緑色のお菓子

これは↑スウェーデンの、どのコンディトリやスーパーにもあるお菓子。 名称はいろいろありますが、一般的に Dammsugare (ダムスーガーレ=掃除機)と呼ばれることが多いかな。 昔の掃除機みたいな形をしているから。 恐ろしく甘く、ぐっちゃりした舌触りの、スウェーデン人以外好んで食べられそうにない代物。 色は、いつも緑色。
友人の手作りケーキ、中が緑色。

チョコレートでコーティングしてあった焼き菓子がおいしそうだから買ったら、実際はおいしくなく、中身が緑色だった。

何故かスウェーデンのお菓子、緑色が多い。 日本人が緑色のお菓子を見て連想する味は、抹茶だと思いますが、もちろんスウェーデンの緑色のお菓子は、抹茶味ではありません。
中東の方のお菓子や、アイスクリームでも緑色を見かけますが、この場合はピスタチオの緑色。 このピスタチオを使ったお菓子やアイスクリームって、おいしいのよね。 でも、もちろんスウェーデンの緑色のお菓子は、ピスタチオ味ではありません。
では、何かと申しますと・・・
梨の色なんだそうです。
日本で梨というと、黄色だが・・・ こっちの、いわゆる洋梨は、確かに緑色だわ〜。

しかし、もちろんスウェーデンの緑色のお菓子に、梨が使われているわけではありません。 合成着色料で色が付いているだけです。 梨の味などしなく、ただ単に、泣きたい位あっま〜くて不味いだけです。
ボルシチを作った
おお〜、ボルシチ〜、自分で作ることができるのかぁ!と、早速そのスーパーに行って材料を買い揃え・・・たのは、いいんだけどぉ。
ごっつい根セロリやテーブルビートなんて、私は手にしたこともなければ調理したこともなかった。 しかも、その他の野菜共々、細かく切るか、おろし金でおろす必要がある。 かなり面倒・・・
したがって、いつものパターン。 言いだしっぺは私、結局作るのは夫。 私は、助手とアク掬いと皿洗い担当。
こうして初挑戦したボルシチ、きれいな赤い色のスープができました! 野菜の甘みがおいしいスープ。

忘れちゃいけないのが、最後にサワークリームを一さじ落すこと。 このサワークリームの脂肪分があるとないのとは、えらい違いです。

ボルシチ 材料と作り方
テーブルビート 400g
玉ねぎ 1個
長ネギ(白い部分) 2本
キャベツ 200g
にんじん 200g
根セロリ 100g
ニンニク 2片
バターかマーガリン 大さじ2
ブイヨン 2リットル
塩・こしょう 適量
サワークリーム 適量
材料の野菜の皮をむき、長ネギは太めに切り、その他の野菜は荒くおろし金でおろす。 このとき、テーブルビートは半分残しておく。
鍋にバター(マーガリン)を溶かし、野菜を軽く炒め、ブイヨンを加えて10〜15分ほど野菜が柔らかくなるまで煮る。 途中アクをすくい、塩とこしょうで味を調節。
食べる直前に、半分残しておいたテーブルビートをおろして加える。 こうすると、鮮やかな深紅の色付けができるんですね。
お皿によそい、サワークリームをちょっと落として、いただきまーす!
ドイツ庶民派土産2 パジャマの謎
スウェーデンでは、安くてカジュアルな寝巻きが、なかなか見つからない。 でも、ドイツには手頃なのが色々ある。
まぁ、どれもデザインはいまいち・・・なんですが。
「なんで、こんな柄の買ったの?」と夫に聞くと、

「これが、一番マシだったの!」という答えが。
それはさておき、ドイツでパジャマを買う度に不思議に思うこと・・・ ドイツのパジャマの下、つまりズボンの前後に輪になった紐が付いている。 必ずズボンには、この輪になった紐が一組付いている。 それも、左右ではなく、必ず前後。

なぜ?
こんな風に、ハンガーに掛ける為??

でも、前後で長さが違う場合もあり、

この冬用のフランネルのパジャマは、わざわざ同じ生地で、前後長さの違う紐が付いていました。
なんのため?
用途が不明です・・・
ドイツ庶民派土産1

缶詰のソーセージは匂いもつかず、長持ち。 スパイスが効いていて、肉の容量が多いです。 スウェーデンにない味。 やっぱり、これが食べたくて、年に1〜2回はドイツに帰る義父。

Odenwald名物のスペシャルチーズ、Kochkös。

このチーズは、温めもしないのに、とろ〜り溶けた状態なのです。 マイルドな味わい。 私は、このチーズに目がない。 2パックが、あっという間にカラに。

で、これらのソーセージやチーズは、スウェーデンの甘くて歯にくっつく柔らかいパンじゃダメです。 ドイツの、歯ごたえがあり、ちょっと酸味の効いた、ずっしりしたパンじゃないと!

インスタントスープ。 特に左端のは、挽肉とチーズを混ぜて作り、濃厚な味がおいしかった〜というもの。 スウェーデンには存在しない種類がいろいろ。

スパイスもスウェーデンにないものが色々ある。 最近のお気に入り、スパゲッティ用のスパイス。

あと、お茶も必ずいろいろ買います。 紅茶じゃなくて、ハーブティーやフルーツティー。 コーヒー一辺倒のスウェーデンでも、最近健康志向でアロマ付きの緑茶とか出回っているけれど・・・ ドイツは昔からハーブティーやフルーツティーが豊富で安め。 地元のお茶専門店では、Apfel Zimt (リンゴとシナモン)、Odenwälder Beernauslese (オーデンヴァルドの選りすぐりベリー)、そしてバニラ風味のルイボス。 スーパーで選んでくれたのは、「スウィート・ドリーム茶」!?

スイスのハーブキャンディー Ricola は、スウェーデンでは黒いのしか売ってないのよね。 ドイツに行くたび、エルダー風味を買ってきます。

そして、もちろん、お菓子の山〜! 9月半ばで、もうクリスマス菓子がスーパーに並んでいたとか。 バームクーヘンも買ってきてくれたけど、ドイツのは必ずチョコレートでコーティングされている。 Kinder のチョコは、夫にとってオーマ(ドイツ語でおばあちゃん)の味。 子供の頃ドイツに行くと、いつもおばあちゃんがくれたって。 スウェーデンでも最近 Kinder 見かけるようになったけど、種類がない。

これは夫の友人用↓ 缶入りのチョコレートでカカオの配合が高い。 一度お友達にあげたら気に入っちゃって、それ以来その人へのお土産はこれ。 ちょっと昔の日本の国旗みたいなデザインですね。

そういえば、4年前にドイツに行ったとき、スーパーでこんなもん見つけました。 「女王・青」というラベルが貼ってある瓶は、梅酒。 そして、「KAISO SNACK 焼きのり」のパッケージには、剣道なのに妙な構えをしている人物の絵に、日の丸が・・・

今回のドイツ旅行では、このようなものは見つけられず、夫いわく「ドイツでの日本ブームは終わったんじゃない? あのときは、ブームだったんだよ」。 そうだったのか!?
ドイツの結婚式番外編 Odenwald

低中山地の森の中に、中世の街並みが残る小さな町が点在し、特異な地形や、ローマ人の跡なども見られます。 (過去のドイツ訪問記もご参照ください。)

夫はスウェーデンの、目の前が海という家で育ったけれど、年に1回はドイツの父親の親戚を訪れ過ごしてきたから、海と山(森)という二つの環境に恵まれていたんだな〜。 (二つの文化、言語、そして食べ物!にも恵まれていたのね。)

これら、今回のドイツの結婚式の写真は、全て夫によるもの。 (4年前の結婚式の写真撮影者は、私。)

ドイツの話は、まだお土産編へと続きます〜。












