内情

2012.09.06.
『メルボルンは無味無臭 私の人生は五里霧中』のパナッタレさんがブログで、怒り大爆発でキレていらっしゃいましたが、冒頭の「あんなに不平不満文句を封印できるのかしら!! 絶対いろいろあるだろうに」というお言葉に、はい、そのとおり、いろいろあります、と深くうなずくのでした。

いろいろあるけれど、封印しております。

というのも、不平不満や怒りを書き出したら、毎日更新することに、、、 そんな気力も体力もないので、このブログには、当たり障りのないこと、おもしろいことや楽しいことを、ポツポツと書いているのでした。

それと、ブログタイトルのせいですね。

ブログを始めるとき、ブログ名をつけなきゃいけませんが、特にこれというのが思い浮かばず、こんなタイトルにしてしまった。。。

すると、内容も、タイトルに見合ったものにしなくちゃいけないと、ブログ初心者は思ったわけです。 それで、四季折々の話題などをあえて探して書いてきました。

私も『スウェーデンは無味無臭 私の人生は無我夢中』とでもブログ名つけとけば、もっといろいろきわどいネタを提供できたのになー。

本当は、『スウェーデン貧乏ライフ』、『スウェーデンで移民として移民と暮らす』、『スウェーデン住んでびっくり、そりゃないぜ』、『それでもスウェーデンに住みたいですか』などというタイトルにすべきでした。 (そのうち、書くべきですね。)

なので、このブログを読み、スウェーデン生活に憧れてしまった方々がいたら、私は世界最大の嘘つき詐欺師になってしまいます。

心苦しく思うことがあるので、今日は内部事情を簡単にお話ししました。
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髪の毛とskorv

2012.09.20.
『Cocoナッチュラルスリランカ』のnaconaさんが、45日目に赤ちゃんの髪をちょっと切り取り川に流す「45日目の断髪式」について書いていらっしゃった。 子供に関する伝統儀式が多いのは、それだけ子供たちを大切に思う証拠ですね。 日本でも「お食い初め」や、七五三、節句、それぞれ地方によっても、いろいろあるかと思います。 それに比べ、スウェーデンには、キリスト教の洗礼式以外、これといった儀式ってないなぁ? (地方によって、伝統が残っているものも、あるかもしれませんが。)

それより、うちの子は、45日たっても、断髪できるほどの髪がありませんでした。 (生まれて数日目は、こうでした。)

skorv11.jpg

というか、45日目には、髪の毛がなくなっているのを発見し、私はパニックに陥ったのでした。

skorv22.jpg

生まれたときから髪が薄かったが、それでも髪はあったよね!? それが、生えてくるどころか、つるつるの禿げ頭になっているー! と、私は大騒ぎ。

しかし、夫は全然気に留めない。 義母は、息子も1歳過ぎるまで髪がなかったと笑う。 いや、そうじゃなくて、確かにあった微々たる髪が消えちゃったんだよー!

その後、それは、skorv のせいだと判明。

skorv って、なんでしょう。 日本(語)だと、「乳児脂漏性湿疹」に当てはまるかと思いますが。 あまり聞いたことないし、私はならなかったと思うが、日本人の赤ちゃんも、よくなるのかな? スウェーデンではけっこう一般的で、夫もやったと言う。 うちの子の頭には、ワックスみたいなのが、ウロコ状というかカサブタ状にびっしり出てきて、私は慌てるばかり。 ゴシゴシ洗って落とそうとしたり、市販の薬を購入し塗ってみたりしたのだが、よくなる気配は見えず、、、

skorv33.jpg

スウェーデンでは、子供の検診や予防接種などは、保健所や小児科ではなく、地域の「こどもケアセンター」とでも訳すような施設の、生まれたときから担当になってくれる、専門のナースに診てもらいます。 新生児の頃は頻繁に連れて行き、そのとき担当ナースが、うちの子の skorv に気づいてくれました。 

「あら、この子、skorv できてるわね。 まぁ、こんな酷いの見たことないわ!」と言われるほど、酷かった。 (私は初めて見るものだから、目を剥くばかりだよ。)

市販の薬が良くないのかもと、処方してくれたのは、ワセリンみたいなのと、乾燥肌用のクリーム。 日に何回かクリームを塗り、1日1回は頭を普通に洗って、、、 ようやく良くなったのは、1ヶ月も経ってからだったでしょうか。

ちょうど洗礼式のときだったから、洗礼式の写真見ると、頭の上をロウで固めたようになっている。 洗礼をしてくれた、私たちの友人でもある牧師は、私より1年前に出産したので、その辺の(skorv の)事情はよく分かっており、「聖水でゴシゴシ洗ってあげましょう」なんて冗談言ったり。

聖水のおかげか、洗礼式後には格段に症状が良くなりました。

でも、髪の薄さに、私はいつも心を痛めていました。 だって、1歳になっても、頭の天辺にちょっと生えているだけ、、、 毛の質や量といい、薄くまだらに生えているところといい、「まるでオランウータンだなぁ」と溜め息。 (オランウータンの方が、まだ量が多い。) まぁ、髪の毛洗うのはラクだったけど。 シャンプー使う必要ないし。

skorv44.jpg

しかし、見てみると、北欧の赤ちゃんって、髪の毛薄い。 男女とも、1歳でも髪の毛ほとんどないって子は、珍しくありません。 アジア系の赤ちゃんは、髪の毛多いですよね。 (だから、髪を大切にする儀式もあるのかな。)

うちの子も、2歳過ぎたら、髪も伸びてきて、今では眉にかからないように前髪を切りそろえたり、ちょっと後ろの毛をカットしたりしています。 でも、やっぱり薄めかなー。 髪が多い子は美容院で散髪してもらっているけど、うちは私がちょちょと切ってるだけだもんね。

将来やっぱり、父親のようになってしまうのだろうか、、、
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