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手作りクリスマス・ソーセージ 実食

2020.01.14.
大晦日に「風邪の前兆」を感じ、元旦はやり過ごしたものの2日から寝正月・・・ 
この時期(師走)は風邪が流行る季節であるのに出歩くことは多いし、しなくちゃいけないことも色々あるし、ストレスは溜まるし・・・ おまけに年齢のせいかなぁ、治りが遅い。 気を付けなければいけませんね。

さて、12月半ばに作ったクリスマスのソーセージ、クリスマスにいただきました。

お皿の右上に置いてありますが・・・

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写真で見ると、なんだか分からないなぁ・・・ ソーセージは小さく切ってフライパンで焦げ焦げに焼きます。 コリコリした食感が、なんともいえず、おいしい。 味はけっこう濃いです。 塩と胡椒だけですが、それらが効いている。

下方に置いてある、「赤キャベツの煮つけ」は、本来酸っぱいものらしいですが、義母のお父さんがその「クリスマスの酸っぱい赤キャベツの煮つけ」が嫌いで、ある家庭のクリスマス・ディナーに呼ばれたときにそう言ったら、そこの家の奥さんが、「うちのはちょっと違うのよ、食べてみ」と言うので味見したら、それは美味しくって、そのレシピを聞き、我が家のクリスマス・レシピに加わったらしいです。 酸っぱくなくて、甘いのがミソ。

胡椒がピリピリしてしっぱいソーセージに甘く煮付けた赤キャベツを添えていただくと、調和されて、私は好きです。 しかしつくづく、スウェーデンの味付けって、甘いかしょっぱいか。 

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クリスマス・ソーセージ作り Julkorv

2019.12.17.
クリスマス料理 (Jul mat) に欠かせない一品に、クリスマス・ソーセージ (Julkorv) があります。 昔は各家庭での手作りが当たり前。 このように…

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屋外博物館のクリスマスマーケットでのデモンストレーションの一コマ。 「肉を腸に詰めるのに使う道具、先っぽの部分、何だと思う?」と聞かれた子供、

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「バナナの皮」と答えていました… 確かに、黄色くて形や大きさもバナナっぽいけど、硬くなくちゃ使えません。 これは、牛の角です。 

現代でもクリスマス・ソーセージを手作りする家庭は少なくありません。 夫の実家でも毎年手作り。 それは夫が子供の頃から、生まれる前から、義母が子供の頃から、その前から… 私も毎クリスマスいただいておりますが、作っているところを見たことはありませんでした。 そこで、今年は作る日にお邪魔。 

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初めて目にする、ソーセージを作る機械とレシピ。 年代物ですね。 しかし使用するのは1年に1回。

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組み立てるとこうなります。 

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ソーセージの材料に欠かせない「豚の腸」はスーパー等でも売っています。 クリスマス前には欠かさず売られているのですが、数年前なかなか見つけることができなかった時があったそう。 しかし昨今は手作りソーセージのブームで1年中目にするようになったとか。

「具」は各家庭のレシピにより多少異なります。 うちの場合、豚ひき肉+穀物のひきわり(を茹でたもの)+塩+胡椒(粗びき)+砂糖。 いろいろなスパイスを使ったり、穀物のひきわりではなく(茹でた)ジャガイモを混ぜたり、様々なレシピがあります。

さて、具の用意はOK。 機械もセッティング完了。 筒の部分に「豚の腸」を取り付け、口の部分に「具」を入れ、

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義父が具を押し込めながらハンドルを回すと、筒の先から具が出てきて、

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義母が手で受け取り形を整えながら腸の中に肉を詰めていきます。 均等になるようテンポが大切、だそう。

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形は蹄鉄型。 これをこのようにさげて干します。 

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洗濯室で丸1日干し、さらに外のガレージ小屋で5日ほど乾燥させ、後は冷蔵庫の中で熟成。 作ったのが12月15日で、クリスマスイヴの24日には食べ頃です。

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