お粥デザート
この risifrutti も、そのひとつ。
最初にスーパーの冷蔵商品のコーナーで目にしたとき、「ヨーグルト?」と夫に聞いたら、「全然違う代物。 甘いお米のデザートで、人間が食べるものじゃないよ」と、触るのもおぞましいという態度だったし、「甘いお米のデザート」と聞きショックを受けた私も、その商品の存在を無視するようになりました。
でも先日、安売りしてたのを、好奇心から買ってしまいました。 (スウェーデン人は、ちょっと小腹が空いたとき、おやつやランチに食べたりするらしい。)
昨年、クリスマスの冷たいミルク粥を食べたら、けっこう美味しかったしぃ。
さて、お味は・・・

レーナ・マリア
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日本人の誰もが彼女を知り、日本では国民的な人気を誇るレーナ・マリア。 実は、本国スウェーデンでは、ほとんど知られていない存在。 私がスウェーデンでレーナ・マリアについて見聞きしたのは、これが初めてでした。 だから、「スウェーデン人だと思ったけど、他の北欧の国出身だったのかな」なんて勝手に思い込んでしまっていたほど。
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「レーナ・マリアだよ!」と夫に言っても、「知らない。 今まで聞いたこともないよ」。 番組の司会者も「あなたはアジアで絶大な人気を誇り、特に日本では、80%はあなたを知っているんですよね」と心底不思議そうに彼女に聞いている。 「あなたがスウェーデンで有名になるのは、いつでしょう?」とも。
「人口900万人の国で有名になってもね」と、くったくなく笑うレーナ・マリア。
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彼女は日本をはじめ、アジアでは有名で何度もツアーを行っています。 これからまた日本やその他のアジアの国々、そしてUSAツアーに出るといいます。
彼女自身も自分を受け入れてくれるアジアが好きで、スウェーデンでの活動は特にしていない模様。
本国では無名でも、外国でビックというアーティストは、スウェーデンに多いかも。
人口9百万人の国ですから、ね。
追記
日本人だけどレーナ・マリアを知らない20%の方のために・・・
レーナ・マリア(フルネーム Lena Maria Klingvall、旧姓 Johansson、1968年生まれ)はスウェーデンのゴスペルシンガー。 両腕がなく、左脚は右脚の半分の長さという障害を持って生まれましたが、スウェーデンの小さな村で両親の愛に育まれ、なんにでもチャレンジし、明るく伸びやかに育ちました。
もとはスウェーデン代表の水泳選手で、パラリンオリンピックにも参加。 その後ゴスペルシンガーに転向。 歌だけでなく、絵画制作にも才能を発揮しているとか。
90年代に『ニュースステーション』で彼女のドキュメンタリーを何度か放映したり、彼女をスタジオに招いたりして、日本で知名度と人気が出たのかな? 私も彼女のファンというわけではなく、『ニュースステーション』で彼女を見たことがあったから、80%の日本人として彼女の存在を知っているまでのこと。
彼女に関しての入門書(?)として、日本では伝記漫画も発行されています。 (詳細はこちらで。)
超電磁マシーン ボルテスV
今、もし、天から「あなたの願いをひとつだけ、叶えてあげましょう」という声が聞こえたら、「ボルテスVのDVD−BOXが欲しいのです」と、とっさに答えてしまいそう。
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4万円かぁ。
家計の実権を握っているのは私ですが、DVDやマンガなど、腹の足しにならないものの購入を夫に禁じている手前・・・
いや、これは、地球を守るための必要経費ということで・・・ (ぶつぶつ)
「今度日本に帰ったとき、キャンディキャンディの漫画を買ってあげるねっ」と夫に言ったら、「下心ミエミエ」と返されてしまった。
「ボッルテッス、ファイブに〜♪」
「ぶいぶいぶい、びくとりぃ〜♪」
結婚式 & 教会内部

夫は「堅信礼(幼児洗礼を受けた後、10代になり改めて立派なクリスチャンになりますと誓う儀式)」を受けなかったし、私はクリスチャンではないし、最初は、市役所等で行う「市民婚 (Borgerlig vigsel) 」でいいかと思ったのですが、「教会婚 (Kyrklig vigsel) 」にした理由は・・・ 神学を専攻する友人のイーダが、ちょうど学業を終え牧師になる予定だったので、彼女に結婚式を挙げてもらうことにしたのです。
スウェーデンでは、教会で行った結婚は、そのまま法律で認められ、市役所での手続きは必要ありません。 でもドイツでは市民婚以外認められず、教会はあくまでオプション、式のみらしい。 夫のドイツの従妹は、自分たちが現在暮らす町では友人たちを招き市民婚を、その後、地元の教会では親族を呼び教会婚をと、2回結婚式を挙げてました。

スウェーデンの教会 (Svenska kyrka) はプロテスタントで、移民系ではないスウェーデン国民の多くは、この教会に属しています。 スウェーデン教会の一員であるには、幼児洗礼を受け、また教会税を払わなくてはいけません。 (教会なんて信じないと、教会税を払わず、教会に属さないスウェーデン人も多いです。) スウェーデンの教会で結婚式を挙げる場合、どちらかがスウェーデン教会のメンバーであればOK。 (堅信礼を受けなかった夫だが、教会税は払っていた。)
スウェーデンも中世の頃はカトリックだったので、このような古い教会には、カトリック時代の煌びやかな装飾の祭壇など、残されています。 (この演壇は、1620年代のもの)

実は義父母も、宗派が違う結婚でした。
結婚記念日 & 教会
夫の両親が9月に結婚したのは、この日が、当時はもう故人となっていた義父のお父さんの誕生日だったから。 あれ、そういえば、私たちが結婚したのも、日にちは違えど9月だったなぁ。 私たちの場合、夏の6月から8月は結婚式ラッシュで教会の予約もいっぱいだろうから、9月にしたまでのこと。 (でも、今は秋に結婚式を挙げるのもブームだとか。)
ここは、義父母が結婚式を挙げた教会。 町外れの小川沿い、周りは農地という、なんとも牧歌的なところにある、小さな教会です。

実は、私たちが結婚式を挙げたのも、この教会。 夫の実家付近にある、小さな田舎の教会をいくつか見て周ったところ、結局ここに落ち着きました。 スウェーデンでは、このような田園調の小さな教会が、結婚式には人気があります。
この教会の特徴は、鐘が教会の塔の上に付いていず、別に置かれているところ。 扉の横に立っている黒い塔が、鐘楼です。 しかもこの黒い塔、木造建築という珍しいもの。 この教会が最初に建てられたのは1100年だそうです。

こちらが正門。 この屋根の形は、スコーネの教会に多い形。 教会の建物を上から見ると、十字架の形になっているので、中ほど左右に突き出たところがあります。 右側が鐘楼があるところです。

Falstabo (ゴルフと自然破壊と格差社会)
スコーネ地域からは4箇所が選ばれ、そのひとつはRamlösa(ラムローサ)。 もう1箇所、私が夏の間に訪れたのは、Falstabo (ファルスタボー)。
Falstabo は、スコーネの南西部の一番端のある、昔は小さな小さな漁村だったところ。 この地域は白い砂浜が広がり、その砂が絶えず移動し地形を変えているのです。
一体どこにサインがあるのか、ひたすら村の街道を歩くだけで、検討がつかなかったのですが、夫はだいたい分かるらしい。 「ここだよ」と着いたところ。

確かに、”Linne was here” のサインがあるわ! でも、ここ、他に何もないよ・・・ それはそれでスウェーデンらしい。 こういう、一見なんでもない空き地、人の手が加えられていない自然は、どこかしこにもあるものです。 しかし、このサインが立ててある一角は柵に囲まれている。
そして、この周りに何があるかと申しますと・・・

















