デンマークのソーセージ コペンハーゲン

2007.04.16.
ちょっとお腹が空いたなぁ、でもレストランに行くほどでもないし(第一、コペンハーゲンのレストランは高い)・・・ という時、てっとり早く足が向くのは、ホットドックの屋台。 デンマークの伝統的ファーストフード。 街中では、このような屋台を、すぐに見つけることができます。

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デンマークの豚肉やソーセージは、日本にも輸出していて有名。 屋台にも、いろいろな種類のソーセージが置いてありますが、頼んだのは、一番オーソドックスな、赤くて細長いソーセージ。 ひとつ14DKK(約300円)で、パン付き。 頼めばケチャプ、カラシ、オニオンチップスも付きます。 (デンマークのケチャプやカラシも甘めですが、スウェーデンのものより、スパイスが効いていて、おいしい。)

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パンには横に切り込みが入っていて、ソーセージを挟むこともできますが、別々に食べるのが普通みたい。 挟んだところで、ソーセージは長過ぎ、パンは短過ぎ、半分以上はハミでてしまいますが。

屋台の横に、ちょっと板が付いていて、そこをテーブル代わりにし、立ち食い。 しかしこの日は、快晴だったものの、風が冷たく、食べているうちに、2本目のソーセージが冷えてしまったよ~。 やっぱり1本だけにしとけば良かった・・・


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デンマークにデニッシュはあらず コペンハーゲン

2007.04.19.
デンマークといえば、デニッシュペストリー! 「やっぱりデンマークに来たからには、本場のデニッシュペストリーを食べたーい!」と、妹が初めてスウェーデンに遊びに来て、コペンハーゲンに行ったとき、言いました。 しかし、そのとき一緒にいた夫から衝撃的な発言が!

「何それ? デニッシュペストリーなんて、知らない。 聞いたことないよ」

慌てて入ったKonditori(ケーキ&パン屋兼カフェ)のショーウィンドーを見て、妹と私は口々に「ちゃんとあるじゃーん! これだよ、これ、デニッシュペストリー!」と言うと、夫は・・・

「これはデニッシュペストリーなどというものではなく、Wienerbröd ウィンナーブレッド

な、な、なんと、デンマークでは、デニッシュペストリーは「ウィーン風パン」という名前なのです。 

そのとき入ったKonditoriは、今でもお気に入りで、今回もデニッシュペストリーを食べに入りました。 以前は初老の姉妹が経営していたのですが、オーナーが変わってから、ちょっとお店の雰囲気は変わり、店員さんも無愛想になってしまったけれど、昔ながらのKonditoriで、おいしい菓子パンを売っています。

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デニッシュペストリーと一緒に写っているのは、夫のお気に入り teebriks(テーブリックス)という、パイのようなパン。 中に何も入ってない、あるいは僅かにアーモンドペーストかバニラソースが塗ってあるだけなので、ほのかな甘みの素朴な味。 スウェーデンにはないので、デンマークに行くとよく買います。

もうひとつ、このお店でよく注文するのは、このでっかいシナモンロール! コーヒーカップより、大きい・・・

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Snail(スネール)、snecke(スネッケ)と、お店によって呼び名は違うようですが、「渦巻き、らせん」を意味します。 シナモンがベタベタして、甘~いうえに、白いアイシングもたっぷり。 デンマーク人はアイシングが好きなよう。 でもスウェーデンでは、あまり見かけないなぁ。

デニッシュペストリーは、スウェーデン語でも wienerbröd と言います。 が、チョコレート入りのデニッシュは、Dansk wienerbröd (デンマークのウィーン風パン)と言うのです。 ちなみに、wienerbröd を瑞英辞典でひくと、Danish pastry とありました。
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