中庭のカフェ (追記にて注意事項)

2013.06.16.
メインストリートにあるのは、チェーン店ばかりで、スウェーデン全国どこの街に行っても(って、私はスウェーデン全国に行ったことありませんが、、、)同じ光景(つまり、私が行ったことある街においては、という意味で)。 ローカルなカフェで休みたいなー、と思っても、目についたのはチェーンのカフェがひとつだけ。 あきらめて歩いていると、夫が「あれっ」と見つけた、店と店の隙間から中庭に続く道。

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こんなところに、私好みのカフェが!

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インテリアもアンティークとか、古道具で凝っています。

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中庭に座っている人たちは、リラックスし、多くは常連さんみたい。

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お店の中の雰囲気も良いなぁ。 これはお菓子もオーナーのこだわりがありそう。

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という期待通りでした。

大きめのチョコレートボールは「あまり甘くない分、コーヒーと合う」(夫)。 うん、本当だ。 砂糖がジャリジャリする甘さがない。 「苺ケーキの方が甘いよ。 ホイップクリームに砂糖が入っているんだと思う。 おいしい!」(夫)。 うん、まさに! スウェーデンの苺のケーキってホイップクリームを甘くしないけど、すると、たっぷりのクリームがもっさりし、かえってクドくなるのが私は苦手。 スポンジケーキ部分もおいしい! 子供が頼んだのは「Hjärta! ハート!」の形のチョコレートがけクッキー。 こちらも、手作りのおいしさ。

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ここのカフェは「子供にやさしい」ようで、子供用の食器やエプロンも用意してある。 そして、何より驚き嬉しかったのは、お手洗い。 広々とし、こちらも随所にインテリアのこだわりがあったのですが、オムツ替えが古い足踏みミシンを改造(再利用)したもの。 しかも、オマルまで置いてあった!

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オーナーはサバサバした中年の女性で、もうここでこのカフェを9年運営しているとか。 これまた常連さんらしい初老のご婦人がやって来て「Smörgås tårta、あるわね」とオーダーしていました。 ここの店のスペシャリティはサンドウィチケーキだそう。

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外に出たら、先ほどのご婦人が食事されていたのですが、うちの子がスモーゴストルタを指差し「なんかたべてるー!(日本語)」と大きな声で言ったので、苦笑、、、 (日本語で言ったということは、私に話しかけたということで、そんなこと私にいちいち報告しなくっていいって。)

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天井の電灯に、クモがいるのを、子供が発見。
注:このクモは、インテリアです! 本物ではない(はず)です。

場所は、Landskrona です。
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子供が遊べる郵便博物館 in Cph

2014.02.13.
2月のとある月曜日が保育園の臨時休園だったので、凝りもせず、また家族3人でコペンハーゲンへ。

博物館にでも、と思ったのですが、月曜日って、どの(無料の国立)博物館も、定休日なんですねー! 唯一月曜日も(休日なしで午前10時から)空いている博物館が、Post & Tele Museum (郵便&通信博物館)。 この Post & Tele Museum 昨年(2013年)で100周年を迎えた、歴史のある博物館だそう。 コペンハーゲンの中心の通りにあるので、何度か中を覗いたことはあります。

1階の入り口にあるショップが、乙女心をくすぐる品揃えで、可愛いのです。

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でも、男どもはショップには興味なく、その前に置かれている(乙女にとっては)意味不明なものの方が面白いようです。

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歴代の切手と記念撮影もできます。 この切手の撮影台は数種類あって、ときどき入れ替わっています。

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博物館は4階だか5階まである建物で、最上階は(けっこうなお値段のする)カフェ&レストラン、展示物の階、図書館の階、カンファレンスルームなどに分かれているのですが、今回は今まで入ったことのなかったプレイルームの階へ。

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中に入ると、切手の絵柄で仕切られた壁による街になっている! 

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そしてデンマークの郵便配達屋さんのトレードマークである、赤い上着や帽子を借りて身につけ、手紙を配達することができるのです。

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小さなお家がいくつかあり、多くはデンマークの有名人のお宅。 その家の主の肖像画が手紙に付いているので、絵柄を照らし合わせて配達できるようになっているのです。

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このお家は Karen Blixsen ですね。

いかにもなデンマークの郵便局。 

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とにかくセンスがよく、とても良く出来ていて、私は夢中になってしまったのですが、うちの子にも赤いポストマンの上着を着せて写真を撮ろうとすると、、、 嫌だって。

こーゆーものに夢中になっているんですよね。 (一緒に遊べと言われても、私には何が楽しいのか、、、)

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また反対側は森や海を舞台にした、体を張った遊びができる施設になっていました。 トンネルの滑り台を滑ってボールの海に飛び込む!

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この週は、スウェーデンでは「スポーツ休暇」、デンマークでは「冬休暇」で学校が休み。 しかも、唯一月曜に開いている、屋内で遊べる博物館ということで、また誰も考えることは同じということで、10時の開園前から博物館の前には子供連れが並んでいました。

プレイルームも、今日は「1時間まで」という時間制限がさずけられ、私たちが出た時は、入場制限で20分待ちとなっっていました。

しかし、今日は久しぶりに冬の晴れ間の太陽が拝めた日だったので、いつまでも屋内にいず、外へ。

建物には階段がなく、ガラス張りのエレベーターに乗るのですが、乗り合わせた人が下には行かず最上階に行ってしまったのですが、この青空!

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博物館は Rundetårn(ラウンドタワー)のすぐ近くなので、そこにいる人たちもよく見えました。

こっちに入る前に、そこにも人々が並んでいて、子供は行きたがったのですが、「いやいや、向こうはお金が必要なの」と、無料の博物館に引っ張って行ったのでした。

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