嵐で飛んだアドベント

2011.12.03.
またまたまた風邪をひいてました。 9月末から微妙に違う症状を次々と。 今回は鼻水ずるずると、肺からくる咳で、2週間ほど何も味が分からない状態。

それもちょっとマシになったので、11月末の週末は第一アドベントということもあり、子供と二人で夫の実家へ。

今ではすっかり慣れ、おじいちゃん・おばあちゃんと楽しく遊ぶ我が子や義父母の笑い声を聞くのは、なんともく嬉しい。 (その間は私がリラックスできるからね。)

また別の目的は、第一アドベントの日曜日はクリスマスの始まりということで、夫の実家のある小さな町で行われるクリスマス行事 (日曜でもお店は開き、クリスマスマーケットが開かれたり)。 ここ数年第一アドベントに来ることはなかったし、何かおもしろいことあるかなぁと楽しみにしていたところ・・・

なんとこの日、スウェーデン南部及びデンマークやノルウェーを嵐が直撃!

えっ、えっ、なんで・・・ よりによって今日なの?と嘆く私に、義母がにやにやしながら「あなた、どんな悪さしたの?」って、私の日頃の行いが悪いからなんてこと、ないですよー。

それに、吹き飛ばされそうな強風だけど、さほど寒くないしぃ、雨も降ってないしぃ。 なんといっても、私の大好きな絵本のキャラクターがやって来るというので、これは、ぜひとも行かねばと、子供をベビーカーに乗せ、風に逆らいながらメインストリートに着くと・・・

悪天候のため、キャンセル。 クリスマスのイベントは来週の日曜に延期、という張り紙が、全てのお店にしてあった。

stangt.jpg

うぅ。

そして、私たちが自宅に戻る朝、義母が「今朝起きたら、咽の調子がおかしくて」。 (もしかして、私の風邪がうつった!?)

そして、自宅に戻った翌朝、子供は鼻水と咳と熱。 (もしかして、嵐の中、外に連れ出したせい!?)

結局、子供は丸一週間保育園を休み、夫が電話をすると義母は声がほとんど出ない状態になっており、日頃の私の行いの悪さ(というか、迷惑人間であること)を確認したのでした。

クリスマスの仕度も何もしないまま、12月に入っちゃったなぁ。
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ルシア☆デビュー

2011.12.13.
今日は12月13日、スウェーデンでは Sankt Lucia を祝う日でした。

「ルチアや星の子などの衣装を身に付け、6時半に集合」と、保育園からの通達。

6時半・・・ うちの子はもう起きている時間帯なので問題ないですが。 (友人とこの保育園は、うちより遅く7時半だそうで、それでも、そこの家族にとっては早い時間帯で、前日は明日の衣装をパジャマ代わりに着せて寝かせると言っていた。)

問題は、何を着せるか。 今年初めてルチア祭に参加する我が子を可愛く着飾りたい親心とは裏腹に、1日だけの為にルシア用の衣装を購入するのもなぁ。 と、夫とぶつぶつ検討してたら、お下がりのトムテ(サンタ)の帽子をいただいた。 なので、それを被せ、赤い服(赤いズボンに、赤いシャツに、赤いジャケット)を着せ、トムテの一丁上がり。

lucia20117.jpg

さて、7時になったら子供達がルシア隊を組み、サンタルチア♪を歌いながらやって来るので、親達は体育館で待っているわけですが・・・

しかし、やはり小さい子達は親から離れたくなくて泣き出しちゃって。 うちの子も結局、パパの膝の上でルシア隊の歌と踊りを見ていたのでした。

その後、それぞれの教室で、ルッセフィーカ。 用意されたコーヒーや glögg、子供達が焼いたペパカカをいただき、8時にはお開き。 子供達は通常の保育園の日程へ、親達は仕事へ。 しかし、今まで両親と一緒にいて遊んでいたのに、突如としていなくなるから、また子供達が泣き始め・・・ 子供が別のことに気を取られているうちに、逃げるように保育園を後にしたのでした。

昨年は幼稚園の子供達のルシアを児童館で見て
、義母が「来年は、この子の番ね」と言うのを、我が子が歩いたり歌ったりするのが想像できずにいたけど、本当に今年はルシアに参加するんだなぁ・・・と、前日は感無量になり服を用意したのでしたが、なんだかなぁ、のデビューでした。
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