Mirabelleのコンポート フタの開け方
普通このようなガラスの瓶詰めには、フタのところに金具がついていて、その金具を操作することにより、簡単に開閉できますよね!? しかし、このガラス瓶、そのような金具がない。 フタと瓶の間にゴムが挟まっていて、ピッタリくっついている。 手でひねっても、もちろん、ビクともしない。

「このフタとゴムの間に、ナイフなどを差し込み、空気が入れば、開くのかも」
「瓶ごと熱湯に漬ければ、中の空気が膨張して、開くのかもしれない」
などと、夫とあーだーこーだ言って試そうとしたが、瓶を壊す可能性あり。 「ドイツで貰ったものは、ドイツ人に聞くのが一番だろう」と、夫の実家に持っていくことに。 (どっちみち、義父母と分けようと、開けようとしていたのだし。)
義母には電話で聞いたのだが、開け方が分からなかった。 見てもやっぱり分からない。 義父に見せると、「そんなの簡単だよ。 この人生のうち、何度も開けたことあるさ」と言う。
さて一体、義父はどうこの密閉された瓶のフタを開けたかというと・・・
スウェーデン人のセンス、ドイツ人のセンス
スウェーデンの雑誌を開いてみる。 緑が生い茂る庭。 そこにインテリアとして、青いペンキを塗ったシンプルな木の椅子や、色の塗ってないブリキのじょうろなどが置かれている。 木目あらわなベンチやテーブルは、自己主張することなく、自然の中に溶け込み、石をあしらった一角は、見た目涼やか。

かたやドイツのガーデン雑誌、どのページも、緑より花が生い茂っている。 それも、濃いピンクや紫、赤など。 (それで目がチカチカしちゃったのね。) しかも、庭に置かれているテーブルとイスは、ショッキングピンク! その上に、花柄模様のクッションまで〜〜!! 一緒に雑誌を見比べていた、義母と夫も、絶句。
夫は一言「でも、親父にドイツ人の色彩感覚について、聞けないしな〜」。 義父は色盲なのである。
天然羽毛布団
しかし今日は、寒い〜。 鳥たちも丸くなっています。 すると中に、羽の中に雛を入れ、寒さから守っている親鳥がいるではありませんか。 暖かそう〜! 天然の羽毛布団だもんね〜。 かわいいわ〜。 微笑ましいわ〜。

この親子たちは、そっとしておいてあげましょう。 別の場所でパンを千切って、撒く。 (といっても、一切れだけですが。 ケチだからではありません。 たくさん撒くと、たくさん鳥が集まり、収拾つかないので。) すると、それまで丸くなって座っていた、一羽のガチョウが、ぐわっと言って寄って来たとたん、羽の中から雛鳥が、バラバラ〜と飛び出して来たので、ビックリ!

その親鳥も、羽の中に雛を入れていたのに、子供をほっぽって、エサに飛びついちゃったのであった。 (ちょっと羽が乱れています。)
今日は「母の日」、ではない
スウェーデンのカレンダーを見てみると、何も表記されていない。 しかし、次の次の日曜日の欄に、 ”Mors dag” とある。 そう、スウェーデンの母の日は、5月の第4日曜日なのです。
「母の日」って、世界共通の日付だと思っていたのに。 ちなみに、赤いカーネーションを贈る、という風習もありません。

そういえば、「父の日」も、スウェーデンでは、10月か11月だったなぁ。 日本では、6月ですよね!?
Valborg
私はこの「焚き火」が見たくてたまりませんでした。 しかし夫は、「若者たちが酒飲んでバカ騒ぎして危険だから行っちゃダメ!」と禁止令を出す。 ようやく連れて行ってもらえたのは昨年。 夫の実家のある小さな町でなら、規模も小さいし家族向けだからと。
このお祭り、大学生が祝う伝統があるので、老舗大学のある街では大規模に開かれます。 しかしニュースで見た映像は・・・ 朝から酒飲んで酔っ払っている学生たち、公園の花壇の中でバーベキュー、翌日には80トンのごみ。
それはおいといて、私が体験した Valborgmässoafton を・・・











