国立美術館 コペンハーゲン

2007.07.05.
グリュプトテークは水曜無料でなかったので、代わりに、国立美術館 Statens Museum for Kunst に行くことに。 デンマーク最大級である、ここの美術館も見ごたえがあります。 ローゼンボー宮殿がある王様公園、北欧で一番長いという花壇がある Solvagade 通り側を抜けて行くと、すぐ。

cphkunst2.jpg

去年来た時は、一部工事中でした。 こちら側は、1889年から1896年にかけて建設された建物。 反対側は、新しく建てられたモダンな建物に続いています。 

そのときは水曜無料だったのですが、今回行ったところ、特別展を除き、通常展示は毎日無料になっていました。

以前は、このようなチケットを発行してくれたのですが、チケットを受け取る必要もなく観覧できます。

cphkunst1.jpg

デンマーク美術はもとより、オランダやベルギーの芸術家の作品も充実。 天井が高い広い部屋の壁一面に、絵が掲げてあるのは圧巻ですが、ちょっと首が痛くなる。 それでも、ゆったりした空間がどこまでも広がり、心ゆくまで芸術品を堪能できる、この美術館は何度も通いたくなる場所。 毎日無料というのは、なんとも嬉しいです。

美術館は公園の中にあり、ガラス張りの窓から見る、外の景色も(夏場は)美しい。 また、この美術館のショップは美術書の品揃えが豊富で、居心地の好いカフェは健在です。 地下にはロッカールームやお手洗いがあります。
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コペンハーゲンガイドとグリュプトテーク

2007.07.04.
コペンハーゲンガイド』は、デンマーク観光局が発行しているワンダルフルコペンハーゲンオフィシャルガイドブックの日本語版。 コペンハーゲンの観光名所、土産屋などに置いてあり、観光に役立つ情報やおもしろい特集記事などが載っていて、新しい号を見つけると必ず手にします。

2006-2007年号には、「コペンハーゲンのお菓子屋数々」という特集があり、特にニュー・カールスベア美術館グリュプトテーク Ny Carlsberg Glyptotek に付属するウィンターカフェ(温室カフェ)、ヨーロッパチャンピオンの作ったケーキの写真を見て、ぜひ行きたくなりました。

「このカフェでは首都の喧騒を離れて、平和な雰囲気の中で、周囲の耳を気にすることなく、静かな会話を楽しむことができます」 (コペンハーゲンガイド 2006-2007 p50)

夫を誘うべく、ガイドブックに載っている説明文を訳して聞かせると、「あそこのカフェ、家族連れが多くてガキがうるさいんだよなー」。

無視して先を読みます。 「提供されるものはケーキ、ペースとリー、ブランチ、・・・」 (同)

へっ!? ペースとリー・・・ ペストリーなんだろうけど、なぜか「と」だけ、ひらがなになってる。 これじゃあ、ペース&リーの意味になっちゃうよー。 しばし笑った後、読み続けます。

「・・・ライトランチと全てホームメード」 (同) 

わざわざホームメードと明記する、その意味は? そして極めつけは、

「営業時間:
火~日曜: 10am – 4mp、日曜休館
美術館入場料:、但し水曜と日曜は無料」

ちょっとー、休館日は一体いつー?? 入場料は書いてないし。 それでも、この記事に大いに刺激され、無料入館日の水曜に、コペンハーゲンに行きました。

こちらがグリュプトテークです。 チボリ公園のすぐ隣。 そして、入り口に行って分かったこと・・・

glyptotek1.jpg

休館日は、日曜ではなく、月曜です。
入館料は、50DKK(デンマーククローネ)です。
無料入館日は、日曜です。

水曜は、無料じゃなかったのよーーー!!! (以前は水曜も無料だった。)

カフェだけ入ることも出来たと思うのですが、この日は、別の無料で入れる美術館&博物館に行くことにしました。
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