! タオルケットと同様、日本の夏の風物詩、蝉や蝉の鳴き声をスウェーデン人は理解できません。 私は蝉の鳴き声を思うだけで、暑くなります。 懐かしい、蝉の声と蒸し暑い夏!
しかし涼しいスウェーデンの夏に慣れてしまったら、果たして日本の夏を生き延びることができるか・・・
反対に、今スウェーデンにいらしたら、涼しいどころか寒く感じるかもしれませんよ!
Kanaさんへ
ここより北の方が、暖かくて良いお天気なのですね。 本当に雨ばかりで、しかも寒くて、夏がこれじゃあ悲しいです。
うっ、うちも夏も冬も同じブランケットだ。 普段涼しいので、気温が20度超えると、すごく暑く感じて寝苦しくなりますよね。 そんな夜には、やはりタオルケット! しかし、今年の夏は活躍しそうにありません。
温暖化は恐ろしいですね。 でもスウェーデンはかえって住みやすくなるのでしょうか? 今からでも、北で夏を過ごした~い! が、もう夏も終わりですね。 
Setteさんへ
英語で話していて相手に通じないと、これは和製英語だったのか~と気づきます。 しかし相手が、それを英語の単語だと信じ込んでしまうことも・・・ 和製独語なんてのも、ありますよね。 
私も昔はシックで落ち着いた色が好きだったのに。 年齢と共に派手な色が好きになるのは、実用的な意味合いもあったのか・・・
梅雨が明けたとたんに猛烈な暑さの神戸です。
早朝から蝉の声の大音量で難聴状態で困っていますが、
スウェーデンでも蝉は鳴きますか?

今年のこちらの夏は猛暑になりそうです。タオルケットすら
け飛ばしそうです。(笑)

スウェーデンに涼みにいきた~い!


天気
南の方の今年の夏は、ちょっと散々ですね・・・雨ばかりだそうで。。。スウェーデンにいて、夏が楽しめなくちゃ、何のためにここにいるのかぁ~!って思いません?幸い、こちら中部地方は、例年通りの気候です。気温ももしかしたら南より高いかもしれません。25度ぐらいありますから。

それにしても、タオルケット、私もいつもAに説明するんですが(やっぱり夜は寝苦しい日もあるので。日中が20度以上になると、夜も暑い!)、全然理解してくれないですよ~。実物を見せないとダメね、きっと。
そういう私も、夏も冬も同じブランケットだわ(笑)

中央ヨーロッパは猛暑で死人も出ているそうですが、温暖化の影響で住めなくなる国も増えてくるのかもしれませんね...恐ろしい。。。
来年の夏も南が冷夏だったら、是非エステルスンドかノルウェイでお待ちしてますよ!(^_^)
和製英語
とってもうまくネーミングしたものも沢山ありますよね(今は思い浮かばない・汗)。タオルケット、通気性も良さそうだし、いいですね~。スウェーデンは今年は寒いのかぁ。
家具とか家の中のものとか、明るい色の方が絶対気分も明るくなりますよね~。昔はあんなに黒が好きだった私、今は黄色とかの方が好きです。特に黒、埃が目立つんで……(泣)

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