スカンジナビア航空に乗りました

2011.06.05.
最悪だと文句ばっかり言っていたスカンジナビア航空に、数年ぶりに乗りました。 コペンハーゲン~成田の直行便。 

座席は、エコノミークラスでも 2-4-2 で、モニター付き。 小ぢんまりした機体なので、けっこうゆったり感がある面では、乗り心地良し。 それにハイシーズンを避けたので(震災の影響もあるのか)、往復とも空席もけっこうあり、ほとんどの人が一人で2座席使って、その点でも快適に過ごせました。

SASはケチなので、エコノミークラスはウェルカムドリンクと最初の食事のアルコール以外は有料。 でも、これっていいかも。 以前にルフトハンザを利用したとき、イギリス男性のグループがアルコールを随時注文し、どんちゃん騒ぎしてたんだよね。 (東京で開かれる学会に参加すると言っていたが、何の学会だか・・・) そーゆーはた迷惑な輩が出現しなくてよい。

SASの機内食の良いとこ。 カゴに盛られた暖かいパンを数種持って来てくれ、選んで取れる。 しかも、このパンが、なかなかおいしいのです。

コペンハーゲン→成田間で配られたメインの機内食も、味良し。 しかし、量が少なく、すぐにお腹が空いてしまった私。 なのに、途中のスナックを配りに来てくれなかった。 でも、自分で(機体後部に)取りに行くと、くれます。 

用意してあるのは、スウェーデン北部の平たくて白くて柔らかいパンのサンドイッチ。 2種あり、ひとつは Cheese (チーズ)で、もうひとつ renkött とあるのはトナカイ肉のハムです。

でも成田→コペンハーゲン間では、ワゴンでスナックを持って来てくれた。 (勝手に取るように置いておくと、日本のおばあちゃんたちが、わんさか持ってちゃうからだって・・・ って、夫が取りに行ったときアテンダントさんが言っていたそうだ。 それを知らなかったので、配られる前に取りに行かせてしまった私・・・) 日本からの便は、おにぎりのチョイスもあり。

日本からの便は、食事もボリュームがありました。 メインの食事は、暖かいご飯に、スシ付き。 もちろん、パンも配られる。 (ご飯にスシにパンって・・・)

で、到着前に配られたのが、大きなメンチカツバーガー! と、ソバ・・・ 

写真を撮っていないので、びよさんが2010年の1月に食べたときの記事と写真を参考にしてください。 メニュー同じなので。 やっぱりポッキーも付いていました。 (昔はキットカットで、やっぱり蕎麦も出た。)

びよさんもおっしゃるとうり、この不思議なメンチカツ(?)バーガー、温かければおいしく食べられると思いますが、冷えていて脂っこい。 

コペンハーゲン空港の通路で、日本のおば様方が「あれは油っぽかったわね」などと話していられたが、これから異国の地を踏みますって直前に、あんなの食べさせられたら胃にも垂れてテンションも下がりますよねー。 

成田に着く直前に出された朝食は、シリアル(←不味い)にヨーグルト(←美味。 シリアルはヨーグルトに入れて食べるんだけど、入れない方がよいかも)だったから、やっぱり軽く、お腹が空いたままだった私。 帰りは胃も垂れ気味でした。

SASのフライトアテンダントさんたちは、マイペース。 かゆいところには手が届かないけど、フレンドリーかな。

こんなところです。 では、良い空の旅を~!
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幼児連れで飛行機 スカンジナビア航空

2011.05.29.
出発前、スカンジナビア航空のコールセンターに、コペンハーゲン~成田間でベビーフードのオーダーをしてみたところ、私たちがチケットを取った格安航空券サイトとSASのシステムは違うから、SASのコンピューターでは手配できない、代理店の方に要請しろ、とのことでした。 

だめもとで、格安航空券サイトにメールで問い合わせをしてみたら、出発の前日にもかかわらず返事が来て、この代理店では149krでベビー用パック(座席とベビーフード)を用意しているが、それを今回特別に無料で手配してくれるという! SASからはまだ返事がないので確かではありませんが、今後もご贔屓にしてくださるよう、私どもからのサービスです、と。 おお、こんなこともあるのね!

果たして、SASの対応は・・・

成田への路線では、座席が直前に変更されていて、私たちはベビーパシネットが使える前方が壁になっている座席でした。 うちの子はもう1才過ぎているし、身長も80cm以上あるので使うのは無理だろと思ったが、「大丈夫よ」と設置してくれたところ、ギリギリ。

sas1.jpg

寝返りができず起き出したりするので、ここでグッスリ寝てもらうのは無理だったが、親の荷物置き場にもなるので重宝。

しかし、ベビーフードは出ず、おもちゃも何もくれなかった。

そうそう、コペンハーゲンから成田行きのフライトって、必ず遅延がありますが、今回はオンタイム! と思ったら、搭乗が終わってから45分も待たされた。 しかも、空調の調子が悪く、離陸するまで使用できないと、機内は蒸し風呂のように暑くなり、子供を抱えているのに勘弁してくれー、でした。 (この日は夏のように暑かったしね。)

帰路のコペンハーゲン行きでは、成田のチェックインのカウンターで「ベビーフードをご用意しております」と言われ、座席も行きと同じところ(テーブル出すとこがちょっと壊れていて汚い)で、パシネット付き。

離陸から大分経ってから、フライトアテンダントが小さなヌイグルミを持って来て、子供の顔の前で振ったりして、あやしてくれたんだけど・・・ このとき、私は子供に授乳中。 しかも、このアテンダントは男性だった。 なんで、今、ここに、わざわざ来たのだ? (夫は「どんなおっぱいか見に来たのかなぁ」と、冗談半分ちょっと不信そう。 もしかして、あの人は Gunvaldさんだったとか!?

sas2.jpg

さて、親達の食事は終わったが、赤ん坊の食事は一向に出てこない。 聞いてみたところ「そうなんですかぁ。 見てきますね」って、全然連絡いってないのか、要領得ていない応対。

「こんなものなんですけど」と持って来てくれたのは、離乳食の小瓶4個。 しかも「5ヶ月から」というペースト状のもの。 1才過ぎて歯も生えてきているので、これはもう食べたがらないだろ・・・ 

sas3.jpg

あとは(大人に出す)スナック用のパンをくれ、結局それを食べ、それだけじゃあ栄養がないので、瓶詰めの離乳食も口に押し込んで食べさせた。

ベビーフードは、紙の箱に入れて持ってきてくれたんだけど、夫がその中からつまみ出したのは「割り箸」。 これで食べさせろって?と思案気味の夫。 (その箱は、後で出る軽食用の紙容器だったので、付属品が入っていたのね。)

149kr(約2千円)支払って(私たちは払ってないけど)、このサービスって、どーなんでしょ。

それに、言えば行きの便でもベビーフード出してくれたのかも。 また、オーダーしなくても聞けばくれたのかも。 あまり意味なかったような。 でも、座席はありがたかったかな。

ちなみに、SASのホームページ(日本語版もスウェーデン語版も)を見ると、「ヨーロッパ路線・大陸間長距離路線のビジネスクラスまたはエコノミーエクストラをご予約頂いた場合、出発の24時間前までベビーミール/チャイルドミールのオーダーができます。」とあったのでした。
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