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ココナッツオイルでアイスチョコとラジオケーキと野鳥のエサ

2019.01.06.
クリスマス前、ココナッツオイル が10krと安売りされていました。 ココナッツオイルはクリスマスのお菓子作りによく使われます。 揚げ物に適しているようで、クリスマスの揚げ菓子はココナッツオイルで揚げます。 (←作ったことありませんが。 夫の祖母がクリスマスには揚げていたそう。) 

今回私が作ろうと思ったのはischokolad(イースフォコラード)という、直訳するとアイス(氷)チョコと呼ばれる、ひんやりしたくちどけのチョコレート。 親指の爪ほどの大きさのアルミフォイルカップ型に入った一口サイズで、クリスマス前になるとよく出回ります。 このアルミフォイル型もホームメイド用に市販されています。

作り方は簡単。 材料は ココナッツオイル200g と 製菓用ブロックチョコレート250g。 ココナッツオイルを弱火で鍋に溶かし、そこに砕いたチョコを加えて一緒に混ぜ溶かします。 型に流しいれ、冷めたら冷蔵庫で一晩ほど固め、出来上がり。

ischokolad2018.jpg

デコレーションとして上に、日本から貰った金平糖と手作りオレンジピールをのせました。

と書くと、シャレてますが、実際の工程と味は洒落にならなかった・・・ まず、このアイスチョコのアルミ型は本当に親指の先ほどの大きさなので、溶かしチョコを注ぎ入れるのが至難の業。 じゃんじゃか外側にこぼれてしまう! スプーンやおたまでは難しく、漏斗を使うのが良いようです。 それから、上記の分量は60個分で、購入した型は30個入りだったので、家にあるチョコレート型やマフィン型やその他の型を総動員しました。 しかし、ちまちました型に60個分もチョコを注ぐのは地獄の修行でした。

挙句に、固まったアイスチョコを食べてみると、不味い!! どうやらココナッツオイルが不味いみたい。 購入したのは、一番一般的な、ココナッツオイルと言えばこれ、というもので、ココナッツオイル100%なのですが…

cocosfett2018.jpg

不審に思って調べてみると、品質が良くないとい噂が。 実は私、後日このココナッツオイルが今度は5krで売られていたもので、また買っちゃったんですけど~~。 (ああ、安物買いの銭失い、哀しき貧乏性。)

もう一つココナッツオイルで作りたかったのは Radiokaka (ラジオカーカ)、直訳するとラジオケーキよ呼ばれるもの。 これは遠い昔に一度作ったことがあります。 (このココナッツオイルを買ったのはこのとき以来ですね~。)

もしかしてと思って探してみたら、紹介していましたよ、このブログで、9年前の12月。 ははは・・・ 9年前にも同じことやってる、書いてる私・・・ 進歩がない。 ラジオケーキの作り方はこちらで→ アイスチョコとラジオカーカ

前回は100gで作っていたんだ。 今回はチョコ250g、ココナッツオイル200gで作ったので大量でした・・・

radiokaka2018.jpg

工夫したのは、製菓用ココアを加えチョコの風味を濃厚にしたこと。 クリスマスに夫の実家に持って行ったら好評でした。 しかし、私にはクド過ぎた(と、9年前と同じ感想。 これって卵も入っているですから、どんだけのカロリー)。

これを食べながら、義母は「ドイツ語では"ラジオカーカ"のこと、"冷たい犬"って言うのよねぇ、なんでかしらねぇ」と言っていました。 初耳。

不味いアイスチョコは再度溶かして、製菓用ココアやラム酒やドライフルーツを加えて作り直し。 でもやっぱり、なんか鼻につくんだよなぁ、ココナッツの甘い香りとは全然違う臭さがある。

合計1kg購入してしまったココナッツオイル半分以上残っています。 どうしましょ。 もう人の口には入れたくない。 

fagelmat2018.jpg

ということで、野鳥の口に入れることにしました。 冬になると、スウェーデンでは野鳥のためにエサを庭に吊るします。 わざわざ野鳥用のエサが売っていますが、ココナッツオイルを使ってハンドメイド。 ピーナッツやヒマワリの種、オーツなどを用意し、ココナッツオイルを溶かし、ナッツ類を混ぜ、型に入れて固めます。 吊るしようの紐を型の中に入れて置き、一緒に固めておきましょう。

しかし、今のところ、鳥も寄ってこない・・・

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ライアンエアー CPH←→カウナス空港

2018.12.15.
今回リトアニアには(初めて)飛行機で行きました。 コペンハーゲン(CPH)空港からリトアニアのヴィリュニュスに飛んでいるのは、けっこう高いうえ、経由地があり時間がかかるものばかり。 直行だと1時間半位なのに。

しかし私たちの目的地は首都ビリュニュスではなくリトアニア第2の都市カウナス。 カウナスへの便を探してみると、なんとコペンハーゲン空港から直行で激安があった! それは...

ライアンエアー Ryanair

格安だけどサービスが最低という悪名高きライアンエアー。 わざわざ乗りたいとは思わない。 しかし、選択肢がこれしかない。 ついに乗るかぁ、ライアンエアー!?

チケットを購入する前にネットでライアンエアーの評判を日本語で探してみると、丁寧にチケット購入から乗り方までをガイドしているサイトがいくつか見つかり、熟読して参考にしました。 特に日本語で日本人を対象としたサイトの場合、EU市民以外の乗客に必要な「ビザチェック」の情報があり助かりました。

チケットは直接ライアンエアーのホームページで予約購入。 格安の分いろいろ制限があったりオプションを追加しなくちゃいけなかったり、戸惑ったり手間取ったり悩んだりしますが、うちの場合、本当に最低限必要なものだけ。


しかしライアンエアー、親切な面もあります。 座席予約は別途料金がかかりますが、子供が一緒の場合、大人一名が子供の座席と一緒に無料で予約指定できます。 私の分だけ座席指定料金を払って購入し、これで3人一緒に座れるし、有料チェックインとなり搭乗30日前からのオンラインチェックインもできます。

座席指定しない無料チェックインは、オンラインチェックインをできるのが搭乗4日前から2時間前なので、旅行先でオンラインチェックインして搭乗券を印刷するのが難しい場合、旅行前に帰りの分もチェックインできる有料チェックインが便利。

今は搭乗券を印刷しなくても、ライアンエアーのアプリにてチェックインできるようです。 うちはアプリにもダウンロードしました。
その上で事前にきちんとプリントアウトもして持って行ったのは、夫の知人がライアンエアー利用した際、プリントアウトの搭乗券を印刷せずに空港に行き、ライアンエアーの職員が「大丈夫、こちらで印刷しますから」と言ってくれホッとしたらところ「罰金XXXクローナになります」と航空券以上の金額を支払うことになり高くついたという話を聞いたから・・・

ライアンエアーの印刷チケットはA4サイズで、下半分逆さに印刷されているのは、

ryanair1.jpg

このように折り畳めるように。

ryanair2.jpg

しかも、何時までに空港に着くようにというスケジュールまで記載されている気配り。

ryanair3.jpg

ライアンエアーで話題になる手荷物の制限についても図入りで丁寧にチケットに記載されています。 オプションを払わなくてもチケット代に手荷物料金は含まれていいます。。(55cm×40cm×20cm内ならOK。)

しかし私のキャリーケースはこの規定内の大きさなので、カウンターで荷物を預ける必要はありませんが、キャビン内に持ち込むことはできず、搭乗直前に預けることになり、到着した空港ではベルトコンベヤーに乗ってでてくるのを待っていなくてはいけません。 夫の小さめのバックパックは座席の下に入れることができたのでキャビン内に持ち込み可でした。

ライアンエアーはとにかく並ぶと聞きますが、時間帯にもよるのかコペンハーゲン空港のライアンエアーのカウンターは並んでいる人はいず、「スウェーデン在住で永住ビザを持ちパスポートは日本なのだが、ビザチェックは必要ですか?」と聞くと、ちょっと調べて見るわねと言い、よく分かんないから一応という感じでビザチェックのスタンプを押してくれました。

しかし、それからが長かった。 セキュリティーチェックを済ませたけれど、搭乗ゲートが全然出てこない。 コペンハーゲンの空港は(私にとって目新しいものはないので)暇。 子供の遊び場もなくなちゃっているし。 2時間前に着いて、することもなくボっーと待って、ようやく搭乗ゲートが表示されたのは搭乗時間直前。 そのゲートは空港の端の端という場所にあり、プレハブのような廊下をひたすら歩いて歩いて20分はかかる場所でした。

そして、それからがまた長かった。 なんと発着時間がきても、乗るべき飛行機がまだ到着していない! もの凄く暑い夏の昼間、ガラス張りの空港内に太陽がガンガン照り付けるなか並ばされ、ひたすら待つ。 ようやくカウナス行の便が飛んだのは予定の1時間後! 心配なのはカウナス空港で私たちを迎えに来てくれる17年ぶりに再会のペンパルです。

その頃カウナス空港に着いたペンパルは掲示板で私たちの便の到着時間が1時間遅れであることを知り、こんな高い駐車場に1時間も車を停めることはできない!とすぐに空港を離れ、近隣で昼食を済ませ戻って来たそう。(カウナス空港の駐車場は最初の15分は無料、その後課金されます。)

この日のフライトはCPH12:10発、カウナス14:30着が1時間遅れ。 飛行時間は1時間半なのですが、デンマーク~リトアニア間には時差があり、リトアニアの方が1時間進んでいます。 2時間のロスという感じ。

で、CPHに帰るときは早朝6:25発、6:50着の便。 時差で1時間戻るんですけど、こんなに早く着いても・・・ これが反対だったら、丸1日リトアニアでゆっくり過ごせたのに~。

ペンパルは早朝4時半に私たちを迎えに来て空港に送ってくれました。

カウナス空港はとても小さい空港です。 レギュラーで1日10便ほど、多くはライアンエアー。 こじんまり、簡素、清潔な空港ですが、トイレにトイレットペーパーを流せません。(しかし私がその張り紙に気づいたのは、流した後でした・・・ごめんなさい。 ペンパルのご両親のアパートでも流さないようにしていました。)

ビザチェックのことをここでも聞きまししたが「必要ないですよ」と即答。 全てにおいてコペンハーゲン空港よりスムーズで発着・到着も予定通りでした。

ライアンエアーの機内は確かに狭いです。 でも乗っている時間が1時間半だったので、別に苦痛でもありません。 飲食も、持ってきたもの食べたり、機内販売で十分だし。 長距離電車に乗っているのと同じような感覚。

料金の方は、夏休みのハイシーズンだったのと、急きょ思い立って予約したのが1か月半前だったので、高めではありました。 それでも3人で約2.300kr (約28.000円)。

後で10月のフライト(CPH~カウナス間)を調べたら、往復大人一人約200kr(約2.500円)。 ←(日によってかなり変動はありますが。)  これなら、うちからCPH空港まで行く片道電車料金とほぼ同じ!

また近いうちカウナスに行きたくなってしまいます。

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