クリスマスショッピング in Cph のはずが、、、

2013.12.11.
前回コペンハーゲンに行ったのは、3月だったか4月だったか復活祭の黄色いポスクリリアが咲いている時期でした。 9月に保育園が臨時休園になったとき、家族3人で行こうと思っていたのですが、生憎の悪天候でキャンセル。 また12月に臨時休園日があったので、今回はクリスマスショッピングがてら行くことに。

ある程度の予定は立てていて、最初は王室御用達コンディトリー Trianon でフィーカを、、、 と行ってみたら、えっ、ない!? ない、ない! お店がなくなっているー!

ショックで呆然としていると、子供が何か食べたいーとぐずり始めた。 付近のカフェやレストランは11時にならないと開かないようで途方に暮れ(子供が早起きだから、何事も午前中に行動する我が家。 この時点で10時)、ひとまずそこらの石階段に座らせ持参のジュースを与えたのですが、四角いパックは持ち方が悪いと、ストローから中身がピューと飛び出すので気をつけるようにと、夫が言っているそばからピューと吹き出し、子供の服にかかる。 寒空の下お目当てのケーキにありつけずイラだっている私が、ほらー、ちょっとーと怒っているそばから、またピューピューとストローからジュースが溢れ、、、 私はギャーギャー喚き、ジュースが飲みたいのに上手く飲めない子供はピーピー泣き、夫は「虐待していると思われるだろーが」と言う騒ぎを繰り広げるバカ家族。。。

ひとまずどこかで落ち着きたい、トイレも行きたいしーと、結局イルム(デパート)の地下にあるカフェへ。 そこのショーウィンドウには、可愛いクリスマスのクッキーがあった! (可愛いけれど色が体に悪そうで、最初はギョとしたが、結局ひとつ子供に買い与えるはめに。)

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大きな花形のバタービスケットの間にはジャムが挟まり、上にはクリスマスをモチーフとしたマジパンの飾りとキラキラ。 こんなビスケット、スウェーデンでは見たことなーい。 帰りに買って帰りたいな。 (という思いは、はかなく消えることになる、、、)

カフェのテーブル。 「HOLM(カフェの名前)以外のお客はお断り」と書いてあるのですが、ニッセ(デンマークの小さなサンタ)の絵がご愛嬌。 ここのカフェで働いていたのは、モデル並みにすらっとした北欧系金髪美人ばかりだったのだが、そういう採用基準があるのでしょうか?

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この100%アップルジュースの瓶の形やラベルも可愛らしい。 (しかし1本35DKKでしたよ。 円に換算すると、700円近く! 250mlしか入ってなくてよ!)

Trianonでお茶した後は、レゴストアに行く予定でした。 というのも、この2件は目と鼻の先にあったから。 今まで何度もこの通りを歩いていたのですが、レゴストアがここにあるとは気づきもしませんでした。 気づかなかったというか、気にもかけなかったというか。 しかし、今や私たちの生活はレゴに侵略されている。。。

レゴストアは、あるべき場所にありました。 (Vimmelskaftet 37) フロントドアには、レゴで作った巨大デンマークの兵隊さん。

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この日は、本物の兵隊さん、近衛兵の行進にも2回遭遇。 堂々と車の通る道路をも行進とするので、行く先々で交通渋滞が起こるのでありました。

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ストロイエを歩いていてあった、ドイツ風のクリスマス市。 ここではドイツのソーセージやグリューワインも販売していました。 しかし、それを知らなかった私たちは、既にデンマークのソーセージをスタンドで食べており、後悔。

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11時から開くNyhavn のクリスマス市へ。 しかし、ここのクリスマス市はいまいち、って前回も思ったんだったわ。)、デンマークのグリューワインとアップルフィーバーのセットを私は欲しかったのですが、出しているお店もなく、最終目的地である Nørreport へ行くことに。

その前に、ここホテル Hotel d'Angleterre のクリスマスイルミネーションは、毎年ものすごくお金をかけて凝っていますが、今年のテーマは『くるみ割人形』。 正門の前には、巨大(高さ4メートル以上)のくるみ割人形も立っていました。 

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しかし、目の前の Kongens Nytorv が万年工事中のため(本当にいつ行っても工事中、、、)よい距離で写真撮影ができない。 近く(真下から)撮ってもなんだかよく分からず、工事現場の向こう側からだと遠過ぎる。。。

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Nørreport へ行く途中、またドイツ風クリスマスマーケットの前を通り、私は「寄って行こうか」と夫に提案したのですが、時間がなくなると困るから グルメマーケットの Torvehallerne でゆっくりしようと言う。

午後になれば子供がは疲れてくるので、14時にはコペンハーゲンを立つ予定だったので。 途中、郵便博物館に寄ってデンマークのクリスマスカードなどを購入した後、 Torvehallerne へ。 しかし時間は12時半。 昼食をとる人たちでごった返している。 それに、ここでクリスマスのものを購入したいと思っていたのに、高いだけで気が利いているものはなく、がっかり。 子供もぐずってくるけど、私も疲れて気落ち、ぶつぶつ文句の言い通しで夫婦間険悪状態。

だからー、ドイツ風のところに行った方がよかったじゃーん。 でも、もうあそこまで戻るのは遅いよ。 じゃあ、どうするのよー。 

ああ、そうなんですよね、家族3人で行動すると、もうカオス状態。 各々したいことが違ったり、融通が利かなかったり(←主に子供)、自分の意見を押し通そうとしたり(←主に私)。 

楽しみにしていたのに、とんだ1日家族旅行となったのでした。

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最後、(汚いけど)Norrortの駅の壁。 夫「デンマークのポスターって、センスいいよね。 ポスターひとつとっても、スウェーデンとは違うよね」って、〆。

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クリスマスはフライドチキンかな

2013.12.23.
いつだったか夫と日本でクリスマスを過ごしたときのこと、某フライドチキンのお店に長蛇の列ができていました。 最後尾にプラカードを持った店員さんがいて、45分待ち。 「こ、これは何!?」と夫はえらく驚いて、「今日はクリスマスイヴだから、皆チキンを買って家に帰るんだよ」と説明したら、もっと驚いていました。

スウェーデンではクリスマスにチキンは食べないものなぁ。 それと、スウェーデンにはフライドチキンのチェーン店がない。 (首都にはあるのかもしれないが。 コペンハーゲンには一件ある。) チキンというと、ケバブのお店やスーパーのデリカテッセンで売っているグリルか、家ではオーブンで焼く丸焼きか。 衣を付けて揚げるという調理法は、ないようです。

それが、ファーストフードのフライドチキンのお店がオープンしたのを発見。 某アメリカンのチェーンではなく、イギリスのチェーンらしい。 イギリスではフライドチキンを食べるのね。 そういえば、オーストラリアでも独自のかイギリス系だか、フライドチキンのチェーン店があり、ときどき安いボックスを買って食べていた記憶があります。 (大昔のことなので、記憶が定かではありませんが。)

オープニングセール期間中で購入。 フライドチキンなんて食べたの何年ぶりかなんだなぁと、舌がしみじみと感じておりました。

さて、もうすぐクリスマス。 いつもクリスマス前にドタバタするので、今年はアドベント前からいろいろ準備を始めていたら、既に燃え尽き、もうクリスマス面倒くさい、、、状態。 今年はうちで過ごすから、何か用意しないといけないが、、、 そうだっ、今年は日本風に(!?)フライドチキンでクリスマスを祝おう! 多分、長蛇の列じゃないと思うし。

今年はカレンダーの並びがいいので、子供も保育園は2週間ほど休み。 休暇前にクリスマス工作などを持ち帰ってきました。 これを拝借し、、、

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楽しいクリスマスをお過ごしください! 

ところで、保育園では、よくこのラメ入りの「きらきらのり」を使いますが、あっちこっちにキラキラくっついて、大変迷惑。 もうすでに、私の服や、手や、家中がキラキラしている。。。 夫は「それを早く捨てろ!」と不機嫌。 いつぞや夫が保育園に迎えに行ったとき、このキラキラが付いた工作を自分のジャケットのポッケの中に入れて帰ってきて、それ以来そのポッケに入れたものは、全てキラキラになってしまった悪夢が。。。 恐怖のグリッターグルー。

うちの子が生まれてから、11月から雪が降る寒い冬が続きましたが、今年は暖かく、まだ雪が降っていません。 そのかわり、毎日灰色の空で雨ばかりというのも、鬱陶しいですが。

そのうちの子、ふと考えごとをし、はっと気づくと、リップクリームを棚になすり付けて遊んでいた! 「ちょっとー、何してるのよー、自分が何してるのか分かっているのっ!」とガミガミ怒ってもボケッとしているので、ちょっと気を鎮め「ママになんて言うの?」と聞くと、「Tyst(静かに)」。 違うだろー、「ごめんなさい」だろー!! 

ああ、疲れる。。。 

そんなこんなで、なかなか更新しなくなってしまったブログですが、来年もよろしくお願いいたします。 新しい年が皆様にとっても素晴らしい年となりますように! (と、あわせて新年のご挨拶も。)
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