練習せずに自転車に乗れる

2016.05.17.
いつまで経って夏服が出せないでいたら、突然25℃という真夏の太陽がギラギラになり、案の定また寒くなり。 でも、日はすっかり伸びて、昼間にしっかり太陽の日を浴びるからか、夜はぐっすり眠れます。

それは、子供に付き添って外に出る時間も長くなったからかな。 うちの子はすっかり自転車にハマって乗りたがるけど、まだ一人で走らせるわけにはいかないから。  いつもお古をくださる家族から、子供用自転車をいただきました。 うちでは買わない(買えない)ブランドもののしっかりした自転車。

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後ろに支え棒も付いていましたが、結局、この支え棒は特に必要なく、初めて自転車に乗って、1時間もしないうちに、スイスイ漕げるようになりました。 本当に、辛い練習なんてしなくても、あるものを与えていれば、当たり前のごとく自転車に乗れるようになるんですね。。。

あるものって、ペダルなし自転車

3歳くらいだったかな、ペダルなし自転車を与えたのは。 子供に自転車を導入するとき、まず2,3歳くらいの子に三輪車は適切だけど、その次の段階として補助輪付き自転車を与えてはいけない、という助言というか忠告を読んだのです。 補助輪付き自転車に乗せると、自転車を運転するのに必要なバランス感覚を養うことができず、補助輪を外したとき乗るのに苦労するというのです。 補助輪で誤ったバランス感覚を身に着けてしまうので、絶対ダメだと。 (これは私が経験済み、実証済みなので、大いに納得。)

それで今の主流は、ペダルなし自転車らしい。 ペダルが付いてないので、足で地面を蹴って進むわけですが、足を地面から離したとき、体はバランスを取って二輪で走っているのです。 補助輪が付いていると、キコキコと足まかせで漕いでいるだけで、バランス感覚はまったく身についていないので、外したときに倒れるのが怖くて乗れなくなってしまう。 また時間をかけて猛特訓するはめに。

最初にペダルなし自転車に乗せ、5歳で普通の子供用自転車(補助輪なし)を導入したら、まったく問題なく、練習なく、スイスイ漕げるようになりました。

ペダルなし自転車を発明した人は偉大だ! でも、なんで私たちが子供の頃は存在しなかったのだろう!! 補助輪なんて消えてなくなるだろう。

と思ったけど、まだ売っているんですよね。 補助輪を使っている子もけっこういる。 でも、補助輪を使っている子供たちのほとんどは、スウェーデン語を話していない家族だということにも気がついた。 伝統的に、やはり補助輪なのだろうか。

うちの子は自転車が好きで、保育園でも三輪車やペダルなし自転車によく乗っていたので、アフリカ出身のM先生が私に、子供に自転車を買ってやるように言ってきて。  (そのときはペダルなし自転車が小さくなって乗れなくなっていたとき。) また、必ず「でも新しい自転車を買う必要はないよ。 高いからね。 中古のにしなさい。 オークションサイト見ればいろいろあるから。」と忠告してくれるのでした。 もう本当に私の顔見る度に「自転車買ってあげなさい。 でも新品はダメよ。 中古で探せ。」とうるさく言うので、可笑しいやらウザいやら。

私の方も、中古のお下がりを頂けるのを待っていた状態で(このサイズだと1年位で乗れなくなっちゃう)、ゲットできたことを伝えると、とても喜んでくださったのでした。


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