Kullaberg 自然保護区

2007.08.02.
スコーネ北西にある Kullaberg は、このようにユニークな形をしています。 自然保護区域で、ロッククライミングやダイビング、ハイキングなどのスポーツも盛ん。 海岸の崖は、海面から垂直に70メートルの高さ。

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Kullaberg のふもとは、リゾート地としても有名な Mölle

Kullaberg の先端にある灯台は、とても古いもので、スウェーデン中でもっとも遠くまで光照らします。 この灯台のレンズは、スウェーデンで一番大きいものだそうです。

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灯台から、下を見下ろす。

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ふっ・・・ 良い天気。 だって、この写真、去年撮ったものだもの~! 今年の夏は、天気が悪くて、こんな青空、しばらく見ていません。 
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Flickorna Lundgren スウェーデンで一番有名なカフェ

2007.08.04.
Kullaberg の麓には、小さな村が点在し、古い家が残っていますが、現在このような辺鄙な地域はサマーハウスとして使われているのがほとんど。
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そんな場所に、スウェーデンでもっとも有名なカフェのひとつ、Flickorna Lundgren があります。 (スウェーデンの高級レストラン、有名カフェというものは、都市部ではなく、車がないと行けないような、辺鄙な田舎の絶景の場所にあるものなのです。)
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Flickorna (フリッコナ)とは「女の子たち」という意味。 Lundgren (ルンドグレン)はスウェーデン人の苗字です。 ルンドグレン家の姉妹が、自分たちが住んでいた大きな古い農家(1732年に建てられたもの)を売り出す代わりに、カフェを始めたところ、たちまち人気が人気を呼ぶカフェになりました。 1938年のことです。
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Kullaberg の地域は、古くからの避暑地だったので、そんなお金持ちのお客さんが多かったのでしょう。 実際私たちが行ったときも、お金に余裕のある中年の人たちや、昔を懐かしむお年寄りがほとんどでした。 また、このカフェを有名にしている理由ひとつは、前スウェーデン国王(現国王の祖父) Gustav VI Adolf 王が、避暑地であるソフィエロー城 (Sofiero) に滞在中は、毎年このカフェに何度か足を運び、一般の人たちに混じってフィーカ(コーヒータイム)を満喫してたというエピソード。 Gustav VI Adolf 王は、スウェーデン国民に深く愛された国王でした。

カフェコッテージ(スウェーデン語で、Kaffestuga と言います)は、建て増しされたり、一度火事にもあっているようですが、すぐに修復されました。 夏はお花も咲き乱れていて、かわいらしい!
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コーヒーポットは昔ながらのブリキ製。 茶色いお皿やミルクポット等は、伝統的な形と模様の焼き物です。 昔、農家の人たちが使っていた一般的な食器。 このカフェの名物でもある、バニラハート (vaniljhjärtan) は、Gustav VI Adolf 王のお気に入りでもあったそう。 ちなみに、ここのコーヒーは高いです。 普通のカフェに比べたら、桁違いに高いです。 (私が支払ったわけではないので、実際いくらか知りませんが。)
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敷地は広く、温室カフェがあり、動物たちもいます。 裏には立派なヤギも。 絵になっていますなぁ~。 大人たちがコーヒーとお喋りを楽しんでいる間、子供たちは動物たちに触れ合い、遊べるようにとの配慮から。
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カフェが空いているのは、夏の間、4月末から9月はじめまで。 でもクリスマス期間には、特別開かれ、伝統的なクリスマスのお菓子が出されるそう。 何よりも伝統的な田舎のクリスマスの雰囲気が楽しめそうで、ぜひ行ってみたいものです。
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