夏休み

2006.06.09.
5月も半ばを過ぎ、「もうすぐ夏休みです」と日本の知人に言ったら、「気が早すぎますよー、まだ5月ですよ」と言われました。 

でもスウェーデンでは、学校は6月の第1週あたりで終業。 夏休みが始まります。 その代わり、8月の半ばで夏休みは終わり、新学期が始まるのですが。 会社等も、夏の休暇というと、6月~7月にかけて取る場合が多いよう。

と、説明したところ「6月でも夏休みと言うのですか?」と不思議そう。 6月というと、日本はまだ夏ではなく、梅雨ですものね。 でもスウェーデンの夏は、6月から始まるのです。 4月末に春を迎えたばかりですが・・・ 6月半ばには夏至祭があるし・・・ 日も長くなって、今は夜の11時でも外はぼんやり明るく、朝の4時には日が出てきます。

短くも美しいスウェーデンの夏。 大いに楽しみ満喫しようと、ちょっと忙しなくもあります。

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夏至祭 Midsommar

2006.06.27.
今日、スウェーデンで夏至祭を祝うとなると、ディルで茹でた新じゃがと、シル(sill ニシンの酢漬け)を食べ、後はひたすらヴォトカを飲み、明け方まで大騒ぎして酔い潰れる。

もともと夏至祭(midsommardagen)は、6月24日と決まっていました。 通常祝うのは、その前日(midsommarafton)。 しかし今は、6月20日~26日の間の土曜日、となっています。

というのも、酔い潰れたスウェーデン人は、翌日会社に行かない、行けない。 困った政府が、夏至祭を土曜にすれば、翌日休みなので問題ないと、50年代に法律を変更したのだとか。

mids06.jpg

それ以外で夏至祭のシンボルと言えば、こちらメイポール(midsommarstången)です。 古くからスカンジナヴィアに存在する、もともとは多産や繁殖のシンボル。 このポールの周りで、人々はダンスをしたりゲームをしたりし、夏の日を祝います。 地域ごと、または各種団体などがこのポールを用意し、イベントを行うようです。 私達が毎年(天気が良ければ)訪れるのは、夫の家族が以前所属していた、フォークダンスグループ主催のもの。 ここでは、伝統的な夏至祭を味わうことができます。

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