リトアニアの心温まる動物(家畜)たち

2011.04.08.
リトアニアの友人からのメッセージについて書いたとき、リトアニアで撮影した古いデジカメ映像を引っ張り出し、懐かしくて見入ってしまった。 そんなに数はなく、観光っぽくもない写真ばかりなのですが・・・ 子供と遊んでいたから、子供たちの写真ばかりだったり。

また、友人の友人の農家に行ったときの写真とか。 だから、動物たちも出てきた。 でも、これを見てたら心がほわっとトロけてしまいました。

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生まれたばかりの赤ちゃん猫! んごー(鼻息)。 この子猫ちゃんを抱いているのは、小さな子供の手なのです。 だからホントに小さいの。 ブタ小屋の中にいたのですが、このブタ小屋が文字通り鼻が曲がるほど臭くて、それでも可愛い猫見たさに、何回もブタ小屋に行ってしまった。 

小屋の主、ブタさん。

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私もまだ、こんな状態・・・

ウサギさんも沢山飼っていた。 食用か、毛皮用。

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放牧されている乳牛。 自然の中で手絞りです。 

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自分たち家族が飲む分だけ絞る。

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私もまだ、搾取されています・・・

高い所に巣を作るコウノトリ。 リトアニア(と、ドイツ)の国鳥である White Stock (和名はシュバシコウだが、いわゆるコウノトリ)は、ヨーロッパでは幸運や赤ん坊を運ぶと言われています。

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かれこれ10年前の写真になるのね。 距離的にはスウェーデンから近いリトアニア。 なのに、友人を再訪するのもままならず、年月が過ぎてしまった。 でも、近い将来、会いたいね。
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義父さん、お疲れ様

2011.04.16.
今日は義父の誕生日。 ドイツの故郷に行って祝っている。 今日で義父は65歳。 そして、この3月で定年退職をした。

16歳のとき出会った4つ年上のスウェーデン女性と一緒になるため、19歳で単身スウェーデンにやって来た義父。 (国境を越えての恋愛という点では私も同じなのですが・・・)

当時は好景気の労働者不足だったため、着いて3日後には仕事に就いた。 でも、雑誌や新聞を束ねる肉体労働だったので、ドイツでしていた事務の仕事に就きたいとスウェーデン語も猛勉強。 (ここが私と違うところです。)

ドイツ語を生かした職を得、社長に気に入られ、仕事はバリバリこなし、子供も生まれ、海辺に大きな家を建て、全てが順調なスウェーデンでの生活。

しかし、社長が病で倒れたことから義父の生活は急転。 長年勤め、築き上げてきた会社は大手会社に吸収され、義父は新しい職場のやり方と合わず辞職。 不景気と年齢がネックとなり、再就職はままならず。

大きな家は手放し、愛しのカワサキ(バイク)も手放し、ごみ収集の仕事をしたり、単身赴任でエストニアのプロジェクトに携わったり、再び語学と経験を生かした職に就くまで、7年近く失業(定職のない)状態だったとか。

それからは順風な仕事生活だったようだが(カワサキも再び購入し、乗り回している)、10代の終わりにスウェーデンに来てから、家族のために異国で一生懸命働いてきた義父。 きっぱり定年で退職し、愛する妻と一緒にいる時間を大切にしたいと言う。 (でも、妻の側からすると、どうなんでしょうね!?)

頑固で几帳面で気難しいドイツ人気質の義父は、付き合いにくい面もあるけれど、私にとっては外国人同士という絆も大きい存在。

健康上では心配なこともあるけれど、新たな孫のためにも、いつまでも元気でいて欲しいな!
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