民族衣裳 エプロン

2007.07.01.
民族衣装のスカートの上には、色鮮やかなエプロンを身に付けます。 夫の、母方の祖母(mormor) が使っていたものを、2種類いただきました。

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白いエプロンはフォーマル用で、mormorの手により刺繍が施されています。 結婚式には、この白いエプロンを付けました。

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通常身に付ける、カラフルなエプロンは、ハタオリ機で織ったもの。 こちらも mormor のお手製です。

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エプロンのヒモの部分も、手織り

Mormor は若い頃、機織の工場で働いていて、機織が大好きだったそう。 特に、布のデザインに関る部分、糸のセッティングが得意だったとか。 それは一番難しく、根気がいる仕事なのに!

スモーランドのBさんのようなハタオリ機を、mormor もスモーランドのサマーハウスに持っていて、織るのを楽しみにしていたけれど、年を取って目が悪くなってからは機織が困難になり、それをとても悲しんでいたそうです。

Mormor は、私がスウェーデンに来る数年前に亡くなったので、会うことはありませんでした。 でもいつも、夫の家族から mormor の話を聞いて、手作りと自然が好きだった mormor に会って、いろんなことを教えていただきたかったなぁ、と思うのです。

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コペンハーゲンガイドとグリュプトテーク

2007.07.04.
コペンハーゲンガイド』は、デンマーク観光局が発行しているワンダルフルコペンハーゲンオフィシャルガイドブックの日本語版。 コペンハーゲンの観光名所、土産屋などに置いてあり、観光に役立つ情報やおもしろい特集記事などが載っていて、新しい号を見つけると必ず手にします。

2006-2007年号には、「コペンハーゲンのお菓子屋数々」という特集があり、特にニュー・カールスベア美術館グリュプトテーク Ny Carlsberg Glyptotek に付属するウィンターカフェ(温室カフェ)、ヨーロッパチャンピオンの作ったケーキの写真を見て、ぜひ行きたくなりました。

「このカフェでは首都の喧騒を離れて、平和な雰囲気の中で、周囲の耳を気にすることなく、静かな会話を楽しむことができます」 (コペンハーゲンガイド 2006-2007 p50)

夫を誘うべく、ガイドブックに載っている説明文を訳して聞かせると、「あそこのカフェ、家族連れが多くてガキがうるさいんだよなー」。

無視して先を読みます。 「提供されるものはケーキ、ペースとリー、ブランチ、・・・」 (同)

へっ!? ペースとリー・・・ ペストリーなんだろうけど、なぜか「と」だけ、ひらがなになってる。 これじゃあ、ペース&リーの意味になっちゃうよー。 しばし笑った後、読み続けます。

「・・・ライトランチと全てホームメード」 (同) 

わざわざホームメードと明記する、その意味は? そして極めつけは、

「営業時間:
火~日曜: 10am – 4mp、日曜休館
美術館入場料:、但し水曜と日曜は無料」

ちょっとー、休館日は一体いつー?? 入場料は書いてないし。 それでも、この記事に大いに刺激され、無料入館日の水曜に、コペンハーゲンに行きました。

こちらがグリュプトテークです。 チボリ公園のすぐ隣。 そして、入り口に行って分かったこと・・・

glyptotek1.jpg

休館日は、日曜ではなく、月曜です。
入館料は、50DKK(デンマーククローネ)です。
無料入館日は、日曜です。

水曜は、無料じゃなかったのよーーー!!! (以前は水曜も無料だった。)

カフェだけ入ることも出来たと思うのですが、この日は、別の無料で入れる美術館&博物館に行くことにしました。
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